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日本の未来を真剣に考える情熱がある人と働きたい。約50年の歴史をもち、資本もある企業が取り組む「第二創業」でベンチャーさながらに働く。

2019年、MBOにより株式を非公開化した当社。日本の大きな社会課題の解決に向け、第二創業期として新たなスタートを切りました。ビジネスをより加速させるために、現場で働くフィールドエンジニアの他に、経営企画職も積極的に募集しています。

今回は事業企画室の室長を務める上野に、なぜ経営企画を募集するのか、マイスターエンジニアリングで働く面白さについて話を聞きました。


「経営に必要なことはなんでもやる」経営企画に求められる仕事

―まずは経営企画を募集する背景について教えて下さい。

会社を変革する旗振り役が社内に不足しているからです。

2019年にMBOをした際に、代表の平野が掲げたビジョンが「日本の産業・社会インフラを支えるナンバーワン必須技能・技術者集団を目指す」というもの。これまでも日本一の技術者集団を目指して組織を作ってきましたが、その先には社会課題の解決も目指しています。そのために単に技術者集団を作る以上にやらなければいけないことがあり、その変革を起こす旗振り役としての経営企画メンバーが必要なのです。

―旗振り役とは具体的には何をするのでしょうか。

私が考える、企画部門の役割は大きく次の3つ。


事業の方向性・目標を定義づけ、リソース配分を決める


具体的にやるべきアクションを決め、その中で優先順位を明示する。アクションをとる担当はもちろん自分を含む


推進状況をモニタリングし、問題が生じた場合はリカバリー策を練る

① に関しては、トップマネジメントの役割でもあり、現時点で方向感も明確にされている部分です。しかし、実際に変革を実現する上では②と③が重要で、その部分を主体的に進められる人材が不足しています。その意味で弊社の抱える様々な経営課題に対して旗を振って進めていただける、時には自らが実行者ともなる人材を必要としています。

―具体的に仕事が決まっているわけではないのですね。

私達は大企業ではないので、参画いただいた経営企画メンバーには、スペシャリストになってほしくはありません。事業部の推進だけでなく、経営管理、M&Aのディール推進、広報・IR、人材開発ならびにグループ会社の成長サポートなど、並列してやるべきことはたくさんあります。

その中からまずは得意なことから始めてほしいとは思いますが、最終的には経営に必要なことは何でもやってもらえればと思っています。逆に言えば何でも経験できるので、自分で仕事を定義できる人には様々な仕事にチャレンジしてほしいですね。

―チャレンジングな仕事だと思いますが、どのような成長を期待できると思いますか。

様々な業務の様々なレイヤーの仕事に携われるので、事業マネジメントの本質を学べると思いますね。通常のビジネスパーソンは、区切られた仕事しか任せてもらえませんが、私達の会社はそうではありません。社内外の様々な課題に対してアプローチできるので、事業をどのように成長させるのか、その本質を理解できるでしょう。ここまで幅広く事業に携われる機会はそうないと思うので、将来自分で事業をドライブしたい方には必ず役に立つ経験です。


求めるのは、日本の未来を真剣に考え主体となって動ける人材

―今回は経営企画が未経験の人材でも可能とのことですが、その背景を教えて下さい。

今の組織は変革を起こすために、実行を旗振りできる人材が足りていません。実行の旗振り役は、経験を積んでいることよりも、想いと力強さが必要だと思っています。

言い換えると、日本の未来を真剣に考えて、自分が主体となって動ける方ですね。その情熱さえあれば、企画部門に準じた経験などは問いません。想いさえあれば、スキルなどは私達が鍛えられる環境があるので大丈夫です。

特に私達の会社が面白いのは、0→1も、1→10も経験できること。新しい価値の創造も、今ある事業をスケールさせていくことも、どちらも可能です。この両方を経験できる会社はそうないのではないでしょうか。

―経験は不要とのことでしたが、最低限求めるものなどがあれば教えて下さい。

新しい物事に対して、柔軟に、前向きに取り組める方だとフィットすると思いますね。企画部門の仕事に正解はありません。日々仮説と検証を繰り返しながら、よりよい方向に事業・会社を導けるように模索し続ける必要があります。ですので、ある一つの技能、スキルを徹底的に突き詰めたい方はマッチしないかもしれません。

また、例えて言うなら、大学時代などで研究に打ち込んだ経験なども活きるのではないかと思います。科学の世界はあらゆる要素を分解して、仮説と検証を繰り返すロジカルシンキングの世界です。

研究に打ち込んだ経験がある方は、物事の本質を追求する下地ができていると思うので、経営企画に必要な素地ができているはずです。もちろんこれは一例にすぎません。


「教育はあっても下積みはない」ベンチャーさながらの裁量と責任

―新しく経営企画にジョインした方には、どのように仕事を任せていくのでしょうか。

基本的には、特定の’業務の塊’に関する責任と権限をお渡しして、マネジメントをお願いしたいと思います。もちろん最初からできるはずはないので、私も一緒について仕事をします。とにかく、業務のどこか一部というよりも、事業・プロジェクト単位で仕事をマネージしてもらいたいですね。例えば、

ある特定部門の事業開発プロジェクトをお任せした場合には、お客様の声も直接聞きながら、市場や競合を分析し、様々な施策の可能性を洗い出して優先順位をつけながら実行に繋げていきます。

―まるでベンチャー企業ですね。

代表の平野も言っていますが、私達は「資本のあるベンチャー企業」だと思ってもらった方がいいと思います。資本と歴史があるので経営は安定していますが、現場の仕事ぶりはベンチャーそのものです。

―いきなり実践から始まるのですか。

最初は教育を受けながら仕事を覚えてもらいますが、「下積み」というものはありません。未経験で入ってもらったとしても、一刻も早く仕事をキャッチアップしてもらいます。

教育の期間は私の下についてもらっていろんなプロジェクトを見ながら、一緒に仕事を経験していただきます。「On-JT」も「Off-JT」もしながら、仕事を覚えたタイミングでプロジェクトを任せていければ思いますね。

また、事業のドライブの他にも我々が力を入れているM&Aの実務も覚えて頂きたいです。進捗管理、バリュエーション算定から契約書の締結まで、実業務を一緒にやってもらいます。最初は戸惑うと思いますが、サポートを受けながら徐々に仕事を覚えていってください。


壮大なビジョンに対する本気の姿に、優秀な人材が続々と集まっている

―上野さんもコンサルティング会社の出身ですが、経営陣にもコンサルティング会社出身の方が多いですよね。なぜそのような人材が集まっているのでしょうか。

その理由は2つあると思っていて、一つはビジョンに対する本気度を感じるから。私達は日本の構造的な社会問題を解決しようとしていますが、それは簡単なことではありません。口でならなんとも言えますが、実際に株式非公開化してまでその覚悟を見せています。その本気度に魅せられた人が、他のキャリアより、マイスターエンジニアリングを選んでいるのではないでしょうか。

もう一つは面白い経験ができるから。先程言ったように弊社は0→1も1→10も経験できる環境があります。ベンチャー企業では0→1は経験できても1→10を経験するのが難しいですし、大企業ではその逆です。私達は約50年もの歴史を持ちながら、今を第二創業期としているのでどちらも体験できるのです。貴重な経験ができるからこそ、優秀な人ほど自分の腕を試したいと思うのでしょう。

―最後にマイスターエンジニアリングに挑戦したいと思っている方にメッセージをお願いします。

私達の目指すべき先にあるのは、メンテナンス&エンジニアリングの生産性を向上させ、今ある社会資本を効率的に使うことで、社会課題を解決することにあります。ここで言う社会課題とは、すなわち社会インフラの老朽化に伴う維持コストの高騰であり、また、労働人口の減少に伴う各種産業サービスの担い手減少です。

これらの社会課題は誰かが解決しなければ日本のサステナブルな未来はありえない、少なくとも現在のレベルでのインフラサービスを享受できなくなってしまうと考えています。

私達マイスターエンジニアリングは、そうした「目を背けられない課題」に対して、テクノロジーと優れたエンジニア技能の両面から取組む珍しい企業だと自負しています。

インフラメンテナンスという超が付くレガシー産業の変革は、決して楽な道のりではありません。しかし、もし将来実現することができたとしたら、日本への影響は相当大きいものになるでしょう。

マイスターエンジニアリングで働くということは、その影響を目に見えて感じ取れるということ。その面白みを感じたい方はぜひジョインしてみてください。

また、私たちが日本で成功したことは、世界にも波及されていきます。今私達が課題としている高齢化などの社会問題は、時間差で世界中で起きることです。私達が解決策を持つということは、世界にも大きな影響を与えられるということ。そのビジョンに共感してもらえる情熱のある人をお持ちしています。

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