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連載企画「ニジボックス社員 1 問 1 答!」デザイナー5人に聞きました!

みなさん、こんにちは!

突然ですが、新しく連載企画をスタートいたします!

題しまして「ニジボックス社員1問1答!」です。

カジュアル面談などでの頻出質問を、実際にリクルートの現場で働く社員にアンケート形式で回答いただき、「なるべく赤裸々にみなさんにお届けしよう!」という試みです。

「現場の生の声」を知ることで、入社後のワークイメージがきっと掴みやすくなると思います!

記念すべき第1問目はこちら!

Question.
リクルートのプロジェクトチームにジョインしてみた率直な感想を聞かせてください、実際に働いてみて感じたギャップはありますか?

リクルートグループのメディア運営の現場で活躍中のデザイナー5人に答えていただきました。

Answer. 1「最初は常駐という言葉から「言われたことをやるだけ」というイメージをしていました。実際常駐が始まってみたら、やりたいと言えばどんなことでも挑戦させてもらうことができ、自分はどうしたいのかを問われる日々でした。社員もパートナーも関係なくみんなで意見を言い合える関係性に最初は少し驚きました。」

Answer. 2「サービス運営上流の企画立案フェーズから関われることに良い意味でギャップを感じました。ジョイン前にイメージしていたのは、例えばバナー差し替えみたいな雑用に近い運用を任されるのかな?と思っていましたので。」

Answer. 3「私が所属しているサービスは、運営の歴史が長く、参画前はデザインのガイドラインや制作体制もがっちり決まっているものだろうというイメージがありました。ですが実際は良い意味でルールが固まりきっておらず、デザインチームみんなで意見を出し合いながら日々改善していっている感じです。」

Answer. 4「他のチームや現場で働いたことがないので、比較してどうという話はあまりできませんが、メンバーの関係性がフラットで、意見を言いやすい環境だなと思いました。」

Answer.5「サービス上の文言変更やUIの入れ替えなどの小さな案件も承認がおりるまで細かなデータの裏付けが必要であったり、承認まで複数のステップが必要であることに当初は驚きました。それだけ関係者の数や影響範囲が大きいということを実感しています。」


今回は以上です!

リクルートグループのサービス運営の現場で、ニジボックスのデザイナーがどのような働き方をしているのかが、リアルに見えてくる声ばかりだったと思います。

ぜひ、転職をご検討中の方はご自身が実際に働く姿をイメージする際のご参考になさってください。

それでは次回の「1問1答」をお楽しみに!

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