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「ベンチャーの挑戦に携わる楽しさ」CFO川村卓哉がMAMORIOではたらく理由

MAMORIOの若きCFO、川村卓哉は、公認会計士の資格を持ち、監査法人で上場支援や起業支援を行なってきたキャリアの持ち主です。彼はなぜMAMORIOのCFOを選んだのでしょうか?その理由と彼を支える理念に迫ります。

MAMORIOは柔軟で若い組織

MAMORIOは社員数が少なく、設立からの年数も浅い企業です。川村卓哉(かわむら・たくや)はCFOという立場から、MAMORIOの規模や雰囲気に魅力を感じていました。

川村 「MAMORIOは、コーポレートバリューのひとつ“BE INTEGRITY.” (真摯にむきあおう)という言葉どおり、ユーザーのことを第一に考える社員ばかりです。全員が持つ熱い想いや雰囲気が魅力的だと思っています」

川村は企業全体の流れを見ながら適宜プロジェクトの方針にアドバイスし、メンバーのフォローにも努めています。

川村 「私は30代ですがMAMORIOでは最年長です。若く機動力のあるメンバーを頼もしく思っていますし、“なくすを、なくす”というヴィジョンに向け、開発も営業も立場を越えて結託している状態を心強く感じます。もちろん、まだやれていないことはたくさんありますが、指針はぶれていません」

MAMORIOは個人の裁量が大きく、メンバー個々の業務の自由度が高い組織です。その文化は、代表の増木大己(ますき・だいき)の人柄にあると川村は考えていました。

川村 「増木はメンバーの挑戦に対して、“とりあえずやってみたら?”と促すタイプです。メンバーが新しいアイディアを柔軟に出しやすい環境と言えます。社会人経験が長くなると“できない”と決めつけてしまうことが多くなりますが、MAMORIOのメンバーはそれがない。どんなに時間をかけても、一人ひとりがアイディアを実現するために努力し、自分のこととして取り組める組織ですね」

川村はMAMORIOの組織体制を分析し、挑戦的かつフレキシブルなメンバーに厚い信頼を抱いています。そのまなざしは、公認会計士という資格や肩書とは少しイメージが違うようにも。川村は、なぜMAMORIOの一員になることを選んだのでしょうか?

MAMORIOにはともに働きたい人がいた

川村 「私は大学院で公認会計士の資格を取得後、監査法人に入社し、企業の上場を支援する立場にいました。転職しようと思ったきっかけは、CFOやそれに準ずる仕事で企業の成長を内部から見てみたいと思ったことです」

サポートという形で上場まで紆余曲折を経てベンチャー企業が成長する姿を見ていた川村。その道をともに歩み、創り上げていく立場になるという選択は、川村のキャリアにとっても覚悟の必要な決断でした。

川村 「CFOを募集しているベンチャー企業の面接に挑戦し、“面白い事業かどうか”と“ともに働きたい経営者か”という点を重要視して選択を重ねました。興味のあったIoTという成長分野にあるベンチャーを探していた際に、MAMORIOと出会います。社会貢献に通じる事業を重んじるベンチャーはなかなかありません。MAMORIOのミッションに感心し、代表の増木と会うことになりました」

川村の中でも高い条件を持って挑んだ転職活動。増木は彼の“ともに働きたい経営者”像に合致したのです。

川村 「最初からウマがあったというか……(笑)。出会ったその日のうちにご飯を食べたんです。歳が近く、出身大学も学部も、サークルまで一緒。新卒で入社した業界が近かったこともあって、話がどんどんと進みましたね。偶然出会ったメンバーにも親近感のわく方がいて、良い印象が重なりました。“ともに歩みたい”と増木からオファーを受け、転職を決断しました」

フルスタックなCFOとして上場を目指す

川村がCFOとして志すのは、会社の上場です。とは言え、彼は単に上場を達成すれば良いと考えているわけではありません

川村 「IPOという言葉がひとり歩きしているなか、上場すればお金持ちになれると考える経営者もいます。しかし本来、上場は単なるお金儲けの手法ではありません。その点で増木は会社をパブリックにするという意味を十分に理解しているし、本気で目指しています。私は、CFOという立場から彼をサポートし、ともに目標達成に向けて歩んでいます」

川村は増木から入社当時、期待とともにあるメッセージを贈られていました。それは、“フルスタックなCFOになってほしい”という希望です。

川村 「CFOはお金周りの専門というイメージを持たれがちですが、それだけではありません。社内体制を管理部門として整えていくことも重要ですし、ビジネス拡大のためのサポートにも関わります。スタートアップ企業は外交的な資金調達は非常に重要ですが、内部の整備も同時に進行しなければなりませんから」

極めて経営者に近いヴィジョンでMAMORIOにコミットしている川村は、まさにフルスタックな視点で日々の業務に携わっています。その視野の広さは、前職からも受け継ぐものでした。

川村 「私の場合は前職で管理業務に携わった経験があるので、会社の内部を整えることと、外部から資金調達をすること、両方できるという強みがあります。これまでの経験が活きるタイミングでMAMORIOに参加できて、良かったと思います」

30代の今だからMAMORIOで挑戦したい

他企業の上場をサポートしてきた経験があるからこそ、川村はMAMORIOの持つ光と影を認識していました。

川村 「MAMORIOは在庫を抱えるビジネスですから、生産・管理に対する計画が肝になります。一般的なITベンチャーより経営的には難しいでしょうね……方針を誤れば損失も大きいですから。一方、ユーザーに届く在庫を持っているからこそ作り手が感じられる喜びややりがいもあります」

さらに川村は、IoTというジャンルに位置するMAMORIOに求められる“スピード”や“柔軟性”についても触れます。

川村 「IoTでは一般化した規格にもとづいてハードやソフトを構築していますが、時代の流れは速く、次々と新しいテクノロジーが社会の規格を変容させています。こうした流れに適応していくためには、柔軟さとスピードが組織全体に必要です。MAMORIOのメンバーは、それがある。とても難しい挑戦ですが、メンバーと協力しあい、解決策を導いていきたいです」

どんなに大きな困難にも光を見出し、ポジティブな言葉で語る川村。一般的には不安に感じる局面も、彼にとっては“今だからこそ”挑戦できる高い壁として見えているようです。

川村 「公認会計士や中小企業診断士の資格を持っていながらベンチャーに転職したことを、不安はないのかと周囲から聞かれますね。私にとっては、不安よりMAMORIOのメンバーとともに挑戦していくことの高揚のほうが強いんです。私はMAMORIOの方針や事業内容に可能性を感じていますから。……資格を持っているからこそ、今、好きなことをやろうと思えています」

資格を自分のキャリアを守るために使う人が多いなか、川村は自身の挑戦を助ける武器として役立てています。貪欲に挑戦心を燃やす姿は、MAMORIOで求められる“フルスタックなCFO”の象徴とも言えるのかもしれません。

川村 「MAMORIOではCFOの枠を超えてあらゆる業務に携わります。自分の目で見て、自分の足を動かすからこそ学びが多いんです……楽しいですよ。MAMORIOのなかで私は最年長ですから、経験にもとづいたアドバイスを後輩に伝えるのも大切な仕事です。それに満足せず、インプットと学びを繰り返しながら“フルスタックなCFO”を目指していきたいですね」

キャリアを活かしながら更なる高みを目指して挑戦し続ける若きCFO、川村。その人柄や志は、MAMORIOが上場に向けて正しい道を描いていくための心強い“根”です。MAMORIO全体の成長を促進する栄養素を送り続ける彼の存在は、MAMORIOの安定につながっているのです。

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