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8年間勤務した、2020年IPO企業からスタートアップ企業へ転職。自身をさらに成長させる次のステップを、メリービズと。

皆さん、はじめまして。メリービズの長田智裕(オサダトモヒロ)です。
2021年7月にメリービズに入社しました。
現在、CS&オペレーションマネジメントチームにて、提供サービスの運用管理を行っています。
ここでは簡単に私の紹介と、メリービズ入社への経緯をご紹介いたします。
皆さんには、私が感じたメリービズの魅力を共有できればと思います。

熱中することに出会えた学生時代。その熱意をそのままに社会人へ。

まずは私の学生時代から、初めての社会人経験についてお話しようと思います。
私は宮城県仙台市に生まれ、小学校~中学校は平々凡々と過ごしていましたが、とても頭の良い幼馴染がいたおかげで、負けじと勉強だけは継続していました。その成果か、高校は県内でも有数の進学校へと進学することができました。
高校入学後は当時洋楽にはまっていたこともあって、自身も英語を話せるようになって、英語を使った仕事をしたいなとぼんやり考えており、大学進学を目指していました。しかし、入学から数ヶ月後に今後の進路を大きく変えるものとの出会いがありました。
それはバンドとの出会いでした。当時は洋楽を主に聞いていましたが、友人から地元出身のビジュアル系バンドを勧められ、なんとなく聞いてみたら見事にどハマりしてしまいました。
そのバンドのベースを弾いていたメンバーがとてもかっこよく見え、私自身もベースをやってみたいという気持ちが強くなり、ついには聴くだけに留まらず、ベースを購入しバンド活動を始めることとなりました。
そこからはバンド活動がメインの生活となり、勉強をおろそかにしてしまった良い思い出です。どんどんバンドにハマっていくにつれて、希望進路も大きく変わり、もっと音楽について学びたいと専門学校に進学することを決めました。
専門学校ではプロミュージシャンを育成するための学科に入り、これまで続けていたベースを専攻していました。自身のバンド、学校での音楽活動に一心に取り組みましたが、プロとしてのデビューは生半可な努力では難しく、私はその道に進めませんでした。それでも、少しでも音楽に携われるように卒業後は全国に店舗を展開している楽器店へ入社し、そこから私の社会人生活がスタートしました。



ビジネス経験のスタートは苦い経験となり、良き先生となって厳しさを教えてくれた。

ビジネス経験の一歩目として楽器店に入社し、当時はこんなビジョンを思い描いていました。
「自分が好きで、知識のあるベースを沢山売ればいいのだろう」
今の自分から見たら、顔を背けたくなるような軽い気持ちだったなと振り返ります。
そんな軽い気持ちを持ったまま、いざ勤務が開始しましたが、早々にうまくいかない出来事が待ち受けていました。
楽器店は担当こそあれど、店舗で取り扱いのある商品全てが自身の商材となります。自分が好きな楽器だけを売っていればいいという幻想はそこで早々に打ち砕かれました。今となっては当たり前というか、小売り業界としてはそういうものなのだと納得できますが、当時はまだまだ経験が浅く、フラストレーションとなっていました。
また、音楽活動を行っていた際は自分の好きな楽器メーカーがあり、それをどんどん売り出していきたいという思いもありましたが、現実はそううまくいきません。これも前述のお話に繋がるところではありますが、「商材はそれだけではないよね」ということです。
といった感じで、立ち上がりは自分の理想とビジネスとのギャップを良い形で思い知らせてくれました。
しかし、まだまだ社会経験の浅い状況でしたので、上記のようなエピソードを含め、理想とのギャップを感じ始め、そもそも楽器の販売が自分のやりたいことなんだっけと疑問を持つようになっていきました。
その後、約1年間程勤務しましたが、心のうちには靄がかかったような状態となっていました。


楽器販売からITベンチャーへ異色のキャリアチェンジ。ネットの裏側でパトロールってなんだかかっこよくない?

ある時、友人へそんな状況を相談してみたところ、「思い切って、興味の湧いた分野に転職してみたら?」という意見をもらいました。
その当時相談をした友人も直近で似たような経験をしており、ITサービスを提供する企業への転職をしていました。たしかに思い切って行動をしてみるという意見も一理あるなと考えつつ、友人が転職してみてどうだったかを聞いてみました。
色々と話を聞いていく中で、友人の勤めていた企業では法人向けにインターネットモニタリング(ネットパトロール)や企業の炎上リスク対策、カスタマーサポートを展開しており、友人が所属していたのは、企業が運営するインターネットサービス(SNS、掲示板等)の健全化を目的としたモニタリングサービスを提供しているという部署でした。モニタリングサービスはインターネット上のサービス内をパトロールし、他のユーザーを困らせるような悪意を持ったユーザーや、サービスを悪用しようとするユーザーを検知し、未然に防いでいく業務を行っていました。
率直に、
「インターネットサービスの裏側をパトロールして、健全化のためのアクションをするなんて、なんだかかっこいいな」
と思い、聞ける範囲で根掘り葉掘り聞いてしまいました。その当時、もやもやとした気持ちを抱えつつ、過ごしていた自身にとってはとても魅力ある仕事のように感じ、あれよあれよいう間に面接へこぎつけ、友人から話を聞いた際に感じた格好良さや魅力を率直に会話し、採用していただくことになりました。


働く原動力は「カオスを落ち着け、安定を作り上げる」。30代を迎え、自身の経験を「再現性」あるものへ。

2社目へ入社後は、最初にイメージしていた通り、サービスの健全性を保てるようにクライアントが運営するインターネット上のサービスをパトロールするオペレーターを務めました。その後は、パトロールの品質や改善を進めていくスキルを評価され、オペレーターを管理するSVやPMを経て、サービスの導入コンサルタント・事業推進を担当する程にまでなりました。

ここで自身が働く原動力としている部分に気づかせてくれたお客様との出会いがありました。そこが自身のこれからを考える大きなきっかけになったと思います。
とあるお客様から、運営されているサービス内で、悪事を働く不正ユーザーに頭を悩まされており、今現在もパトロールをアウトソーシングされてはいるが、中々効果が出ないというご相談をいただいた事がきっかけでした。
その担当に私が任命され、まずはどういった現状なのかを把握するためにお客様のオフィスへ2ヶ月間常駐し、現行の委託先から今の運用をヒアリングしたり、お客様から課題を解決した未来に思い描いているビジョンや理想を伺ったり、沢山の登場人物が出てくる中を東奔西走しました。
とても多くの登場人物・情報が出てきて、当時はパンクしかけていましたが、充実感を感じながら仕事に取り組めたと思います。
そんな中気づいたことが、今後の働く原動力となっていくのだなと今振り返ってみてしみじみと感じます。
状況は芳しくなく、当時業務を委託している会社だけが現状の運用を把握されているが、全て属人化している、パトロールのルールが曖昧、24時間365日のパトロールが担保されていない等々と、解決すべき事象がとても多いカオスな状況でした。
そんな状況を理解してしまったら、皆さんはどう感じますか?正直、向き合うのは中々ハードですよね。きつそうだから避けたいと感じる方が多いのではないでしょうか。
もちろん私も大分きついなと感じました。しかし、その混沌とした状況に対峙した瞬間に、「ああ、これを整理整頓して1つずつ解決していったら、めっちゃ気持ちいいだろうな」と感じまして、その思いがきつそうだなというネガティブな感情を上回っていました。
この状況に向き合ってる当時はあまり思わなかったですが、今はその気持ちが向き合う原動力だったんだなとひしひしと感じますし、実際に今も「整理整頓」「秩序を守る」「安定させる」が働いていて大事にしている価値観でもあり、テーマとして楽しめるポイントとなっています。
この当時、状況整理を進め課題を可視化して、解決していったおかげでそのお客様のサービスで起こっていた不正を一定水準まで下げることができたのが良い成功体験となっています。
さて、そんな前職に8年程勤めていましたが、様々なお客様の状況に触れるようになって、ふと感じるようになってきたことがあり、それがきっかけで転職活動を行うこととなりました。
それがスキルの再現性です。これまで前述の「整理整頓」「秩序を守る」「安定させる」が自身の原動力でもあり、強み/スキルと捉えていましたが、それが今の環境やサービスだからできているものなのでは?と感じるようになってきました。
他の環境でそれが再現できないのであればただの自己満足ですし、それでは絶対に終わりたくないという、負けず嫌いな一面が出てきて、環境を変えて挑戦したいという想いがとても強くなってきました。
そのチャレンジを応援してくれ、一緒に次のステップに進もうと言ってくれたのがメリービズです。

自身のチャレンジと共に、一緒に次のステップへ成長しようと言ってくれたメリービズ。

ここでは、私がメリービズへ入社を決めた魅力について、ぜひ皆さんにも伝えていきたいです。
前段で、環境を変えての挑戦を決めてから、転職サイトを通じて、メリービズからオファーを受けました。掲載されていた募集ポジションが、顧客の業務を整理・再設計する仕事で、前職での経験を通じて、業務を整理して可視化する楽しさを実感したこと、かつ、今までの経験を活かせる役割でもあったため、選考を受けることに決めました。
面接ではまず募集ポジションについて、主に期待されている役割を中心に聞かせてもらいました。ただ、これまで自身が担っていたポジションより若干背伸びをした業務領域でしたので、今までの経験と自身のパーソナリティーをもとに、「目指すキャリアとメリービズとの重なりはどうか?」という観点で、単にスキルや経験を活かすという話ではなく、自身の現状と理想と、メリービズの事業上・組織上の課題を重ねながら、確かめ合う時間を十分に用意してもらいました。
特に面接の印象として残っているのが、募集ポジションやこれまでのビジネス経験の他に、仕事以外に関する自身の人間性の部分、特に自分の大切にしている価値観や自分の未来について会話する量が多かったことです。入社して3ヶ月経過した今でも身に沁みて感じるのですが、「人と向き合う」「人を知る」というカルチャーが選考にも浸透して表れているのだと思います。選考というより、「相互理解」の特性が強い気がしています。そんな面接を進んでいく中で、自身のなりたい姿、そこに対する思い描くロードマップを話していたところ、取締役の太田から『全員でチャレンジしながら、一緒に成長させていこう』という話をしてもらいました。自分が考えていた次のキャリアを楽しみながら、『メリービズと一緒に次のステージ、そして、またその次のステージへ進めていこう』という言葉をもらい、これが入社を決めたきっかけになりました。
また、後日にメンバーから直接、会社やサービスに関してインプットの時間と、ワークショップをする機会ももらえ、サービスを作る上でどんなところが楽しいのか、なにが大変なのか、手触り感のある情報を知れたのも大きかったです。その時間の中で、自分のこと、メリービズのことを楽しそうに話してくれたのも大きなきっかけでした。ここで顔を合わせて具体的な会話ができたことで、どんなメンバーが働いているのかを十分に知れましたし、より一層一緒に働きたいというイメージが出来たという点も、入社を決めたポイントでした。
このようなステップを踏み、私はメリービズでのチャレンジを決め、入社となりました。


最後に

私の経歴から、メリービズへ入社するまでのことをつらつらと書いてきました。読んでくださった方に果たして言いたいことが通じるのか、何度も文章を打っては消してを繰り返し、ようやく書き終えました。
最後に伝えたいことを整理すると、
メリービズは

1.人にすごく向き合うカルチャー
2.全員が当事者、皆でチャレンジし、成長していこうというスタンス
3.お互いがお互いを尊重し、高めあう意識

この3点は入社前~入社3ヶ月経過時点でとても強く感じています。
次のステップを考えている方や、考えていない方でも、この記事を読んでいただいた方に、少しでもメリービズの魅力が伝わるようにと祈っています。
ぜひ一緒にメリービズでチャレンジし、次のステップ・成長を目指していきましょう。

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