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戦略コンサル時代に「テクノロジーで社会が変革する」と確信した。私が「動く」戦略を創る。

皆さんこんにちは、ネクストビート編集部です。

2018年6月にCSO(チーフ・ストラテジー・オフィサー)として新たにネクストビートに入社した石毛にインタビューしました。第二創業期を迎える当社の躍動を感じ取って頂けると思います。是非ご一読ください。

執行役員CSO 石毛陽子(いしげ・ようこ)

<経歴>東京大学文学部卒業後、大和証券エスエムビーシー株式会社(現・大和証券株式会社)へ入社。経営企画及び企業向けファイナンス支援業務を担当し、内約2年シンガポール出向。2013年株式会社ローランド・ベルガーに戦略コンサルタントとして参画。2015年同社シンガポール拠点で、日系及び外資企業のアジア事業拡大を支援するプロジェクトマネージャーを務める。2018年6月株式会社ネクストビートCSO就任。

スタートアップによる社会変革を日本でも

Q.ネクストビートに入社を決めた理由を教えてください。

前職で約3年、戦略コンサルタントとしてシンガポールに赴任し、ASEANを飛び回りプロジェクトマネジメントを担当していました。アジアはレガシーとなるテクノロジーがなかった分一足飛びにスマホ等最新技術の浸透が進んだ上、規制が緩いこともあり、スタートアップの展開が早く、たった数年の間に交通手段がUberやGrabになったり、食事のオンデマンドデリバリーがスタンダードになる等、テクノロジーで社会が変革する様子を目の当たりにしてきました。今後世の中を大きく変革し得るスタートアップに身を置いてみることは面白そうだなと感じた原体験です。ネクストビートは、ビジョンに深く共感し入社を決めました。自分も子どもを産んだり、社会人生活の半分を海外で過ごす中で、日本の人口減少問題に課題感を感じるようになりましたし、テクノロジーの力で課題解決に貢献していくという理念にも共感しました。私たちは、テクノロジーによって生活や働き方が大きく変わる節目の時代にいます。今だからこそ、やれることも大きいと思っています。

会社が最速に成長できる道筋を描く

Q.CSOとしてどのようなことを成し遂げていきたいですか。

CSOのミッションは、事業をより広い時間軸と視野でみて、会社が最速に成長できる道筋を描くことだと思っています。足許の成長がないと原資ができないのでそこを最大化させることも考えますし、中長期で成長できる戦略であることも重要なので、連続した短中長期の戦略をしっかりと構築し、それらを常にPDCAでまわしていくことが必要ですね。ネクストビートは事業の多角化を志向する中、文化的に決断のスピードも速いので、ミッション実現に向けていち早く動いていきたいと思います。

具体的には、ライフイベントは足許事業として基盤を固めつつ、インバウンドは成長市場なのでしっかり参入していきたい。地方創生もインバウンドの絡み等で動きがある領域だと思っているので着手していきたいですね。





社会課題への価値貢献をするリーディングカンパニーに

どのスタートアップにも第二創業期はありますが、当社も創業わずか5年で急成長を遂げ、組織・企業規模も拡大する中、まさに変革期にあると思っています。ここから更にステップアップさせる為には、未来を見据えた筋の良い戦略をたてることが必要です。

ネクストビートは、日本にとって重要な社会課題への価値貢献を志している会社なので、長期的にはこの分野での第一人者であり続けたいです。今後もマクロ環境の変化に伴い、色々な社会の「困りごと」が増えてくると思うのでそこを解決していくのだというプライドを社内でも育てていきたいですし、対外的にも評価頂ける企業に成長させていきたいと思っています。

プロとしての「ものさし」以下のものは絶対に出さない

Q.仕事をする上で大切にしていることを教えてください。

戦略コンサル時代に、プロフェッショナルマインドをたたきこまれ、それが今でも自分の指針になっています。言語化しやすい基準ではないのですが、どのような仕事でもプロフェッショナルとしての合格ラインがあり、私はそれを一生超えていきたいと思っています。その「ものさし」以下のものは、絶対に出さない。CSOとしては、この会社が一層成長するための「動く」戦略をつくり実践し、結果を出すことが一つの基準になると思います。




企業活動の観点から社会課題に取り組む

Q.石毛さん自身の長期のライフビジョンを教えてください。

長期のライフビジョンとしては、より難しい、より重要な課題解決をしていきたいですね。そこに求められる人材でありつづけられたら、と思っています。アジアに興味を持って行ったのも、日本が震災後で元気がなかった時期なのですがアジアの成長を日本に取り込むという視点で動いていましたし、戦略コンサルと金融のバックグラウンドを上手く活かしながら、企業活動の観点から社会課題に取り組み続けたいですね。

「両立」はあまり好きではない

Q.育児もされていらっしゃいます。仕事と育児の両立観についてはどうお考えですか?

両立観にフォーカスする社会風潮はあまり好きではないですが、あえて語ると、自分にとってはシンガポールでの経験が価値観の土台にありますね。シンガポールは社会システムが発達していて、こどもが2~3人いても高い地位で働いている女性が当たり前に多かった。政府と企業が産前産後3~4か月の給与を保障し、保育園やベビーシッター、住み込みのお手伝いなどサポートの手段がいくらでもありました。カルチャーとしても合理主義、効率重視で、例えば会社では形式的なミーティング文化は無く、また、出産方法も早期の復帰を見据えた負担軽減のための無痛分娩が当たり前でした。
今現在について少しお話すると、育児は夫と分担しつつ、外注できるものは全て外注しています。私の時間は子供と過ごすか、仕事に使いたいと考えています。もちろん出費は大きいですが、今しっかりと経験を積むことが将来への投資になると捉えています。そうすることで自分も視野を広げ、子供とも有意義な会話ができるかなと思いますね。

常に世の中へのインパクトを重んじる

Q.求職者の方へのメッセージをお願いします。

「スタートアップで成長したい」「新しい事業を立ち上げたい」「世の中にインパクトを残したい」等、色々なモチベーションをものすごく早いスピードで実現できる会社だと思っています。意思決定も早く、各階層のメンバーから経営陣までモチベーションが極めて高く、会社を大きく成長させていきたいと思っている。会社をただ大きくさせようというわけでなく、社長を筆頭に常に世の中へのインパクトを重んじていることが、この会社の文化だと思います。そこに共感する方にとっては、チャンスがいくらでもある環境です。急スピードで成長してきた分やるべきことも多く(笑)、自分の裁量で動きたい方にはぴったりの場所だと思いますね。



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