Wantedlyは、月間200万人が利用する国内最大のビジネスSNSです

This page is intended for users in Japan. Go to the page for users in United States.

僕がNEEDCREATEを作った理由

学校やめて専業アフィリエイターへ

地元静岡の高校を卒業し、平凡にも大学に進学して少したった頃に僕に転機が起きました。

それは、父と母の離婚です。

大学にお金を支払えなくなった僕は、すぐに大学を中退して母親と一緒に住みながら、昼は印刷会社を経営している父の元でDTPのデザイン・オペレーターをする生活を送る事に。

ですが、僕の心情は非常に複雑なもので、離婚している父・母とはなんだかんだで毎日会い、なんとも言えないもどかしさの中で、「片方からもう片方の悪口を毎日聞く」という生活は苦痛でしかありませんでした。

また、仕事は忙しい訳でもなく、毎日暇を持て余していた事も重なり、僕はいつからかインターネットを心の拠り所にするようになっていました。

そんな時に知ったのがアフィリエイトです。

ネットサーフィンをしている時に何となく知ったアフィリエイトに興味を持ち、本屋でアフィリエイトと書いてある本をとりあえず全部買い込み、夢中に読んだ後に何とかサイトを作ってリリースをしてみると、月の報酬額が3ヶ月後位には1万円。5ヶ月後には40万、1年後には200万になっていました。

そんな事をしながら2年位経った時の事でした。
僕の作ったサイト達からは、毎日沢山のお問い合わせが来るのですが、その中で1件興味深いお問い合わせがありました。

それは、都内の制作会社のもので、メールで話しを進めてみると「アシスタントWebディレクター」としてWeb制作会社に入らないか?という内容でした。
高額な収入が見込めるものの、毎日アフィリエイトサイトを更新するだけだった僕にとってWEBディレクターという仕事は日に日に気になる始めた僕は、思い切り、事業に上手くいっておらず借金で首が回らなくなっていた父にアフィリエイトサイトをM&Aをして売却した金額5400万円と愛車を手渡し、21、22歳頃に上京し、アシスタントWEBディレクターとして都内にあるWeb制作会社に入社しました。

コミュニケーションに苦しむWeb制作会社での日々

制作会社時代を一言でまとめると、とにもかくにも「コミュニケーション」という言葉に死ぬ程苦しめられました。

アフィリエイト時代に「人前で話しをする」という機会がコンビニに行って店員と話すか友達と話す位しか機会がなかったためか、案の定当時はコミュニケーション能力が大変に低く、話した結果が自分が望む期待値にならない事が多かったと記憶しています。

今だからこそ言えますが、少しでも滑舌が良くなるように、当時は1人でカラオケやホテルに行き、発音、発声方法のyoutubeを流して1人発声練習なんかをしてました(笑)

改めてディレクターはコミュニケーションが命であり成果物。

今であれば当たり前に理解出来ている事なのですが、当時の僕はそういった本質的に大切な事に気づく事も出来ず、大好きなWebに対してもお世話になっていた会社の先輩達に対してもどこか舐めきっていた考えをもっていて、それは行動にも出ていたんだと思います。

そんな生意気な私に何度も何度も注意をして下さった皆様には今では本当に感謝しております。
あえて名前を挙げますが、当時お世話になりました樋口さん、青木さん、小林さん、長谷川さん、励ましてくれた宮本さん、坂上さん、意味不明な依頼を出した時にはしっかりと注意してくれたデザイナー、開発者の方々etc..には頭が上がりません。Orz

本当にありがとうございました。
あの時、厳しく指導して頂けてなかったら今の自分はどうなっていたのだろう?と考えると恐ろしくて夜も眠れません。

私は、この会社でのある意味修行のような経験が、今の自分を構成する為の大切な要素だったと思ってます。

本当にやりたい事に気づく。

その後、会社をやめた後は広告代理店や大手の事業会社を転々としていて、ナショナルクライアント様のサイト制作からWebサービスの開発ディレクション、事業開発なんかを行っていたのですが、日々を過ごしていてすごく思うのが、「これだけの時間や労力を使って作っているんだし、本質的にもっと人の為になるサイトを作りたい」という気持ちです。

また、事業会社退職後は様々なWebサービスの事を知れば知るほどその魅力に取り憑かれてしまい、様々なハッカソンへの参加やSESとしてスタートアップ企業でCOOとして働いた経験の後、知らず知らずの内に僕はNEEDCREATE Inc.を創業してました。

会社を作った答え

率直にタイトルの答えは、

「Webサービスを開発する」為に作った

という答えが一番しっくり来るのかもしれません。
ですが、この会社でどうしても達成したい事が2つあるんです。

1つは、「責任を伴った自由な働き方の実現」ともう1つは「日本を代表するサービスを作る」事です。

色々な会社を働いて見てきた中で、とても優秀な方なのに何かしらの理由で通勤が出来なくなった人、子供の送り迎えの為に四方八方に気を使いながら忙しそうに働く時短主婦の方、満員電車や大雨、大雪の中苦手だけどもそれに耐えて出社する人達、そもそも会社に行く事に疑問を持つ人…様々な方がいらっしゃいますが、私は、人には人の最適な働き方があると考えています。
また、本質的に人と会社の関係は長期継続がしやすい関係になればなるほど望ましいと思っております。

企業が社員に対して働き方への制限をかけて全員を画一的な働き方にしてしまうと、個々一様に生産性の最大化が出来ず、オフィスがある事により独特のストレスが出てしまうなど、デメリットの数が非常に多い為、近代での働き方は私達の業種では特に合理的とは思えないと判断し、NEEDCREATEではフルリモートを推奨し、ユニークなコワーキング手当てなどの他、働き方を拡張するシステムや制度に関しても前向きに導入と投資を行う方針で考えています。また、日本を代表するサービスを作るという目標は、日本と世界という関係軸の中では、僕の大好きなWebサービスという形態のプロダクトは、特段結果も出せておらず、そんな状況に嫌気がさした事と、社会が抱える問題をできるだけ多くWebの力を使って救いたいという気持ちが大きく、ユーザーが本質的に良いと思って使ってくれるプロダクトを自分達の手で作り出したいという気持ちから成り立っています。

プロダクトへの思い

事業会社でよく起こる問題で、事業側とユーザー側の立場両方の視点からサービスをみた時に、どうしてもパワーバランスの関係で良きせぬ方向にバイアスがかかり、正しい成長をしていないサービスも数多く見てきました。

私たちはあくまでユーザーファーストにプロダクトを考え、本質的に望まれているバリューを提示する事に重きを置いて開発をしてゆきたい気持ちがあります。

長々となってしまいました。
また、ここまでのご拝読ありがとうございます。

これら2つの大きな目標とサービスを開発する為にNEEDCREATEを作りました。
共感してくれる方、一緒に働いてくれる方、ぜひお茶でも飲んで話しましょう!
また、appearでの面談もしていますので、お気軽にご連絡下さい!

株式会社NEEDCREATEでは一緒に働く仲間を募集しています
8 いいね!
8 いいね!

今週のランキング

ランキングをみる