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「勉強」と括ってしまえば何とかなる説

こんにちは。MeRISE採用担当の錆谷です。今回は、英会話レッスン受講の様子の回です。



2月も、ほぼ12月や1月と変わらない感じも残しつつ、お仕事で英文を書いたりやりとりをすることが増えてきました(*´꒳`ノノ゙


それもこれも、完璧にできなくとも可能性さえあれば、お仕事を任せていただける環境のお陰です。

英語力の面でもお仕事のスキル面でも成長できますし、やはり任せて貰えることが増えるのは嬉しいことです。

一方で、時間をかけ過ぎないように、調べながら聞きながら一文ずつ作成しているので、作業量とイコールで英作文力が身についているかといえば、そうではないです。


とはいえ、その癖付けも英会話をしていく上では必要なことで、

文法や表現を再度勉強したりするうちに、レッスン中や先生との挨拶や会話において少しだけ回答するまでの時間が短くなった気もしています。


また、最近ちょうど、大好きな日本人アーティストさんが歌詞の英訳を公開してくれたので、通勤途中等に、好きな曲の英文を考えつつ答え合わせをしつつと、なかなか楽しい時間の過ごし方ができています。

まさに、好きなことと勉強が結びついています。


先生にも、洋楽聴くといいよ、とアドバイスいただいていたので、最近、昔聴いていた曲を聴き直したりしていて、これも相まってまた丁度良い勉強法が増えました。

この間ふと考えたのですが・・・何でも、「これも勉強です」なんて言ってはいるものの、全てが身にはなっていない。勉強と言えばいいと思っている感じさえあります。


でも、思いと発言と行動と実力が伴っていないことは好まないので、身について初めて勉強と言っていいのであれば、私はこの状況を何と表せるのでしょう?


「身につけようともがいてます」がしっくりきますかね。

・・・まあどうでもいいですね。タイトルとも真逆を行ってますしね。しっかりと、話が逸れまして、

この記事(https://www.wantedly.com/companies/merise/post_articles/206490)とは正反対の本性、

今出てしまっています。

こんな感じで、余計なことを言って変人感がバレないように、批判を浴びないように、反対に意図しない部分で私が誰かを批判してしまわないように、言葉少なめに生きています。


そんなこんなありまして、

英会話レベルの程はというとですね、まだまだ変わらない部分も勿論ありつつ、同じ会社で働く立場として、会社で先生に会った時にどんな話をすればいいかという練習を、先生にしてもらったりしながら、

それでも上達の遅いことを相談した先生によると、全くの初心者で週1回のレッスンということであれば、そんなもんだよ、あなたはできてるよ、大丈夫よ、大体半年から1年くらいかかるんじゃないかな、と励ましていただき、少し安心する反面、いつもレッスン後は凹んで戻っていきます。

とは言うものの、当校の生徒様然り、上達の早い方はもっともっと回数多く通っているし、レッスンで話す以外にも毎日英文作ったり文法勉強したりとで、相当な努力をされているんですよね。何もしていないぽっと出の私なんかが急にできてたまるもんですか( ˊᵕˋ ;)


それでも、英会話チャレンジと同時に(勝手に)走らせている全先生のレッスンを受けるというミッションは、もうすぐ1校舎分コンプリートします。



渋谷校は、本社と併設しておりまして、先生に言いたいことを伝えられるレベルになったら、雰囲気もご紹介できればと思っています。

まぁ、そんな英語は調べればわかることですが、楽しみの一つとしてお待ちいただけだければと♪

ではまた('ω')ノ

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