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博多オフィスにかける想い

本日は、博多オフィスの立ち上げメンバーの一人である松岡さんに「博多オフィスにかける想い」についてインタビューしたいと思います。

目次は次の通りです。

目次

  • 入社の経緯
  • 業務について
  • オフィス立ち上げについて
    • 九州進出の理由
    • 立ち上げの経緯
    • 大変なこと
  • 今後の展望


内容

入社の経緯

まずは、松岡さんの入社経緯から伺ってみたいと思います。

ー入社のきっかけは何ですか?

もともと、IT×ベンチャーで就職活動をしてたのですが、そのときにOfferboxでオファーをもらったのがきっかけです。その後、会社情報などを見ていく中で興味をもち、役員とも面接を実施したところ、雰囲気が合うと思いました。


ー決め手は直感ですね?

はい、そうですね(笑) IT×ベンチャーで就活をしていましたが、実際に自分がする業務はそこまで重視していなかったので、正直なところです。

また、役員との面接のときに博多オフィスの話を聞いたのも決め手の一つになってきますね。


ーその頃には博多オフィス立ち上げが決まってたのですか?

そうですね。そのとき聞いたお話しとしては、「九州の方々は地元愛が強いので、東京出身のコンサルより九州出身のコンサルに依頼しやすい」ということで、僕に白羽の矢が立ったようです(笑)


ーオフィス立ち上げに不安はなかった?

不安は一切なく、楽しみの方が大きかったです。就活中にいろんな企業の話を聞いてきましたが、こういった話をしていた企業はLRMだけでしたし、滅多にできない経験と思ったからです。


ーここまで経緯について聞いてきましたが、実際、入社してどうですか?

特に、ギャップはなかったです。役員の方々も面接の時と変わらない(?)ですし、他の方々も優しい方ばかりなので、働きやすいです。


業務について

ここからは、松岡さんの業務について伺っていきます。

ー先ほど入社してからのギャップを聞いてきましたが、業務についてもギャップはなかったですか?

はい、業務についても特にギャップはなかったです。そもそも具体的に業務内容について理解した上で、入社したわけではないのでギャップが発生することがなかったです(笑)


ーでは、入社してから業務理解をしていったということですか?

はい、そうですね。入社してからは、業務内容の勉強にかなり時間をかけましたし、今も勉強することばかりです。特に、ISOという言葉自体を学生時代に知らなかったので、入社した当初は基本的なことから、身につけようとしていました。


ーそれを経て、現在はどんな仕事をしているのですか?

ISMS、Pマークの認証取得支援ならびに運用支援をしてます。

それぞれ詳細を知りたい方は、以下をご覧ください。

ISMS/ISO 27001認証取得コンサルティング

プライバシーマーク認証取得コンサルティング


ーどんな一日を過ごしているかを教えてください。

お客様とのお打ち合わせがあるときは、ZoomなどのWeb会議システムで2時間/回ほどで実施します。コロナの影響で訪問型のお打ち合わせがめっきり減り、Web会議システムでの実施が中心となりました。

お打ち合わせがない時間は、お客様に関するところですとメール対応や文書修正をしています。それ以外は、社内の会議やブログなどのコンテンツ作成をしています。


ー会社からWeb会議でお打ち合わせですか?

弊社の現在の働き方として、リモート型と出社型を選べるようになっているのですが、僕は出社型を選んでいるため、五反田のオフィスに出社しています。そのため、Web会議システムでのお打ち合わせもオフィスから参加しています。

ただ、Web会議システムを使用するのが当たり前になり、オフィス内でも会議室の取り合いとなっているのですが、利用スペースがない場合には、出社型であっても自宅で仕事もできることができます。この辺りは、柔軟に仕事できるのでありがたいですね。


オフィス立ち上げについて

ここから本題であるオフィス立ち上げに移ります。

まずは、そもそも九州にオフィスを立ち上げるようになった理由から伺っていきます。

ー先ほど、松岡さんの面接時点でオフィス立ち上げが決まっていたとのお話しがありましたが、会社としてその決定を下していた理由はどのあたりにありますか?

理由としては、主に3つあります。1つ目は、九州には日本を代表する企業も多く、そういった企業がセキュリティを意識されるようになってきたため、我々が身近でご支援できればと考えているからです。

2つ目は、福岡市がよく取り上げられますが、自治体がベンチャー支援に力を入れているため、今後より一層ベンチャー企業が増えていくことが予想されることから、ご支援をできればと考えているためです。

3つ目は、2つ目にも通じるところがありますが、昨年発生した新型コロナウイルス感染症への対策として、テレワークを導入される企業が増えてきたため、個人情報漏えいなどの情報セキュリティ事故を起こさないための体制構築や運用のご支援ができればと考えているからです。


ー1つ目はよくわかるのですが、2つ目、3つ目について、もう少しご説明してもらえますか?

福岡市のように各自治体がベンチャー企業の支援に力を入れていることはご承知の通りかと思います。

しかしながら、そういった企業は、優先順位的にセキュリティを後回しにしがちで、組織の規模が大きくなってから整備することが多いです。そこで、我々としては、セキュリティの優先順位をもう少し高く設定してもらい、少人数の段階で整備ならびに組織に浸透させてほしいと考えています。組織の規模によらず、セキュリティのインシデントが発生する可能性は少なからずありますし、仮に起きた際には経営に大きな影響を及ぼすこともあるからです。

これは、3つ目のテレワークについてのご支援にも関わってくるところになります。会社の規模によらず、事業内容的に対応可能な企業は、どんどんとテレワークを導入していっています。新型コロナウイルス感染症の収束が見込めない今となっては、今後もこの傾向が続くことが予想されています。

普段からテレワークを導入している企業でしたら、ルールを整備・周知していたり、端末管理など問題ないかと思いますが、感染症への対応として急遽テレワークを取り入れた企業は、未整備の部分が多いかと思います。そういった企業に対して、身近でご支援をしていきたいと思います。(参考:テレワークによる情報漏洩のリスク及び対策を徹底解説)

また、少子化により日本のマーケットがどんどんと小さくなっていく場合に、海外に進出となると、国際規格のセキュリティ認証を持っておく意味が大きくなるため、我々としても攻めの経営のご支援をしていきたいと考えているからです。


ーなるほど。取引先からの要望のように、必要を迫られて認証を取得するよりも、先を見据えて予め取得しておくという意味もあるということですね?

はい、そうです。組織の規模が拡大してから新ルールを導入しようと思うと、周知に工数がかかったり、社員からの反発も考えられるため、より少人数の段階で整備した上でそれに賛同する従業者に入社してもらう方が好ましいからです。これなら、組織拡大していっても、ルールが各従業者に浸透しているため、セキュリティ意識が高い状態で業務に当たることが可能となります。


ーそういうことですね。実際に、ベンチャー企業をご支援した実績もあるんですか?

はい、あります。顧客事例にご出演いただいてる企業様は以下の2社です。


ーでは、ベンチャー企業をご支援する際のナレッジも蓄積されてるんですか?

はい、これまでご支援してきたナレッジが社内にも蓄積されています。

こちらは、コンテンツの一部になりますが、ベンチャー企業が陥りやすい部分をしっかりとサポートする形でご支援させていただきます。


ここからは、立ち上げの具体的な経緯について伺っていきます。

ーオフィス立ち上げはコンサルティング業務をしながらですか?

はい、そうです。プロジェクトチームが立ち上がり、みんなで協力しながらやってます。


ープロジェクトチーム発足はいつから始まったのですか?

2021年1月にプロジェクトが発足しました。


ーどんな流れでプロジェクトが立ち上がったのですか?

メインのメンバーが僕であることは確定していたのですが、もちろん一人ではどうにもならないので、代表の幸松から全員に対してプロジェクトメンバーの募集をかけました。すると、多くの方々に手を挙げていただいて今現在では、11名ほどで活動しています。


ーメンバーはどんな方々が集まっているのですか?

募集に対して自ら手を挙げていただいたので、やる気がある方々ばかりです。

部署でいうと、マーケティング部、営業部、CR部、コンサル部所属のメンバーになります。古株から今年の4月に入った人まで多様なメンバーなので、会議も活発となりいろんな意見が出てくるので大変ありがたい限りです。


ーメンバー全員で話しながらプロジェクトを進めたのですか?

ゼロベースで11人が集まって会議をしても効率が悪いだけなので、基本的には僕が事前に調べた内容などを基に定期的なmtgの場で検討を重ねていきました。

また、mtgの中で生まれる決定事項は各メンバーに対応依頼をして、本業の合間で対応してもらっています。


ー立ち上げは21年1月とのことですが、具体的にどのように動いてきたか教えてください。

立ち上げにあたり、主に以下の3つを対応してきました。

  • 計画立案:今後の3年間の動きや目標を検討しました。
  • オフィス探し:博多駅近くで、弊社に合うオフィスを探しました。
  • Webサイト作成:博多オフィス用のサイト(ISMSPマーク)を作成しました。

いずれも、僕一人で調査などはできますが、知らないことばかりなので、全てを一人で対応することはできません。そのため、mtgの場で調査結果を共有しつつ検討を重ね、協力してもらいながら今に至ります。


ー大変だったことは何ですか?

どの企業もそうかと思いますが、コロナの影響が大変でした。計画立案時点で、コロナの影響がどれくらいあるか見通せず、調整を迫られました。


ー具体的に教えてください。

ウェビナーなども実施してきましたが、本当はそういったオンラインの施策よりも、九州の展示会参加や訪問挨拶のようなオフラインの活動をしたかったのですが、コロナの影響で展示会がオンライン開催になったり、緊急事態宣言発出で都から出ることを制限されていました。


今後の展望

これまでのお話しを聞かせていただきましたが、ここからは今後について伺っていきます。

ー博多オフィスの今後の展望を教えてください。

コロナの影響がどこまで続くか分からないですが、少しでも早く博多オフィスを軌道に乗せたいと思います。

そのために、先ほどのオフラインの取り組みをガンガンしていきたいなと思います。


ー具体的には

九州で開催される展示会への参加や相談会の実施を検討しています。


ー相談会とは?

現在検討していることとしては、貸会議室の一室で情報セキュリティに関するテーマについてお越しいただいた方とお話しさせていただくというものになります。

当初9月中旬にも開催を予定していましたが、緊急事態宣言の影響もあり延期とさせていただくことになりました。日程が決まり次第、改めて宣伝させていただきますので、興味のある方はぜひお問い合わせください。


ー展示会にも参加を検討しているのですか?

はい、常に情報収集しつつ、弊社に適した展示会があれば都度参加を検討しています。

なお、現時点では、モノづくりフェア2021に参加することが決定していますので、ぜひブースまでお越しください!

新型コロナウイルス感染症の影響がどこまで続くか読めないですが、今後も積極的に参加していきたいと思います。


松岡さんありがとうございました!

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