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CTOの夏が、ウェルスナビ CPOの岸田氏と合同イベントに登壇しました!

こんにちは、ミラティブの井上拓也です。
エンジニアの教育・就職支援を行なっているグルーヴ・ギア 株式会社が4月10日に開催した、「急成長アプリ開発の舞台裏」というイベントに、ミラティブ CTOの夏澄彦が登壇しました!

https://framgia.connpass.com/event/125116/?fbclid=IwAR061TwyJ8mOIHhkaWB4_qBk0uyyMTt5KfWQMf3AMZzXmL-LlUg1_HrrwqU

■セッション名
急成長アプリ開発の舞台裏 〜エンジニアが知りたい事例とホンネ〜 <ウェルスナビ×ミラティブ> 』

■登壇者
ウェルスナビ株式会社 岸田 崇志氏
株式会社ミラティブ  夏 澄彦

イベントにはフリーランスの方を含むエンジニア、事業開発などの背景を持った方々が来場されていました。各社が互いに異なる分野で「ものづくり」をするに辺り大切にしている考えについての発表をした後、モデレーターである株式会社Sun Asteriskの西 篤史氏を迎え、パネルディスカッションが行われました。

異なる分野で伸びる、二社の共通点

金融とコミュニケーション、異分野でありながら今回の登壇となった今回ですが、イベントを通してプロダクトに向き合うエンジニア組織のあり方に共通点が浮かんで来ました。

そのうち大きな一つは、「心理的安全性」を重要視しているという事。プロ意識を持ってプロダクトに携わる全員が、しっかりとエラーや気付きを発信し、より良いプロダクトに向けて邁進出来る環境でした。

ミラティブの心理的安全性への考え方

ミラティブの組織は「支え合うプロ集団」というコンセプトとしています。(組織の考え方に関する記事はこちら) 一方で、プロがプロとして活躍する為には、情報格差を無くすことや、一緒に仕事をするメンバーとの相互理解が必要だと考えています。

ミラティブでは、メンバー間の「わかりあい」を生む為のご飯代補助制度や、有志による部活動などの業務外での交流を推進している他、ユーザーからフィードバックを全員(エンジニアはもちろん、バックオフィスまで)で確認する会が週1で設定されており、オープンチャンネルで議論する取り組みが進んでいます。ゲーム×コミュニケーションという領域でプロダクトを作るからこそ、全員がユーザー感覚を持ちながらユーザーの為にものづくりをする姿勢がミラティブ×エンジニア組織の特徴です!




採用について

ミラティブではiOS,Androidエンジニアを始めとして多くの職種がオープンになっています。またカジュアルにお話を聞きに来ていただく手段として、毎週水曜日に懇親会付きのカジュアルエモイデーも開催しています。少しでも興味を持っていただけたら、お気軽にエントリーください!

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