1
/
5

【コーポレートサイトを一斉リニューアル!】今年を躍進の年として、事業拡大に大きく舵を切っていきます!

ネクサスエージェントは、2022年11月1日、CI(コーポレートアイデンティティ)の刷新に合わせて
コーポレートサイトをリニューアルしました!

コーポレート・アイデンティティ刷新に至った背景

不動産を取り巻く環境は日本とアメリカで大きく異なります。
不動産取引をする際、日本では不動産会社に依頼をしますが、アメリカの不動産業界ではエージェント制を取り入れており、個人への信頼で不動産取引の依頼をします。
そこでネクサスエージェントは、アメリカのような個人の透明性や信ぴょう性が必須であるエージェント制を日本でも叶えるために、エージェントがマッチできるプラットフォーム事業の展開を始めています。

今後、投資用不動産のWEB流通プラットフォーム『イエリーチ』を中心に事業領域を拡大し、不動産テック領域へのさらなる発展を目指すため、新しくCI(コーポレートアイデンティティ)を刷新しました。

新ロゴマーク

それぞれ異なるものが交差し、重なり合い1つになりできたシンボルマークです。
オブジェの角の丸みは、"親しみやすさ"や"お客様に寄り添う"ネクサスエージェントの姿を表現しています。
また、尖ったシャープな部分をアクセントとして使うことで根源にある"熱量"を表現しています。
そしてこの形は、人と人を繋ぎ、明るい未来へと導く"架け橋"、何かが始まる予感がする"トンネル"でもあります。

シンボルカラーはグリーンを中心としたグラデーションにし、シーン・環境・人などに合わせてフレキシブルに変化するネクサスエージェントの姿を表現しています。
カラーを刷新した背景には、テクノロジーを駆使した不動産マーケットのリユース事業を中心に、昨今注目を浴びるESG(環境・社会・ガバナンス)に関わる事業に積極的に参入していく意志を表しております。

ネクサスエージェントは、このような事業展開を進め、社会に還元できるような企業を目指します。

新コーポレートサイト


CIの刷新に合わせて、コーポレートサイトのリニューアルを行いました。

テクノロジーを活用した不動産マーケットの活性化を目指し、よりよい業界作りに貢献できるよう、新たな価値を生み出すという意味合いを込めて「たまご」をモチーフにしています。

当社の企業理念やサービスもわかりやすくお伝えするコンテンツ構成に変更しています。ネクサスエージェントの想いや姿を感じ取っていただける、そんなコーポレートサイトに仕上がっています。

代表取締役:岩田講典のコメント

2020年、DX(デジタルトランスフォーメーション)の波が全世界に押し寄せました。
しかし、それは世界的に「来るべき世界に変わるタイミング」が少し早まっただけにすぎないものだと感じています。
やるべきことは簡単に変わるものではない、改めてそんなことを感じる機会でもありました。
創業当時から私が構想してきた事業の理想像は、姿を変えることなく、今少しずつカタチになっていっています。それが、不動産のリユースを皮切りとした資産運用×テクノロジーのプラットフォーム構想です。

お客様の資産運用の理想の人生を共に考える時、不動産業界の理想の未来を見据えた時、私たちには追求すべき世界像があります。
ITを活用することで、情報の透明性を担保し、コミュニケーションや契約締結の即時性をもたらすこと。更には仮想通貨などの新しく台頭してくる金融資産とのミックスにより生まれてくる新たな可能性。描きたい未来には、果てがありません。
提供するプラットフォームを通じて、一人一人のお客様の理想の人生をサポートしていける企業になることが重要であると考えています。

社会インフラとして、国家や地方行政ができないことを企業として、一人一人の資産形成のサポートができる商品や、テクノロジーを駆使したサービス開発を行っていき、社会にとって必要となる会社になっていきたいと考えております。

今回は創業8年目で刷新されたネクサスエージェントのコーポレート・アイデンティティを紹介しました。
躍進の年を迎えたネクサスエージェントですが、まだまだ創業期です。

これからの拡大期にて、共に会社創りを行っていただける方を募集中です!
・ご自身の実力を最大限まで高めて発揮していきたい
・日本を代表する会社を創り上げたい
・革新的なサービスの開発を行いたい

上記に当てはまる方はぜひ一度お気軽にお話を聞きにお越しください。

株式会社ネクサスエージェントでは一緒に働く仲間を募集しています

株式会社ネクサスエージェントでは一緒に働く仲間を募集しています
2 いいね!
2 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
株式会社ネクサスエージェントからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?