メディクルードの選考に進んでいただいている皆さん、ありがとうございます！
今回は、“24卒内定承諾者によるメディクルードの選考体験談”を皆さんにお届けしたいと思います！

24卒の内定承諾者4名に協力してもらい、「メディクルードの選考で印象に残ったことは？」「2Daysインターンシップはどうだった？」「なぜメディクルードに内定承諾を決めたの？」など、気になりそうなことをインタビューしました🎤選考を受けている皆さんと一番近い立場からの意見なので、参考になれば嬉しいです。では、早速内容に入っていきましょう！

メディクルードの選考で印象に残ったことは？

星加）メディクルードの24卒選考を振り返ってみると、内定まで多くのステップがありましたね。選考説明会→1Dayインターンシップ→2Daysインターンシップ→トップセッション＆現場見学会→面接複数回→内定という流れでしたが、その中で印象に残っていることはありますか？

Nさん）メディクルードの選考では1Dayインターンシップが印象的で、ワークの完成度の高さと23卒内定者の賢さに驚きました！過去に学生団体の活動内でワークを作ったこともあったので、ワークを解きながら作る側の視点での学びもありました。実際にメディクルードの1Dayインターンシップを受けると、これまで相当ブラッシュアップされてきたんだろうなと思えるほど、丁寧に作りこまれていてすごいなと感じました！あと、私が受けた回は、当時内定者だった23卒の方が司会をやっていたんですね。「発表後のフィードバックの質がすごく高いな」と思っていたらなんと内定者の方だったのでびっくりしました！

星加）ありがとうございます！当時司会をしていた23卒というのは真鍋さんのことですね！現在は入社して2ヶ月ほど経ち、理念浸透プロジェクトや研修作成、社員総会プロジェクトなどに関わっています。

Mさん）私がメディクルードの選考で一番印象に残ったのは、2Daysインターンシップでしたね。初めての対面イベントで、社員の方々の雰囲気が直感的に分かったのが大きかったです。東京まで遠征して参加しましたが、対面イベントに参加して良かったなと思います。

星加）リアルだからこそ体感できる雰囲気もありますよね。24卒選考では六本木と京都で開催しましたが、対面で会えたのも嬉しかったです！

☝メディクルードの六本木オフィスで実施した2Daysインターンシップの様子🔥

Mさん）2Daysインターンシップのワーク内容では、“経営と現場の視点”をより深く知ることができました。現場を持つメディクルードならではの内容で、確実に自分自身の成長にも繋がりました！

Iさん）私はオンライン回に参加していたんですけど、論理的思考・チームワークが問われる2日間で、自分自身大きく成長できたインターンシップでした！

星加）皆さんに成長の機会を届けたいと思っている私たちとしては、オフライン・オンライン問わず「成長できた！」と思ってもらえたことが何より嬉しいです✨ちなみに、新卒1期生の宮原さんと廣松さんの振り返り対談では「自分たちの考えたことが実際に社会に影響を与えるかもしれないという点が非常にワクワクした」と話していましたね。

星加）もし他にもあればぜひ伺いたいのですが、いかがでしょうか？

Sさん）私はリクルーター面談で、リクルーターの社員の方が5か月間に渡って就職活動をサポートしてくださったことが印象的でした。就活の軸の整理や自己分析を、深堀り質問などを通して一緒に考えてくださいました。その中で自分自身では気づかない視点に気づかされることも多く、納得して就活を終えることができたのもリクルーター面談があったからこそだと考えています！

Iさん）2Daysインターンシップを通過してから参加したトップセッションと現場見学会は、実際に現場で働いている人が持つ、熱い思いに触れられたのでメディクルードの「現場主義」を知るためには良い機会だったと思っています。志望度が大きく上がったのも、トップセッションと現場見学会です。あともう一つ、社長面接も印象に残っていますね。1時間近く、社長と1対1で話すのは緊張しまくりでしたが、社長の想いを聞けるだけでなく、素直に自分の想いを伝えられる機会だったので楽しかったです！

☝鎌ヶ谷翔裕園で実施したトップセッションの様子

☝こうのす共生病院で実施した現場見学会の様子🏥

メディクルードに内定承諾した決め手は？

星加）では、よくご質問いただく「メディクルードに内定承諾した決め手」についても教えてください！

Sさん）メディクルードに内定承諾した理由は、困っている誰かのために仕事ができる環境だと確信したからです。 ''当たり前''の生活や機会を享受できていない人にアプローチできることを軸に就職活動をしていました。利益を目指すのではなく、困っている人を助けて「共に生きる」ことを本気で追及するメディクルードの理念に共感しました。様々な企業や業界を検討した中でも、メディクルードなら自分の目指すものを成し遂げられると感じました。

Mさん）一番の決め手は、「世のため、人のため」という想いに共感したことです。「人のためになることはやろう！」というスタンスがいいなと感じました。また、大学で栄養に関する研究をしていて、「食と健康」に関わる仕事に就きたいと考えていました。そうした中で、医療・介護・教育の領域は「食と健康」を中心にできることがたくさんあると考えました。

星加）大事な価値観である“理念”と“実現したい社会”の双方を考えて決めたというのが共通点ですね！

Nさん）私が承諾を決めたのは、関わる人がみんな「他者のため」に動いていて、素敵な人ばかりだと感じたからです。2Daysインターンシップでは、メディクルード以外の社員とも話す機会があったのですが、共通の想いを持っていることが分かりました。

Iさん）私の場合は、自分の中で決めていた”仕事で実現したいこと”と”大切にしたい価値観”の両方が一番マッチしていたからです。仕事で実現したいことは大きく2つあって、1つ目は「”誰かのために”という思いをもって働いてくださる医療従事者や介護士の方々が、働きやすい環境やこれからも働きたいと思う環境を作りたい」、2つ目は「若者から高齢者まで、誰もが希望をもって生きていける社会を作りたい」ということです。
また、大切にしたい価値観として、「現場の人に寄り添った改革」「利益だけでなく、利他を大切にする」という2点を掲げていました。これらの考えをもって就職活動をしていたので、共通理念として「共に生きる より良く生きる」と徹底的な「現場主義」を掲げるメディクルードに魅力を感じ、選考に進みました。 最終的に内定承諾した決め手は、“人”と“仕事の規模感”です。まず“人“について、Genki Groupには誰かのために頑張りたい気持ちを応援してくれる人が、本当にたくさんいます。これは選考を通じて、様々な人とお話をしていく中で感じたものです。次に“仕事の規模感”について、職員7,000名以上を抱え、かつ日本だけでなく海外にも規模を拡大しているGenki Groupで成果を上げれば、より多くの困っている人たちに価値を届けられるだろうと考えています。

星加）ありがとうございます！メディクルードの理念である「共に生きる より良く生きる」と近い価値観を持っているからか、「誰かのために働きたい」というところは全員共通していましたね！

メディクルードの好きなところは？

Sさん）やりたいことを応援してくれる環境です。 まだ実際に働いているわけではないので実態は分かりませんが、新卒で入社した社員の方とお話しする中で皆さんが口を揃えておっしゃっていました。やりたいことを自由にやらせてもらえて、そしてサポートしてもらえる環境と風土、これも私がメディクルードを選んだ理由の一つです。（まだ10か月くらい先になりますが、、、）そんな中で働くのが楽しみです！

Nさん）人の良さと、利他主義でみんな一生懸命な感じがするところですね。

Iさん）誰かのために頑張れる、そして応援してくれる人たちが集まっていることですかね。

Mさん）社員の方々の人柄と笑顔が素敵なところです。あとはオフィスが綺麗でいいなと思います！

星加）こちらは皆さんそれぞれ個性が出ますね（笑）せっかくなので、読者の皆さんには写真で見てもらいましょう！

☝神成社長、藤井常務取締役、社長室チーフマネージャーの山田さん、そして新卒1～4期生のメンバーです。

☝エントランスでは、メディクルードのロゴが煌々と光っています。

☝「顔が見えるオフィス」をコンセプトにしており、執務室はかなり開放的なレイアウトです。

☝おしゃれなデザインにワクワクが止まりません。「働きに来たい、楽しいと思えるオフィス」を目指し、壁には「楽」の文字が。

☝バーカウンターもついており、懇親会などで活用されています。

就活生へのメッセージをひとこと！

Iさん）就活は、自分について考えるいい機会だと思います。 採用や不採用で一喜一憂する日々もあると思いますが、就活を通じて自分が本当に大切にしたい価値観を、ぜひ見つけてください。 お金でも人でも夢でも趣味でもいいと思います。どんな風に・何のために・どんな「仕事」をしたいのか、じっくり考えてみてください！

Mさん）就職活動はとことん自分と向き合う期間です。自分自身の就活失敗談でいうと、自分の向き・不向きを考えて視野を狭めてしまった時期があったことですね。向き・不向きを考えることも大事ですが、視野を広く持つことを意識してもらえればと思います！妥協せず、皆さんの就職活動が納得のいくものになるよう応援しています。インターンシップなどでは素敵な人たちとの出会いもあると思うので、ぜひ息抜きもしながら頑張ってください！

Sさん）自分の考えに執着せず、自分自身を疑う視点を常に持ち続けてください！ 自分が正しいと思っていることは、必ずしも正しいとは限りません。そんなの当たり前だと思うかもしれませんが、就活する中で追い詰められると視野が狭くなりがちです。そういうときこそ一歩下がって自分を見返してみると、意外なことに気付けるかもしれません！ 焦らず就活を楽しんでください！

Nさん）私から皆さんに伝えたいのは、とにかく自分にとって1番魅力的な会社に入ってほしいなということです！名前の強さであったり、転職のしやすさであったり、魅力に感じることは様々だと思いますが、頭でなく心で感じるものを大事にしてほしいなと思います。
ちなみに、自分にとって魅力的だと思う会社を見つけるコツは「人事の人とどれだけ相性が良いか」だと私は思いました。もっとも露出機会が多い人事は、会社として見せたい人物像である可能性が高いと思うからです。私は星加さんを始め、メディクルードの採用担当の方との関わりが1番心が温まりましたし、一緒に働きたいなとすごく思えました。この記事を読んでいる方の中で、利他主義な人ばかりな会社で働きたい人は、ぜひメディクルードを検討してみてください！少しでも参考になれば嬉しいです。

星加）最後に少しハードルが上がりましたが（笑）、25卒の皆さんの就職活動も一緒に伴走したいと思っていますので、ぜひメディクルードの選考に進んでもらえたら嬉しいです！では、24卒内定承諾者の皆さんありがとうございました！

以上、「【25卒学生必見】24卒内定承諾者によるメディクルードの選考体験談✨「メディクルードの選考で印象に残っていることは？」「内定承諾した決め手は？」の回でした✨
少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです！次回の更新もお楽しみに！

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