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「一歩踏み出せ、世界は広い」。製薬メーカー・調剤薬局からミナカラへ。PB医薬品開発から新しい薬局のリーダーまで手掛ける管理薬剤師・後藤 純

2020年6月にミナカラに入社し、半年間で15商品のプライベートブランド医薬品を手掛けてきた薬剤師、後藤純さん。11月には東京の薬局の管理薬剤師・リーダーにも就任、新たな挑戦を続けています。

そんな後藤さんに、ミナカラの薬剤師の仕事内容や適性、挑戦心豊富な薬剤師たちへのメッセージを語ってもらいました。

薬剤師の範囲以上の挑戦に向き合える、ミナカラ薬剤師の活躍機会

ミナカラの薬剤師の仕事内容は、かなり多岐に渡ります。
たとえば、私は2020年6月に入社た直後からプライベートブランド医薬品の立ち上げや商品開発、提供といった仕事に携わってきましたが、それもあくまでも仕事の一側面でしかありません。

言うなれば、「薬剤師の知識を持ちながら事業開発に携わる職種」が、ミナカラの薬剤師の仕事だと言えるでしょう。

どういった仕事内容でも、根底にあるのは「新しい医療の仕組みや医療サービスを実現し提供したい」というミナカラの想いです。オンライン薬局という目新しさに留まらず、オンライン薬局だからできる新たな取り組みが、今後ますます広がっていきます。

たとえば、オンライン薬局でも即日薬が手元に届くようにする。ドローンを活用して、離島であってもすぐに薬を届けられるようにする。これらはあくまでも一例で、思いもよらない新事業が始まる可能性は十分にあるのです。

スピード感のあるスタートアップなので、取り組む仕事もどんどん様変わりしていきます。いろいろな挑戦をしたい方や楽しみを見出すことが得意な方なら、きっと楽しみながら働けるでしょう。
私も2020年11月からは東京の薬局のリーダー・責任者という新たな仕事に挑戦し始めました。

どんどん変化していくなかで、薬剤師として変わらない役目は「医薬品だけでなく正しい情報や安心をユーザーに届ける」ことです。ECサイトの情報解析も、薬剤師だからこそ理解できる患者の事情や声、現場事情を活かせるんですよ。
私も前職で調剤薬局勤務を経験していますが、当時の現場経験の引き出しが、ミナカラでの仕事にも活かせていると思っています。

また、他の多くの企業の薬剤師職と異なるのは、エンジニアやデザイナー、マーケターやライター、経営企画やコーポレートチームなど、さまざまなプロと仕事ができること。
入社前には、「オンラインだからエンジニアと仕事をするのかな」と思っていましたが、まさかマーケターと密にディスカッションしたり、デザイナーとデザインの話をしたりするとは思っていませんでした。異なる視点を知ることで、より自分が広がっていくように感じています。

ミナカラだから、作れる・届けられる。市場調査以上の薬の作り方

私が入社して取り組んできたのが、プライベートブランド医薬品の開発です。入社半年で15商品を手掛けました。薬剤師の視点で、市販の医薬品のなかでも「この成分が入っているものがいい」と選定し、開発を進めています。

製薬メーカーにできない開発ができるのも、ミナカラの強みです。オンラインで薬を手に入れられるメリットのひとつは、「店頭で買いにくい薬を買える」こと。作る側のメリットは、「データを活かし、特定の層にピンポイントに届く種類・デザインを採用できる」ことです。店頭販売される薬は、どうしてもより多くの人の目に触れるデザインである必要があります。そもそも、店頭販売では「実は女性(男性)にもニーズがある」事実を知ること自体が難しいのです。

そこで、ミナカラでは、安心して使えるしっかりした品質にこだわりながら、パッケージは女性が持っていても恥ずかしくないシンプルなデザインをチョイス。売り上げの予測を立てて発注したにも関わらず、販売開始直後から売り上げが大幅に伸び、1、2ヵ月で売り切れるという大きな反響を呼びました。

他にも、女性の美と健康をサポートするおすすめのサプリメント「ソイメロ ボーテ」もミナカラだからこそ実現できた例です。薬剤師へのLINE相談サービスの属性・内容からニーズを感じ、「うちでいいサプリを作ろう」と挑戦しました。データ解析×お客様の生の声×成分解析の3つが組み合わさったことで実現できたサプリメントです。

製薬メーカーとコミュニケーションをとるなかで「市場調査ではなく、利用者の実体験からすり合わせて医薬品開発しているのがおもしろいですね」とよく言われます。オンライン薬局であるミナカラだからこそできるプライベートブランド医薬品開発は、今後もマーケティングチームと薬剤師チームのタッグで進めていきます。

固定概念に縛られるな。「まずは一歩踏み出す」勇気を

私は、新卒で大手新薬製薬メーカーに就職、その後地方の調剤薬局の薬剤師として転職し、2020年6月にミナカラに入社しました。製薬メーカーでは、懸命に開発した薬が届いた先の患者さんの顔や声が見えず、友人の誘いもいただき調剤薬局に移ったんです。ただ、次は「調剤薬局だと患者さんの声を近くで聞こえる一方で、薬の情報を提供できる患者さんの数が限られてしまう」ことに不満を感じました。昔ながらの調剤薬局の在り方に触れ、「新しく未来を作れる事業はないのか」と探した結果、ミナカラに出会ったのです。

ミナカラでは、「なぜ?なぜ?」と問いかけながら周りを奮い立たせ、大きな目標を達成することを大切にしています。私自身、前々から「なぜ?なぜ?」と考え、改善策を探すタイプの人間でした。

進むためには、時に「なぜ?なぜ?」と立ち止まったほうがかえってスピードを上げられることがあります。ベンチャー企業はスピードが速く、今まで経験してきたスピード感ではついていけないかもしれないと不安に思っている方もいるでしょう。
でも、必要なときにはいったん立ち止まり、情報を整理した上でアクセルを思いきり踏むことも大切です。むしろ、言われた方向にただ突っ走るのではなく、立ち止まり背景を考えて進むことで、より早く新たな道を切り拓けるのだと感じています。

転職を考えている薬剤師のあなたに伝えたいのは、「薬局の世界はもっと広いぞ」です。

これは、ミナカラに出会う前の自分自身にも伝えたいことです。

薬剤師の就職先は、製薬メーカーや病院・調剤薬局だけだと思っていました。「私もそうだった」という人もいるはずです。

でも、薬剤師として活躍できる場は、それ以外にもある。そのことを知ってほしい。そして、興味があるなら勇気をもって一歩踏み出してみてほしい。年数が経てば経つほど、思い切った行動は取りづらくなるもの。挑戦は早ければ早いほど、ハードルが低いものだと思います。

「未来を変えたい」「新しい仕事をしたい」、でも「薬剤師の仕事でそれは叶わないだろう」と思っているあなたに、私の体験談が届くよう願っています。

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