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日本最大規模のブランド価値評価調査プロジェクト 「ブランド・ジャパン2020」ノミネートリストを発表

株式会社日経BPコンサルティング(東京都港区)は、2020年3月27日に発行を予定する「ブランド・ジャパン2020」で調査対象となる1,500のノミネートブランド(一般生活者編1,000ブランド、ビジネス・パーソン編500ブランド)を発表した
表1~3)。

ブランド・ジャパン」は日本最大規模のブランド価値評価プロジェクト。2001年に始まり、今回で20回目を迎える。一般生活者の視点から企業ならびに製品・サービスの合計1,000ブランドについて評価を聞く一般生活者編と、ビジネス・パーソンの視点から500の企業ブランドについて評価を聞くビジネス・パーソン編で構成される。

一般生活者編1,000ブランド、ビジネス・パーソン編500ブランドの調査対象の選出にあたっては、事前調査として毎年9月に行う「ブランド想起調査」を参考にする。これは、「衣」「食」「住」「電機・IT」「金融・不動産」など計12分野について、一般生活者から「評価している」または「好感を持っている」という肯定的なイメージのあるブランドを各分野5つまで自由に挙げてもらう純粋想起型の調査。この調査結果をもとに総合的に勘案して決定される一般生活者編1,000、ビジネス・パーソン編500のノミネートリストは、まさに“生活者の頭の中に刻まれた旬のブランド”。これらについて、2019年11月~12月にかけて改めて調査した結果を、「ブランド・ジャパン2020」として発行する。

「ワークマン」「PayPay」のほか、電子決済、動画配信サービス、健康食品、ドラッグストアで新たなノミネートが相次ぐ

続きは、こちらから・・・
https://consult.nikkeibp.co.jp/ccl/atcl/20200131_3/
出典:CCL./日経BPコンサルティング

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