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サポート業務の他、デザイナーとしても活躍。今後のキャリアプランについて #NT社員インタビューvol.5

皆さん、こんにちは!
ニューステクノロジーPRの林です。

少し間が空いてしまいましたが、、、


全社員インタビュー企画、第5回目は、主に広告運用事業「UNION」全体サポート、デザイナー、経理としても活躍している飛田さんにインタビューをしたいと思います。

その前に少しだけ新しい取り組みを始めたので、紹介させて下さい。
昨年10月頃から、MEETUPを弊社でも積極的に実施させて頂きました。
主に、ランチタイムに人事が直接都内各所に出向き、ランチ会を開かせて頂くといった内容になります。
有難いことに、毎回定員以上の応募を頂き、様々な方と情報交換を兼ねてお会いすることが出来ました。

今回、関西でのMEETUPの開催が決定しました!

オープンポジション
ランチMEETUP第7弾、初の関西にて開催決定!
株式会社ニューステクノロジー

「会いたい人には、自ら会いに行く」をモットーに、2月14日に大阪梅田にマネージャーが直接お伺いします。是非、皆様のご参加の程お待ちしております^^

では、飛田さんのインタビューに移りたいと思います!

ー 飛田さん、よろしくお願いします!早速、まずニューステクノロジーに入社したきっかけを教えて頂けますか?

最初は、派遣会社の紹介です。実は当時他に志望していた会社があり、面談まで行ったのですが、途中で色々ありまして、そこで紹介して頂いたのがニューステクノロジーでした。最初は派遣社員として働いていましたが、現在は正社員として働かせてもらっています。

入社時のニューステクノロジーの印象

入社日、社員は代表の三浦さんと取締役の大北さん、ディレクターのテルさんしかいなくて、私含めて社員が3名しかいないことに驚きましたね(笑)まだ現在と比べてサポート体制もこれから構築しなければならなかったので、毎日必死でした。当時は会社全体の経理業務を中心にやらせてもらってましたが、サポート全般も行っていました。大変でしたが、楽しかったのを覚えています。また創業時の段階を経験出来たのは、自分の中でもすごく大きかったなと今振り返っても思いますね。会社もまだまだこれからですが!

ー なるほど。飛田さんは現在、経理業務や、その他のサポート業務もこなされていますが、そもそも何故バックオフィスの業務を選ばれたのですか?

私自身が性格的に人に頼られることにやりがいを感じるタイプなので、サポート業務を選択しました。何か頼られることで、自分のモチベーションも上がります。前職でも社員のサポートを中心に行っていましたが、すごく楽しかったのですね。今も楽しく皆さんのサポートをやらせてもらっています。率直に自分を必要としてくれるという気持ちが嬉しいですし、自分自身のやりがいにも繋がります。

ー 飛田さんは、現在経理業務やその他のサポート業務と平行して、バナーだったりLPのデザインを中心に、デザイナーとしてのお仕事もされていますよね。挑戦しようと思ったきっかけはありますか?

ざっくりとした理由でいうと、前職でWebのアプリを作る部署に所属し、デザイナーのアシスタントをしていたからです。なんとなく、アシスタントをしていて、必要なこととか過程は理解していたので自分でも出来るかもしれないと思っていました。当時アシスタントをしながら、デザインに関する興味も強かったのですが、大きい会社がゆえに挑戦することが出来ず。後は、前々からWEBデザインだったり、広告のクリエイティブに興味があって。ニューステクノロジーに入社してからは、有難いことに、プロフェッショナルな映像制作部「HOLONIX」がいるので、クリエティブ制作に関して、インプット出来る環境があり、興味津々で見ていましたね。

デザイナーへの挑戦に至るまで

入社後「バナー制作やLP制作をやってみたい」と上司である大北さんに相談したのがきっかけです。すぐ具体的な話になり、本当に仕事を任せてもらえたので、ビックリしました。ただ興味があるからやりたいと言ったのではなく、ちゃんと理由や背景はあるんですけどね。少し理由を背景を説明させて頂きます。私は現在広告運用事業部「UNION」のサポートをしているのですが、通常広告配信をする際は、クライアントから配信用のクリエイティブを送ってもらい、広告配信する作業をしています。そうすると、たまにクライアント自身がクリエイティブを持っていないケースがあって。そういう場合は、別途制作会社に依頼したりするのですが、自社で制作できたら良いだろうなと思っていたんです。UNIONのメンバーもその方が作業効率も良いと思いますし。クリエイティブの細かい修正も、自社の社員だと、依頼しやすいじゃないですか。方向性もズレることはない。
部署を越えて自分の興味のあることに挑戦できる環境があるのはとても有り難いと感じています。上司も積極的に耳を傾けてくれるので、「こういうことがやりたい」「挑戦したい」という気持ちに応えてもらえる点は、ニューステクノロジーの魅力の1つだと思います!

ー 社員の声を大切にしてくれるのは嬉しいですよね。デザインの仕事に挑戦してみて、今後も多くの経験を積めそうですか?また今はどんな案件をされているのですか?

今後の自分のキャリアを考えた上でも、とても良い経験が出来ていると思いますし、もっとスキルアップしていきたいと思っています。最近の具体的な仕事内容としては、UNIONのサービスサイトと採用のサイトを制作、またUNIONの新サービスのロゴ、UNION自体のロゴのデザインです。採用サイトに関しては、林さんとまさに今やらせてもらってますよね。会社の看板、応募の窓口になる訳ですから、それはもう責任も重大ですよね。デザインや文章に関しても、林さんと打ち合わせながら細かく調整している段階です。クライアントワークに関しては、定期的かつ継続的にバナーの作成をしています。大体2週間の周期で新しいクリエイティブに差し替えるイメージです。

採用サイトに関しては、自分が伝えた以上のクオリティで制作して下さっているので、ありがたいですし、完成がとても楽しみです!引き続き、宜しくお願いします。では、様々な案件を担当する上で、具体的に気をつけていることや、どのような時にやりがいを感じますか?

一番気を付けていることは、クライアントやサービスのイメージから脱線しないように気を付けていますね。最初にデザインのイメージ(ロゴや文字の位置など)を紙にざっくり書いて、デザインの軸を決めます。一番伝えたいことや売り出したいものが一枚の静止画で伝わるように、何度も客観的な視点を意識して、再考しますね。時にはUNIONのメンバーに意見を聞きながら、調整しています。やりがいを感じる瞬間は、やっぱりクライアントから、具体的な数字を交えて効果が良かったという声を頂いた時です。もっとクライアントの役に立てるよう、結果を残せるように今後デザインの腕は磨いていきたいですね。

ー 今後は、経理業務を含めたサポート業務とデザイナーとしての業務のバランスを考えた上で、どのようなキャリアを描いていますか?

今後のキャリアについて

今後は、デザインに注力し、キャリアを築いていきたいです。というのも、今仕事をしていて何をしている時が一番楽しいか考えた時に、やっぱりデザインを作成しているときが楽しいと感じる自分がいて。デザイナーとしての仕事の幅も広げていきたいですね。具体的に今考えているのは、現在は静止画ですが、動画制作への挑戦ですね。せっかくHOLONIXもいるので、与えられた環境は存分に活かしたいですし、クリエイティブは奥が深いので、もっとクリエイティブを学びたいです。後、実は今結構独学でデザインをやらせて頂いているところもあり、改めて、クライアントを向き合う為に、基礎から学ぶ必要性を感じています。最近の事例も含めてどのようなバナーが効果が良いかなど。今月も一日セミナーに行って基礎を学んできます!

ー 前向きな姿勢がとても素敵ですし、仕事を「楽しい」と思えるのは素晴らしいことですね。飛田さん、本日はありがとうございました!

UNIONに関連した職種もまだまだ募集しております。お気軽にお問い合わせ・ご応募ください!

◉広告運用コンサルタント

広告運用コンサルタント
広告運用に興味がある方、論理的思考をお持ちの方一度お話しませんか?
ニューステクノロジーは国内No1のPR会社であるベクトルのグループ会社です。 生活者の隙間時間や可処分時間をターゲットにしたメディア開発や、PR視点での映像制作事業、移動(モビリティ)にまつわる新規事業を展開しています。 ▽弊社三浦代表インタビュー記事 「会話がはじまるパブリックメディア」トップマーケター音部大輔氏と考える、 タクシー広告 の新・価値創造/DIGIDAY https://onl.tw/8ah1ttE 座ってから「18分」が勝負。新興動画メディア が目指す、次世代の移動体験: ニューステクノロジー 代表・三浦純揮氏/DIGIDAY https://onl.tw/qA1Z6bu 【MOBILITY PLATFORM】 東京都内最大規模のモビリティメディア『THE TOKYO TAXI VISION GROWTH』 ー東京23区内で月間770万人のタクシー移動時間にて、広告や情報コンテンツ、新たな体験を届ける事を可能にします。 広告情報以外にオリジナルコンテンツを制作・配信を開始し、更なる移動空間の価値向上に努めています。 https://growth-tokyo.jp/ 日本初の車窓サイネージメディア「THE TOKYO MOBILITY GALLERY Canvas」 ー都内を走行するタクシー車両の空車時間を活用して、 タクシーの後方のサイドガラスに広告を映し出す車窓モビリティサイネージサービス。 https://canvas-tokyo.jp/ 事例紹介: ワンピースコラボ企画 https://canvas-tokyo.jp/casestudy/onepiece/ 進撃の巨人コラボ企画 https://canvas-tokyo.jp/casestudy/shingeki/ 【MEDIA SERVICE】 オフィス喫煙所サイネージメディア『BREAK』 ーオフィスで働くビジネスパーソンをターゲットに、 喫煙所におけるブレイクタイムに適した動画広告やオリジナルコンテンツを配信。 https://newstech.co.jp/service/break/ 登録者27万人のカルチャー系動画メディア「McGuffin」 ーミレニアム世代をターゲットにストリートカルチャーにまつわる 動画コンテンツを提供する動画メディア https://www.youtube.com/channel/UC5CXd3yvCNfePkAbxeianDQ ▼CREATIVE 【HOLONIX】 生活者の視聴態度、メディアに合わせた動画クリエイティブを制作。 企画立案から撮影・制作まで一気通貫でサポート。 CM、WEBCM、アーティストPV、各SNS向け動画まで、幅広い案件に対応。 HP https://holonix.tokyo/ <ベクトルグループについて> 「世の中にいいモノを広め、人々を幸せに」という理念のもと、上場企業で8期連続25%以上利益成長を果たす、PR業界で国内No.1、世界16位のPRコンサルファーム。成長率は世界TOP70位の中でNo.1。(2018年度、第三社機The Holmes Reportによる調査) 西江社長は2016年度、「世界で最も影響力のあるPRプロフェッショナル」に選出されており、着々と海外進出も進めています。
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