1
/
5

【LPICレベル1】2021年、合格した私が紹介する勉強方法

こんにちは!
NVS(ネットビジョンシステムズ) の坂田です。

私事ですが、先日LPIC level1を取得いたしました。
今後、業務でLinuxを多く使用するため、改めて勉強してみました。

ということで、今回はLPICとLinuCの違いと、
LPICの勉強方法について、ご紹介させていただきます。

まず、私のことについてです。

NVSでエンジニアとして従事しているため、Linuxも使用したことがあります。
しかし、「ps」「pwd」「vi」「㏅」など基本的なコマンドのみでしたので、ほとんど未経験に近いです。
CCNAとCCNPを取得しているので、ネットワーク分野の用語や知識はございますが、
1年半前からは開発業務に異動したため、少々のブランクがある状態です。

では、試験のお話に移りましょう!


LPICとLinuCの違い

こちらについては、多くのネット記事がでていますので、
当記事では簡単にご説明させていただきます。

運営元
LPIC:カナダのLPIに直結しているLPI日本支部(非営利団体)が運営しています。
LinuC:NPO法人であるLPI-Japanが運営しています。

市場
LPIC:国際市場
LinuC:日本市場
※しかし、試験範囲や内容に大きな差は無いです。

試験内容
こちらについては、大きな差はありませんが、
最近では試験範囲に少々の差がでているようです。
しかし、今後その差も埋まっていくと思われますので、
試験範囲は事前に確認しておきましょう。

また、試験については、どちらも日本で受験可能ですが、
LPICは海外の組織が運営していることもあり、
翻訳が直訳に近く、問題文や選択肢に少々惑わされることがあります。
※CCNAやCCNPのようなイメージです。


勉強方法

私が勉強に使用したものは、参考書・問題集・Ping-tの3つです。

参考書を1回読む
1回読むことで、はじめて見る用語の存在を知ることができ、問題に取り組みやすくなります。
解説を読んだ際に理解もしやすくなるという利点もあります。

1回読む際の注意点は「理解しようとしないこと」です。
特に未経験から取得を考えている方については、
理解しようとすると混乱して、挫折やモチベーション低下に繋がります。

まずは「へ~そんな用語があるんだ~、そうなんだ~」くらいに留めましょう。
「もっと知りたい!」「ちょっと気になるかも」と感じた部分については、
理解するまで読み込んだり調べたりしても良いと思います!
自分のモチベーションと相談して、参考書を読み進めましょう。


私が今回使用したものは、あずき本と呼ばれている「Linux教科書 LPICレベル1」です。

参考書は自分のレベルに合わせたものが一番であり、私は1冊しか使用したことがないので、
「これが良い!これを買いましょう!」という紹介は伏せさせていただきます。

Ping-tの選択問題を解き、全問ヒットにする
Ping-tには、各問題に、ヒット・コンボというステータスがあります。
ヒットは、その問題に1回正解した状態、
コンボは、その問題に2回連続で正解した状態です。

参考書を読んだ後は、Ping-tの問題を全てヒットにします。
ちっとも分からない!という問題については、参考書で調べながら問題を解きました。
間違えた問題については解説も読んでいました。

Ping-tのコマ問を解く
コマ問とは、コマンドを実際に打ち込む問題です。
問題に対し、正解となるコマンドを入力するため、
しっかりとつづりやオプションを覚える必要があります。

私は、暗記が苦手でしたので、コマ問については、
全問正解ではなく7、8割正解を目指しました。

※環境が用意できる方は、Linux環境を用意し、実際にコマンドを打つことを推奨します。

Ping-tの選択問題を解き、全問コンボにする
今度は、2回連続を目指し、問題を片っ端から解いていきます。
こちらについても、解説をしっかりと読みました。

Ping-tのコマ問を解きつつ、問題集の問題を解く
ここで使用した問題集は白本と呼ばれる「Linux教科書 LPICレベル1 スピードマスター問題集」です。

Ping-tとの違いですが、大きな違いはありませんが、
同じ問題を解き続けると、無意識の内にキーワードなどで正解を覚えてしまうことがあるので、
問題文が異なる問題集の問題を解くことで、対策をしていました。

試験まで、ひたすらに問題を解く
これは気分によって、Ping-t選択問題・Ping-tコマ問・問題集を選んで、
試験日まで問題を解いていました。


最後までありがとうございました!

以上が私の勉強方法になります。
皆様の試験勉強のお役に立てれば幸いです。

また弊社では、スキルアップできる環境を強みにしています。
試験に合格したら、社内掲示板という情報共有ツールを使用して、
全社員向けに合格体験記を公開しています。
社員みんなで協力し合い、合格を目指すこの結束力も強みです。

◤弊社に興味を持っていただけましたら、ぜひHPやSNSも覗いてみてください!

HP
ネットビジョンシステムズ株式会社 ホームページ

Twitter
ネットビジョンシステムズ【公式】


最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!

=========================
現在、IT業界は人材不足の課題を抱えています。
第4インフラのネットワークを支えるネットワークエンジニアを育て輩出し続けることが
NVSのビジョンです!

NVSには業界未経験で入社し、エンジニアとして活躍する社員が多く在籍しております。
研修の講師もエンジニアなので、技術面のサポートにも力を入れております。

未経験からでも学習欲があれば活躍できるのがネットワークエンジニアだと思っています。
NVSで一緒にネットワークエンジニアとして成長しませんか?

=========================

今後もNVSのことや、業界のことを色々発信していく予定ですので、
引き続きよろしくお願いいたします。

この記事を読んでくださった 皆様に
NVSやネットワークエンジニアへの興味をもっていただければ、幸いです。

【アンケートのお願い】
★記事リクエストアンケート★
※アンケートは匿名でご回答いただけます※

ぜひ皆さまの「知りたい」「興味のある」ことについて教えていただけると幸いです!
記事リクエストお待ちしております!

ネットビジョンシステムズ株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
同じタグの記事
今週のランキング