1
/
5
This page is intended for users in Japan. Go to the page for users in United States.

補いながらチームを作る。これまでの働き方ができなくても、誰もがチャレンジできる社会をつくりたい

こんにちは。N2i の広報担当です。

N2i が9月に発表した役員人事、皆さんもうご覧いただけましたか?

この度、取締役/COOに就任した清水にその意気込みなど聞いてきましたので、今回のブログでは、その内容をご紹介したいと思います。後半、ちょっと熱の入ってしまった広報担当…。その理由は?ぜひ最後までお楽しみくださいね!

ーーこの度は取締役/COOへのご昇進おめでとうございます。今のご気分は?

N2i では初めて設けられた役職で、これから経営に携わっていくことになります。私のやることがスタンダードになっていくかと思うと、一つずつきちんとやらないといけません。定番かもしれませんが、身が引き締まる思いです。

ーーこれまでのご経歴を簡単に教えてください。

1986年(昭和61年)生まれで、名古屋大学を卒業後、製造系コンサル、株式会社MTGでの経営企画室業務、そして若干のフリーランス期間を経て、2018年8月に N2i に入社しました。ディレクション業務、コーポレート業務、営業など色々担当しました。現在は、N2i の自社サービス「バトンタッチ」のプロダクトオーナーも務めています。

ーーハチロク世代なんですね!

ハチロク世代?

ーーはい、(それを知っている私の年もばれますが)Web界隈には86年生まれで活躍をしている方が多いんです。

そうなんですね!少し話が逸れますが、昭和61年は「五黄の寅」なんですよ。笑。(注:五黄の寅に生まれた女性は「気が強い」「男勝り」と言われるそう)

ーー小さい頃は何になりたかったですか?

気がついた時には、お医者さんになりたいと思っていました。感染症やウイルスなどに興味があり、よく図鑑を眺めていました。

ーーお医者さんを志したきっかけのようなものはあったんでしょうか?

そうですね、父から毎年もらう誕生日プレゼントがちょっと変わっていて、今から思えばそれがきっかけだったかもしれません。

ーー例えば、どのようなものか聞いてもいいですか?

最初に覚えているのは、天体望遠鏡です。それから顕微鏡に、分厚い物の解体図鑑に…。

ーー面白いですね!私には6歳の娘がいるのですが、いつも何をあげようか迷ってしまいます。何かエンパワーメント、彼女のインスピレーションになるものをあげたいのですが…。
こういったプレゼントだと、お父様は清水さんに理系に進んで欲しかったのかと思えます。

その通りです。この他にも、自作の砂場や鉄棒などをプレゼントにもらいました。私は逆に洋服などもらいたかった…(笑)


ーー清水さんが入社された際、商品企画や商品開発段階のマーケティングがお好きと伺った記憶があります。マーケティングを好きになったきっかけはありますか?

以前務めたMTGは、商品の魅力をどんな仕掛けでどうターゲットに届けるかを企画することに長けていました。私自身、社長直轄の部署に在籍していたこともあり、興味を持つようになりました。

ーーMTGさんは想像の斜め上をいくマーケティングが有名ですよね。広告にサッカーのロナウド選手を起用したり、マドンナさんとスキンケアブランドを立ち上げたり…。普通は最初から無理だとアプローチすら躊躇してしまうのに。

はい。マーケティングの細かいところを学んだというよりはメンタリティでしょうか、人間やろうとすれば、頑張れば、そういうところにだってたどり着けるんだと。

ーーそんなご経歴をお持ちの清水さんが N2i に入社を決めた理由を教えてください。

MTGではインキュベーションを推進する部署にいたので、ベンチャー企業と頻繁にやり取りをしていました。技術のあるベンチャーさんと協業して、双方で成長するということに取り組んでいました。

そのようなベンチャー企業は、文化祭前の盛り上がりといった雰囲気で楽しそうでした。そこに憧れて、創業1年くらいのベンチャー企業で頑張ってみたいと思うようになりました。当時は結婚後だったこともあり、名古屋周辺の企業を探しました。

Greenの求人で N2i を見つけて「気になる」をクリックしてみたところ、翌日には面接が決まり、夜には内定が出るという、とんでもないスピード感が自分に合っていると思いました。

ーーこの2年を N2i で過ごしてみていかがですか?

組織としてすごく強くなったと思います。以前は全て代表の篭橋の指示待ちでしたが、今では各チームが独立してやれています。

資金繰りの面では、これまでは、毎日キャッシュフローを考えて資金繰り表とのにらめっこが欠かせませんでしたが、ディップさんとの資本業務提携のおかげで、ありがたいことに今はやりたいことをある程度余裕をもって頑張れる体制になりました。

1週間後には物事が変わっていたりすることもしょっちゅうなので(笑)、スピード感もまだまだあると思います。

ーー取締役/COOとしてはどのようなことに取り組みたいですか?

先の資本業務提携の話にも絡みますが、この春まで自社で開発・販売をしていた「ノリスケ採用管理」を新たに「面接コボットfor転職」としてOEM提供させていただく体制にピボットしたため、今の N2i には核となる自社サービスがありません。今私が手がけている バトンタッチ も含め、主軸となる自社サービスをきっちり作って広めていきたいと考えています。

バトンタッチとは?
電話やウェブ会議といった閉じた環境で発生するお客様とのコミュニケーションはブラックボックス化しがちです。バトンタッチは、音声の可視化で伝言ゲームを解消するクラウド電話システムです。
通話内容はリアルタイムにテキスト変換され、着信と同時に作成されるチャットのスレッドを通して、上司と相談しながら顧客対応ができます。また、電話応対が上手なメンバー、Web会議で顧客と上手くコミュニケーションが取れているメンバーがどういった応対をしているかを可視化し、後で分析することもできます。



ーーここまでは、清水さんのご経歴や現在に至るまでのお話を中心にお伺いしました。後半はこれからのお話や「女性活躍」についてお伺いしたいと思います。ご自身のマネジメントスタイルのようなものはありますか?

取締役になったからといって、職権によるマネジメントはしたくないです。どちらかといえば、モチベーション高くやれる環境を作りたい。これまで、メンバーの経験がバラバラな、ごった煮のチームを見ることが多くありました。補いながらチームを作っていければと考えています。

自分が実際に妊娠してみて思うことですが、友人やこれまでの同僚など、特に女性は仕事と家庭の両立で悩んでいる人が多いように思います。特に女性メンバーのキャリア選択が上手くできるようなチームを作っていきたいです。


ーー清水さんにはロールモデルはいますか?

一般の方になりますが、過去の取引先にとても優秀な方がいました。本来その会社はリモート勤務がNGだったのですが、リモート勤務を活用してバリバリと仕事をこなされていました。お子さんもいらして、両方できる形がいいな、と思いました。

ーー「女性活躍」が叫ばれるようになって久しいですが、この流れをどのようにみていますか?

今のいわゆる「女性活躍」と言われる事象には違和感があります。

私の小さい頃の話になってしまうのですが、私は父から「女性だから」という扱いをされた記憶がないんですね。例えば、女性は理数系が苦手でもいいよねという風潮がありますが、私の父はむしろ「やらなきゃいけない」というスタンスです。「数学はこういう時に人生に必要だから」、「物理は楽しいから」やったほうがいい、と。

男女の区別がない中で育ってきたので、そのような状態が一番望ましいと考えています。女性は出産や育児などありますが、男性も自身が病気になったり、自身が元気でも介護の必要が出てきたりなど、フルコミットして働けない状況もあるかと思います。そういった時に、これまでのように働けなくとも、そういったハンデのある人が働けて、キャリアも追える状況が一番目指したいところです。

ーーまさに N2i のミッションでもある「誰もがチャレンジできる世界を創る」ですね!
ところで、先ほどもちらっと話に出ましたが、近いうちお母さんになられるということで、プライベートで大きな変化が予測される中、このタイミングで役職を引き受けるのは恐らく相当な葛藤もあったのではと個人的に推察していますが、その辺りはいかがですか?

実は、経営参画については、妊娠が分かる前から話があったんです。なので、妊娠が分かってから篭橋に相談するまでの間が一番葛藤がありました。大丈夫なのか、やっていけるのか、と。

仕事と子育ての両立については、皆様々な意見を持っています。当然、私と周りの友人の考え方も違います。数年休む人。ペースを落として仕事を続ける人。友人に相談をしてみたら、よく分からなくなってしまったのですが、会社のことは篭橋が一番分かっているので、思い切って篭橋に相談をしてみました。
すると、時間にこだわることなく仕事ができそうなことが分かり、迷いがなくなりました。今は1日の時間をどう有効に使おうか、考え始めています。

ーー今から考えておけるといいですよね。私の経験で恐縮ですが、時間に柔軟性を持たせることができれば、解決できることも多いと思います。今日はお時間ありがとうございました。改めてご昇進おめでとうございます!

ありがとうございます!バトンタッチの成功に社運がかかっていますので、何としても成功させたいと思います。バトンタッチは、まもなくβ版の提供開始を予定しています。この記事をご覧いただいて、バトンタッチ が気になった方は是非 こちらからお知らせください!


チームも鋭意募集中なので、一緒にお仕事をしていただける方は下の「話を聞きに行きたい」からご応募くださいね!

株式会社N2iでは一緒に働く仲間を募集しています
8 いいね!
8 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング