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♯006N高インターン体験記-名古屋キャンパス ~学び方の多様性を実感できるN高のインターン~


大学生インターン
大学受験のサポート!大学生インターンを全国のキャンパスにてWanted
ー新しい日本を創る人材を輩出するー N高等学校では従来の教育とは異なる教育を提供します。 授業を受ける時間・場所だけでなく、自分の興味のある分野をつきつめるスタイルです。 そして、それに加え「本当のキャリア教育」を提供します。 単に職業の内容と種類を紹介するものではありません。 自分の生き方を考える時間と環境を与えるものです。 いまの高校生は、自分の時間を持っていません。 学校の時間割など自分以外の事柄に日常生活を合わせることで、「自分で考える時間」を持つことができないのです。 この学校では、その時間を存分に与えたい。 そこから同法人は、新しい人材を育成します。 この新しい教育スタイルによって学べる大事なことは多くあります。 数年後、この新しい教育スタイルが高校進学の選択肢として当たり前となり、N高校がそのトップランナーとなっていることが想定されます。 N高校は多様な人材を輩出し、新しい日本を創っていきたいと考えています。
学校法人角川ドワンゴ学園


初めまして。
2018年4月からプログラミング ティーチング・アシスタント(以下、TA)としてN高でインターンをしている宮川と申します。

今回は、私がN高のインターンを経験して素晴らしいと感じたことや業務の内容についてお話しします。

N高では教科書を使ったベーシックな授業の他、個々の能力や興味を生かした柔軟なプログラミング授業を行なっており、TA自身も生徒や状況に合わせた臨機応変なプログラミングの授業を行うことができています。
私たちTAは生徒がやりたいことを尊重し、「プログラミング」や「好奇心」を通して将来の目標や野望に寄り添いつつ、プログラミング授業に取り組んでいます。TAとしての役割は生徒との面談や質疑応答など、プログラミングの授業以外にも多岐にわたります。さまざまな業務の中で新しいことに挑戦する機会が多くあるのもN高インターンの魅力の一つです。

プログラミングの学び方については未だに確立されたものがありませんが、N高ではさまざまなサポートを受けながらのびのびとプログラミングを学ぶことができるので、初学者にとっても良い環境だと感じています。
この仕事のやりがいは、生徒と一緒に自分自身も成長できる点です。
プログラミング教育にも力を入れているN高だからこそ、教職員やTAも生徒と共に日進月歩で成長していくことができます。
プログラミングの知識を生かし、N高という組織や生徒たちと一緒に挑戦していきたいと考えている人はN高のインターンに応募してみてください。

名古屋大学大学院情報学研究科 博士前期課程1年 宮川

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