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22卒内定者インタビュー♯1「新規事業を盛り上げ、”社長の右腕になれる存在”に」

こんにちは!

株式会社ネクスタム採用担当の小澤歩未です。

本日は、22卒内定者竹下太一くんについてご紹介します!

トップの写真を見ての通りとても明るくてユーモアのある内定者です笑

そんな太一くんにインタビューをしてみたので、ご紹介していきますね。


★まずは自己紹介をお願い致します!

はじめまして!

福岡大学経済学部の竹下太一です。

オムライスが世界中で一番好きです。

レストランのキッチンでアルバイトをしており、

大好きなオムライスを自分で作ってお客様に振る舞っています!


★学生時代はどんなことをやっていましたか?

大学生活は競技ダンスに没頭していました。

幼稚園から13年間サッカーをしていましたが、肩の脱臼もあり、

新しいことに挑戦してみたいと思っていたところ、競技ダンスに出会いました。

最近は金スマで浅田舞さんがやっているので分かる人も多いと思います。

競技ダンスの面白いところは、大学から始める初心者が多いので、

同じスタートラインから始められて、自分の努力次第でどんどん成長できるところです。

自分が上手くなったところをみんなの前で発表できて、

歓声をもらえるところが大きなやりがいになっていました。

そんなこんなで部活に明け暮れていた大学生活でした。

最近は、同じ競技ダンス部だった彼女と家で踊っています!笑

積極的に挑戦し、ハマったことにはとことん努力を重ねる

負けず嫌いなところがある学生であることが分かります。


★ネクスタムとの出会いと決め手はなんでしたか?

出会いはOfferBoxでオファーをいただいたことでした。

気になる企業を探している中で、目に留まったのがネクスタムでした。

まず1番は「企業理念」に共感したことが大きかったです。

僕は人の笑顔が好きで、そこをやりがいにしていきたいと考えていました。

自分の想いが企業理念にマッチしており、

「ここで働いてみたいなぁ」と思い気になって承諾をしました。

選考に進んでいくうちにまず個性的な社員さんが多いなと感じました(笑)

MG研修でたくさんの社員さんと話し、個性があるのが良いなと思いましたね。

同時に、口に出さずとも1人1人が内に秘めている目標を持っていて、

入社したら一緒に成長できるのではないかと思ったことが決め手になりました。

社長の近くで働けることも大きな魅力の1つですね!


★就活において大事にしていたことはありますか?

まずは直感ですね。

第一印象を大事にしていました。

その上で、軸を3つ設定していました。

1.「社風・経営理念」

自分の考えと、この社風・経営理念が、

一致しないとやりがいのある仕事ができないと思ったため。

2.「教育制度」

まずはしっかりと社会人や仕事上での基礎を固めることが

成長する上で重要だと考えたため。

3.「人」

どのような人と働くかによって、自分自身の成長や、

仕事に対するモチベーションが変わってくると考えたため。


★入社に向けての意気込みを教えてください!

ネクスタムはこれから大きくしていく段階だと思うので、

里司さんの右腕になれるような存在になりたいと思っています。

営業部に配属されるので、若手の段階から新規事業を盛り上げて、

リーダー的存在になっていけるように頑張っていきます!!


★これから就活をする学生に向けて一言

僕は「直感」を大事にしてきました。

人から言われて色々と考えることは大事ですが、流されすぎず、

自分がやりたい事を軸として1つでも見つけることが大事だと思います!

また、僕自身部活動が終わってからの就活だったため、

内定をいただいたのが11月でした。

出会いはあると思うので、焦らずに就活をして欲しいと思います。


~おまけ~

こんな素敵な写真をいただいたので載せておきますね笑


ここまで太一くんのインタビューをご紹介してきましたが

いかがだったでしょうか?

太一くんが大事にしていたことをキーワードとして挙げるなら、

「企業理念」「直感」ではないかなと思います。

太一くんのように成長意欲がある内定者に、

さらにネクスタムを盛り上げていっていただきたいと思っております!


最後までご覧いただきありがとうございました!

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