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未経験からエンジニアを目指すには何から始めたらいい?エンジニア社員におすすめの勉強方法を聞いてみた!

皆さんこんにちは、採用広報の上野です。

メンバーズでは未経験からエンジニアを目指す学生を積極的に採用しています。
しかし、「エンジニアを目指したいけど、何から勉強を始めたらいいのかわからない…」そんな学生も多いのではないでしょうか?

今回は採用担当の小原が、昨年4月に未経験でエンジニアとして入社した坂本におすすめの勉強方法をインタビューしたので、その様子をお届けします!

坂本佳子

2019年3月:金沢工業大学 情報フロンティア学部 メディア情報学科卒業
2020年4月:メンバーズ入社。大手通信販売会社さまのプロジェクトに所属し、エンジニアとしてECサイトの運用を担当。

最初にプログラミングの勉強を始めた時、どんな勉強から始めましたか?

大学の情報系の授業でそれぞれ半年間、週一回単位でC言語やJava、HTML、CSSなどの簡単なプログラミングを学んでいました。また、室内管弦楽団の部活に所属していて、サークルのサイトで文字だけを更新するような簡単な作業もしていました。

その中で検証ツール(※)の存在を知り、どのようにサイトが作られているのか興味を持つようになったんです。初めて知ったときは面白くて有名なサイトの色や見た目を変えて遊んでいました。

学生の皆さんも、ぜひ一度自分の興味のあるサイトでいろいろいじってみて、慣れたらサイトを丸ごと模倣するのにチャレンジしてもいいと思います。

そうして検証ツールをいじってさまざまなサイトを見直してみたことで、「サイトがどう作られているのかをもっと知りたい。もっと自分でも作れるエンジニアになりたい」という漠然とした想いが出てきたんです。

次の段階としては、ProgateでHTML/CSSを中心に学習し、あわせて初学者向けの本なども買って勉強しました。そのときにJavaScriptの知識を初めて得たので、自分でコーディングして文字や画像がフェードイン・フェードアウトしただけでも地味に感動したのを覚えています。

※検証ツール:表示しているWebページのHTMLやCSSを確認・編集できるツール

勉強する上でつまづいた点はありましたか?

入社する前は周りにWebの知識を持った人がいなかったので、勉強でわからないところがあるとなかなか答えに辿り着かないことが大変でした。

他に効率が良い方法もあったかもしれませんが、私の場合は実験的に少しずつコーディングの記述を変えたりして、変更前と変更後の差を見ながら「この部分をこう変えたらこうなるんだ!」と見てみるという方法が視覚的にも分かりやすく一番解決に繋がりやすかったです。

また、勉強をしていく中でいろいろなサイトの情報を参考に学習していくこともあるかと思います。しかし、学習していて「この場合の最適なマークアップは何だろう?」と思って調べてもなかなか正解が見つからなかったり、サイトによって情報が違うということもあり、結局うやむやになってしまうパターンもありました。

例えば3つの箱の中にそれぞれタイトルとテキストが入っていて、その3つの箱全体をリスト(ul>li>section>h+p)とするかどうかや、リストにするにしてもリストの定義を考えるとタイトルが入るのは適切か?またはリストは無しでそれぞれを個別のグループとするか(section>h+p)など、単純ですが当初はタグの使い方が曖昧でした。

この問題については、解決できないまま入社を迎えてしまいましたが、入社後の研修を通して解消できたんです。

具体的には当時のエンジニア・デザイナーの研修で講師の方が、最適なコーディングとはどのようなものかを考える際に、まずHTMLをマークアップする前に文章のテキストをWordに起こしてメニューやタイトルや文章のまとまりを確認することから教えてもらいました。タイトルなどの文章のポジションを確認することで、マークアップする際にHTMLのタグの定義とチグハグになっていないかを確認し、その中で最適なマークアップや、他の人がどういった意図で異なるコーディングをしたのかを考えることができたので自分なりに理解を深められました。

研修終了後も度々フロントエンドの講座を開催していたので、欠かさず参加し積極的にいろいろ質問をして勉強を継続しました。

プログラミングを勉強するにあたり、おすすめの書籍やサイトはありますか?

Progateは初心者がプログラミングを学ぶのにおすすめだと思います。馴染みやすく、ポップなデザインの学習サイトなので私は楽しみながら学習できました。

プログラミングの学習サイトは複数ありますが、中には学んだ内容が古い情報だったことが後から判明したりするので、いろいろなサイトを見てみるといいと思います。また古い情報であっても、あえてその記述方法が活用されているというパターンもあるので、学んでおいて無駄にはならないです。

他にも、私は当初HTMLのタグの種類がわからず同じタグばかり使っていたのですが、研修の講師の方から「HTML&CSS全辞典」という本を薦めていただき、こちらも読みながら勉強していました。

最新の技術情報のキャッチアップは何でしていますか?

SmartNewsのテクノロジー関係の記事や、ITmedia NEWSなどでチェックしています。

また、最初は特に意識してなかったのですが、欲しい情報を探すとメンバーズが運営しているUX MILKの記事を見つけることが多かったので、定期的に記事に目を通すようにしていますね。

他にも、早めに仕事が終わった日は1~2時間家で勉強しています。仕事でつまずいた部分を調べたりして、自分の知識を蓄積していくことを意識しています。

未経験からエンジニアを目指す学生へメッセージをお願いします!

ゼロからエンジニアを目指すのはスタートが大変だと思いますが、メンバーズでは未経験でも活躍できる環境があります。

社内で開催される講座に参加したり、同期と相談し合って学習する能動的な姿勢を大切にすれば、きっと成長できます。

経験者と同等にやっていけるか等の不安もあるかと思いますが、最初は配属先のチームの方たちが積極的にサポートしてくれるので、興味があるけどエンジニアになる勇気がでないという方もぜひチャレンジしてください!

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