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新卒1年目社員インタビュー「私たち、夢に向かって真面目に楽しく仕事をしています!!」

写真左:西城 康平(さいじょう こうへい)/2020年4月入社 現在はビジネスプロデュース部の一員として活躍中

写真右: 松本 莉奈(まつもと りな)/2020年4月入社 現在はクリエイティブディレクション部の一員として活躍中

【真面目社への入社のきっかけを教えてください!】

西城:代表平川と選考中に直接会った際に、これまで抱いていた社長のイメージが良い意味で覆されました。社長と他社長が一切壁を作らずコミュニケーションを取っている姿に感銘を受け、自分も入りたいと素直に思った。今後の人生の中で他社貢献をしたい、という自分の気持ちと真面目社のMissionが大きく繋がり、入社を決意しました。

松本:学生中、あるMVを見て、心惹かれたんです。私は美大卒で、制作会社を中心に就職活動をしている中で、真面目のHPを覗いた。たまたま自分が心惹かれていたMVを作った制作会社が、株式会社真面目だったことが判明し、即エントリー。他内定を辞退し、真面目社に入社しました。人を引き込む力のある作品を作る、そして、その人の人生を変える、このMissionを掲げている真面目社に強く共感したんです。

【今行っている業務・1日の流れは??】

西城:プロダクションマネージャーとしてプロジェクトの制作進行管理をしています。クライアントとの綿密なコミュニケーション、社内クリエイターとの企画提案に向けての準備、またキャスティングなど幅広い業務です。

■1日の流れ:10:00出社→メール確認→クライアントとのMTGに向けた資料の準備、それに伴うリサーチ→ランチ→プロジェクトの制作進行スケジュールの管理→社内MTG→ロケハン→21:00退勤

松本:主に編集作業、撮影アシスタントの業務を担当しています。ディレクターからプロジェクト映像のカット編、テロップ挿入、グレーディング作業を依頼され、クライアントのニーズ、ディレクターの演出を基に編集作業を行います。

■1日の流れ:10:00出社→メール確認→プロジェクトについてプロデューサー+ディレクターより共有を受ける→カット編集作業→ランチ→テロップ挿入、チェック→カット修正、チェック→グレーディング、チェック→修正等々→20:30退勤

【真面目社のここがオススメ!】

西城:映像制作を企画提案〜納品まで社内で内製しているので、一つの作品が0の状態から世に出ていくまで一貫して携わることができること、クライアントの想いに熱量持って応じることができること、やる気次第で仕事の幅はいくらでも広がることです。

松本:とにかく皆が優しくて、アットホーム。年齢層が若い人が多いのでエネルギッシュな空気感は、毎日出勤が楽しみ!と思える要因です!やはり企画提案〜制作〜納品まで全て真面目社でやるため、one teamでの団結力に繋がっていると思います。

【今後の夢、そのために今努力していることは??】

西城:全て自分の培った知識を活かして、プロデューサーとしてMV,TVCMを企画提案、世に送り出し、誰かの人生を変えるきっかけを作りたいです。そのために、今は先輩社員の背中を追って、制作進行管理を一人でも出来るように、手順を学び、応用を効かせられるよう日々様々なプロジェクトを通して学んでいます。

松本:私は1本のMVを作るディレクターになりたいです。そのために、毎日コツコツ、インプットを忘れないようにしています。自分の技術力が足りず、くじけそうになって落ち込むことがあっても、わくわくする気持ちを忘れずに、常に前を向くようにしています!大好きなMVを毎日必ず見るようにし、インプット習慣を忘れないように、日々勉強です。

【学生の皆様に一言!!】

西城:真面目は大きなプロジェクト(大手クライアント案件)に若手でも参加することができ、制作に関してより深いものを経験することが出来ます!真面目社に少しでも興味を持ってくれた方は是非、1day Internshipに参加してください!

松本:学生のうちに多くのことにチャレンジしてください!たくさん怒られて、たくさん失敗して、たくさん挫折もしてください。そうすれば、社会人になった時に引き出しが多くなり、映像を作る上でのアウトプットの質の向上にも繋がります!

忙しい中でも楽しみを見つけられる人、自分が作ったもので誰かの人生を変えたいと思っている人、真面目社に向いていると思いますので、是非ご応募お待ちしております!

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