マルチ決済プラットフォーム「StarPay」で世の中をもっと便利に
ネットスターズは、QRコード決済に特化したマルチ決済プラットフォーム「StarPay」を開発し、日本での加盟店開拓を行ってきました。
最初はWeChat Payだけにしか対応していなかったStarPayも、今ではLINE Pay、Alipay、d払いなど、さまざまな決済サービスに対応するようになりました。
ほんの一部ではありますが、StarPayをはじめとした決済サービスの導入実績や資本業務提携などの取り組みをご紹介いたします。
導入実績
■2017年9月22日:新千歳空港 国際線旅客ターミナルビル・連絡施設でWeChat Payを導入
WeChat Paymentを中国人向け決済サービスとして全面的に導入し、世界で初めて「旗艦空港」の称号を取得しました。
■2018年2月9日:アクアシティお台場でWeChat PayとLINE Payサービスを開始
「アクアシティお台場」の各テナント店舗において両スマホ決済サービスが利用可能に。大型の商業施設で日中のスマホ決済を同時利用する日本で初めてのケース。
さらに6月22日からはAlipayの決済サービス提供を開始しました。
資本提携、資本業務提携
■2018年4月28日:NTT東日本グループ、伊藤忠テクノソリューションズと資本提携
提携により、StarPayを日本国内のみならず、アジアを中心とした海外で広く普及・展開。2020年までにStarPayの導入店舗数100万店舗を目標にしています。
■2018年6月20日:ぐるなびと資本業務提携
StarPayを、ぐるなびが飲食店向けに展開するマルチ決済サービス「ぐるなびPay」のQRコード決済に提供。
訪日中国人の利便性のさらなる向上と、飲食店の情報発信や販促支援による送客から決済まで一環した業務支援を行っています。