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就活は頑張っただけ良い経験に~私の就活のしくじりと学び~

こんにちは!2020年度にニュートン・コンサルティング株式会社へ入社した、新卒1年目の永井智子と申します。

 初めてのwantedly記事の執筆でドキドキしながら筆を走らせております…!

今回は、これまでの私の大学生活について、就活のエピソード・乗り越え方についてお話したいと思います。就活は自分自身と向き合わなければならず、とても辛い時期だと思います。只今就活中の方、まだ就活は先だけど進路に迷っている大学生の参考になれば嬉しいです。

欲張りだった大学生活


     写真1:大学2年次にタイ留学へ訪れた際の学食。一食約90円で食べることができます。

 大学生の頃の私は、特に欲張りで常に色んなことに挑戦したい!という気持ちで溢れていました。(後にこの性格が災いします…)モットーは一旦考えた上で、"自分が「良い」と思ったことは実際に行動に移してみる"こと。ゼミ以外にも部活や学生団体の活動に参加したり、webメディアの長期インターンシップで働いてみたり、大学2年次には半年間タイへ留学したり、アナウンススクールに通ってみたり…と積極的に自分から色々なことを試しました。

スタートダッシュは良かったけれど…

 「就活はスタートダッシュが命」という話を大学の進路説明会で聞き、それを真面目に捉えた私は大学2年生の頃から徐々に就活を意識しました。大学2年生の夏には短期のインターンシップに参加するなど、他の人よりも先取りで就活を進めました。

 当時は就職以外に大学院への進学も考えており、大学の成績は絶対に落としたくないと考えていました。大学3年生の頃に入ったゼミは、学部内で一番厳しいと言われていましたが、ゼミを途中で辞めてしまうと留年が確定し、大学院進学という夢が遠くなってしまいます。また、同じ時期には、長期インターンシップでチームのマネジメントを任され、自分のことだけではなく、他の人の状況を把握しないといけない立場になりました。「あれもやりたい!これもやりたい!」と思うままにやった結果、心身は疲弊し大学4年生になった頃には、心がどこかに行ってしまったように何も行動をすることができなくなってしまいました。

気持ちを切り替えて就活再スタート!


       写真2:就活の際に使用していた「就活ノート」と「手帳」。就活中の心の友でした。

 そこから本格的に就活を始めたのは、なんと大学4年生の7月末…!私が就活をしていた代は就職率が高く、早い段階から内定が出ている人も多くいました。自分だけ取り残されたような感覚があり、物凄く焦っていました。しかし、止まっていても何も事態は動きません。大学生活の残りの期間、自分の将来にちゃんと向き合って行動しようと思い、以下のことを意識して就活を行いました。

① 就活を特別な事だと思わない

 最初は「就活=辛い、大変」というイメージを持っており、面接に行く前にネガティブな気持ちになって落ち込むことが多くありました。何故、自分がそうしたネガティブな気持ちになのかを考えた時に、就活が特別で人生を大きく転換させる重大な出来事であるように認識しており、自分自身で大きなプレッシャーをかけていたことに気付きました。それに気付いてからは、就活がプレッシャーにならないための工夫をするようになりました。それまでは面接を「面接官に選ばれる機会」と捉えていましたが、「人生の先輩とお話しできる機会」として考えるようにしました。実際に、就活は普段お会いできないような方からお話を伺える絶好の機会です。考え方を変えてからは、楽しんで面接に参加することができるようになりました。

②焦らない、自分の心に問いかけてみる

 私は昔から焦るとよく分からないことをしでかしてしまう人でした。慌ててしまうと自分自身が良いと思わないものなのに選択してしまったり、大切な場面で大きな間違いをしてしまうことがありました。焦らないために面接の日は約束の時間の1時間前に会社の周辺に到着するようにして、近くのカフェで1杯コーヒーを飲んでから面接に臨んでいました。そうした決まったルーティンを行うことで気持ちを落ち着かせていました。カフェで過ごしている時には、何回も面接で質問に自分が答えている場面を想像してイメージトレーニングをしていました。何事にも練習は大切ですが、就活に関しても同じことが言えると思います。

 また、どの企業に入社するか決める場面など選択をする際にも焦らないようにしていました。周りの大人は早く決めろと急かしてくるかもしれません。そんな時でも、自分の心に問いかけて、やりたい事に対して正直な気持ちで選ぶことを意識していました。

③長期的な目標だけでなく、その日一日の目標を立てる

 私は、将来について思いを巡らすことが好きで、定期的に長期的な人生設計や目標を立てていました。しかし、就活のような人生の分岐点にいる場合、長期的な計画を立てていたとしても、崩れてしまったり、方向転換せざるを得ないことが多々ありました。そのため、就活をしている時は、その日一日の目標を立てるようにしていました。例えば、最終面接があったとしたら「このことだけは絶対にアピールしよう」という目標を立て、それを達成するにはどうすればよいのか、シミュレーションや面接の練習時間の設定などをするようにしました。そして、一日が終わった時に、予め立てていたスケジュール通りに行動できたのか、その日の目標を達成することができたのかなどを軽く確認するようにしていました。一日の目標を達成すると、自分自身が前進しているように感じられるので、前向きな気持ちになることができました。

これまでに記した3つのポイントを心掛けることで、それまでよりも前向きな気持ちで、楽しみながら就活ができるようになりました。そして、自分だけ取り残されたようになっていた感覚は「自分に期待し過ぎていたこと」「他人と自分を比べていたこと」が原因だったと分かりました。最終的には内定を得ることができ、現在はニュートン・コンサルティングで社会人一年目として奮闘しています。

就活は頑張っただけ良い経験に


           写真3:重要な面接後に食べたサバ定食。豚汁が沁みました。

就活をしていたことを振り返ると、結構な大変な時期だったなと思います。現在、就活している方は、コロナ禍で面接事態もweb上になったり、採用自体が延期になったなったり、さらに厳しい経験をしているのではないでしょうか。就活で一番良かったなと思うことは、頑張っただけ身になる経験だったということです。厳しい状況である時こそ、工夫した分だけ自分の身になると思います。出来る限りの努力をして、たまには息を抜きつつ頑張ってください!

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