1
/
5

Marketoで知っておきたい管理の裏ワザ!

こんにちは! 今日も美味しい和菓子でシアワセな午後を過ごしていた石田です(そして今は原稿に追われる……)

さてさて、会社という組織の中で働いている限り、いつまでも同じチームで仕事できるという保証はないですよね。
退職や転職、人事異動と、人生に別れはつきものです。

チームが入れ替われば当然ツールのユーザーも入れ替えが発生するわけで、それはMA(マーケティングオートメーション)もしかり。

ルシダスは、Marketoの公式トレーニングも実施している関係で、Marketoの管理オペレーションについても便利なノウハウを蓄積しています。
今回はその中から、とっておきの便利な裏技を2つばかりご紹介しちゃいます。

管理の裏技1 – ロール、活用してますか?

Marketoユーザーであれば、誰もが最低1つは割り当てられている「ロール」。
ロールごとに、「他はすべてOKだけど管理メニューはダメ」「マーケティング活動へはアクセスできるけど、他は全部ダメ」など、職務や業務に合わせてロールを定義し、さまざまな機能へのアクセス権限を設定することができます。

デフォルトだと、「管理」「標準ユーザー」「ウェブデザイナー」「マーケティングユーザー」「分析ユーザー」の、合計5つが指定されています。

例えば、Marketoを使った制作業務を外注することになった場合。

メールは作成できるが承認はできない、リードデータベースへのアクセス権限もない、という、「メール制作専用のロール」を作れば安心です。
社外の制作担当だけでなく、社内でもアシスタントなどが制作を担う場合もあるので、繰り返し利用することができます。


上の画像のように、同じ「メールにアクセス」という権限1つとってみても、そのメールを編集できるのか、削除できるのか、承認できるのかなど細分化されているので、事細かに権限の指定ができるんです。

(ちなみに、人の記憶ほど当てにならないものはないので、かならず「詳細」には、何のための、誰のための権限かを記録しておくことを、ルシダスでは強くオススメしております。これはアセット作成でもしかりです)。

このように、ロールを細かく設定しておくと、簡単にユーザーのグルーピングが行えます。

棲み分けだけじゃなく、アセットやキャンペーン等の承認フローもこれで設定できますから、慣れると本当に便利ですよ。

管理の裏技2 – そのアセット、すぐ削除しないで!

異動や退職でメンバーが十分な引き継ぎもなくいなくなってしまった……そして残ったのは、得体の知れない? アセットのレガシー(遺産)。
単なる練習用だったかもしれないし……残してくのも邪魔だし、ま、いっか! 削除しちゃおう!!

いやいやいやーー !! ……もしかしたらそれ、

稼働中のキャンペーンで使用されているアセットの1つだったりするかも知れませんよ?


うっかり削除して、大事なキャンペーンが動かなくなったらどうします?

そんなときに確認したいのが、各アセットの「使用者」タブ


ここで、そのアセットが使用されているプログラムの一覧がわかります。


どこでも使われていないアセットなら、ちゃんと「未使用」と表示されていますから、安心して削除に進めますね。


Marketoには、他にもいろいろな管理の裏技(というほどでもないか、汗)がありますが、こればっかりはユーザーとしての成熟度に比例するから仕方ない!! ……などと諦めず、ぜひ一足飛びで、Marketo Tipsの宝物庫・ルシダスまでご相談ください。(笑)

*こちらの記事は2017年4月14日投稿のブログ「Marketoで知っておきたい管理の裏ワザ!」(https://www.lucidas.co.jp/marketo-admintips.html)より転載しています。

株式会社ルシダスでは一緒に働く仲間を募集しています
同じタグの記事
今週のランキング
このストーリーが気になったら、直接話を聞きに行こう