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読売新聞に「ママ・赤ちゃん留学」特集掲載されました

2019年8月13日付けの読売新聞に「ママ・赤ちゃん留学」が取り上げられました。3年前から取り組んできた「留学の早期化」への対応が、どんどん形に、どんどん大きくなってきているのを感じます!引き続き「すべてのママをニコニコママに」するためがんばります!

海外留学早期化の流れの中で、親子留学にも注目が集まっている、という内容で、留学情報館の親子留学説明会の様子、お客様へのインタビューも取材・掲載いただきました。

該当箇所引用です。

留学、お母さんと一緒

■セブへ2週間

「息子と一緒に留学し、現地で子供が楽しんでいたら再び行きたいと思う」

留学支援会社「留学情報館」(東京)が7月9日に開いた説明会。10ヶ月の長男を抱いた新宿区の主婦(34)は笑顔で語った。

この日は2ヶ月~5歳の子供連れ10組が参加した。同社によると、親子2人でフィリピン・セブ島に2周間留学する場合、費用は航空券代などを除いて25万~35万円。乳幼児を含む15歳以下を扱った件数は、2018年が前年の約3倍となる242件、今年は300件を超える見込みという。

参加者からも好評だ。都内で著名人らのマネジメントを手がける大橋智子さん(38)は今年2月末、長男(6)、次男(3)を連れてセブ島の語学学校に2週間留学。子供たちは現地講師の授業を受け、英語の歌を歌うなどし、自身も英会話の個人レッスンを受けた。大橋さんは「幼いうちに英語に慣れれば身につきやすいと思った。異文化体験の異議もあるのでは」と話す。


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