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【PAJP記事】POTETO:一人ひとりにとって「政治を身近にする」ため、政治のDXを目指す

マカイラ株式会社では、パブリックアフェアーズのコンサルティング以外にもパブリックアフェアーズに関するさまざまな事業を行っております。その1つであるパブリックアフェアーズ専門メディア「PublicAffairsJP(PAJP)」の人気記事をご紹介いたします。

【PAJP記事】POTETO:一人ひとりにとって「政治を身近にする」ため、政治のDXを目指す

パブリックアフェアーズに関連する領域では、テクノロジーを活用した新たなビジネスや、若い世代のチャレンジが生まれています。

今回注目したのは、デジタルコミュニケーションを活用して「政治を、もっと使いこなせる社会にすること」をビジョンに掲げる株式会社POTETO Media(以下、POTETO)。2016年、代表である古井康介さんが大学4年生のときに立ち上げた会社です。

同社は「政治を、わかりやすく」をモットーに、政治ニュースをインフォグラフィックスでわかりやすく解説する自社メディアの運用、高校生に向けた政治の出前授業、政治家のPV制作やSNSを活用したPR支援事業などに取り組んでいます。

創業当時、学生だった古井さんがどんな課題意識を持ち、政治に関わる領域でどのような事業を生み出そうとしているのか。現在取り組んでいること、今後の展望をうかがいました。

パブリックアフェアーズ専門メディア「PublicAffairsJP」
https://publicaffairs.jp/case_poteto_22/

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