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起業、挫折。そしてたどりついた先に福祉があった【フランチャイズオーナーストーリー】

今回はルーツという生きづらさ解消コミュニティこと就労移行支援事業のフランチャイズ加盟店である「就労移行支援事業所COCOCARA」の執行役員/事業責任者の衣鳩裕介さんにお話をお伺いしたいと思います!

ルーツとのフランチャイズ加盟について詳しく知りたい方はこちら

衣鳩裕介 いばとゆうすけTwitter
1989年9月14日生まれ。茨城県神栖市出身。
「社長になりたい!」という想いで上京。明治学院大学中退後に個人事業を開始し、営業代行、イベント会社の代表などを精力的に務める。途中挫折を経験しながらも、補助金の申請サポート事業にて起業。現在は、就労移行支援事業所COCOCARAにフルコミットしている。

25で社長、そして挫折。その経験から導き出した自分の理想

–本日は、よろしくお願いします!まず、これまでのご経歴ついてご紹介いただけますでしょうか。

はい、よろしくお願いします!衣鳩です!
茨城県の神栖市で生まれ、高校生まで過ごしていました。実家が自営業をしていたことから、両親の背中を見ていた自分も、「社長になりたい!」という気持ちをずっと持っていました。大学では上京して経営学部に入り、ずっと「社長になる!」と豪語しているような学生でしたね。

19歳の頃、営業代行などを行うある会社の社長に出会いました。それが、東京に出て初めて「社長」という肩書きをもつ人との出会いだったんです。大学の学費の支払いが大変だったこともあって、それを機に大学を休学しました。自分自身も、個人事業主として色々な商材の営業代行・販売代行をし始めたのがこの頃です。20歳の時には、生命保険の募集人資格をとり販売を行ったり、人材紹介や訪問販売など、沢山の経験をさせて頂きました。

その頃からは、自分と同様に、自分で仕事をしている人たちによく会うようになりましたね。22歳の頃には、出会ったご縁の中から「イベント事業」を教わり、法人の立ち上げメンバーとしてのお誘いも頂けました。そこからはイベントを作ったり、イベントを作る人のサポートをしたりと、自社のオリジナルサービスも提供していきました。25歳の時に、その会社の代表になって。やっと昔からの「社長になる!」という想いが叶った時でしたね。

—ついに夢が叶ったのですね!つらいことはありませんでしたか?

代表になってしばらくしてからは、私自身の杜撰な数字管理から赤字状態を作り上げてしまい、とても辛く情けない日々を過ごしました。当時のスタッフやオーナーにも迷惑をかけてしまい、大きな挫折経験でした。毎日「起きたくない」と思ってしまうくらいには、凹んでた時期もありました。

そのような時、自分を支えてくれたのは、自分の周りにいた友人たちでした。「どんな状態であっても、衣鳩は衣鳩。嫌ったり離れたりはしない」と言い合えるような関係性にあった彼らに何度も救われました。

友人たちのおかげで、27歳で会社を撤退してからも「まだ自分で会社を経営したいな」という想いだけは持っていて。その後も、昔からサポートを頂いていた方と共同で、新たな法人を設立致しました。補助金や助成金の申請サポートを行う会社です。

—つらい気持ちがあった一方で、まだ「会社を経営したい」という想いは持ち続けたのですね。

その頃は、「爪痕を残したいな」と思っていたんですよね。

自社のサービスを使ってくれる人はいたけど、「なくてはならないサービス」ではなかったなと。もっと、周りの人たちの人生に爪痕を残して、その人の人生に繋がっていくような会社を作りたかった。それで、補助金や助成金という「情報が届かないことの多い分野」でのサービスを行うことにしたんです。

新たな事業を行っていくと同時に、「過去に挫折した経験も糧にしていきたい、もっと自分を知りたい、成長したい」という想いを強く持ち、メンタルトレーニングや心理学の学びも始めました。そこから自己対話を重ねることも増えました。「自分って、何がやりたいんだろう?」と。

そして出た答えが、「世の中の人々が、心暖められる場所やサービスを10個つくる」というもの。それが、自分の中で、バチコーーーン!!!と腑に落ちて。

そんな場所やサービスって、人に優しくなるきっかけにもなると思うんです。同時に、苦しくてもあと一歩踏み出そうと思えるようにもなる。自分がつらい時にそれを実感してきたからこそ、世の中の人々が暖められる場所やサービスを自分で創っていこうと思ったんです。それが、就労移行支援サービスとマッチしていた。この事業所を開所する上でも、多くの苦労がありましたが、絶対諦めなかったのはその理想があったからだと思います。

—なるほど。衣鳩さん自身の強い理想が、就労移行支援事業所「COCOCARA」の開所に繋がるのですね。ありがとうございます。

                                        (事業所内の様子)

COCOCARAに込めた挑戦への想い

ー衣鳩さんの想いが強くこもる「COCOCARA」。そのコンセプトについて教えてください!

私自身の価値観に、「挑戦、そして飛躍」というものがあります。小学校の時の校長先生が言っていた言葉なのですが、10代の頃からずっと大事にしていました。そこから、「挑戦できるような居場所」を創っていきたいという想いになりました。

就労移行支援事業所COCOCARAの名前は、「今ここから誰しもが挑戦できる場所」という言葉に由来しています。もちろん私だけではなく、他の支援員たちの想いも込めました!

挑戦の内容や方法は何であれ、「挑戦しよう」と決意することは誰にでも、いつでもできること。どんなに些細なアクションだとしても、その瞬間ここからできることですよね。そのスタート地点がCOCOCARAになればと思っています。

ーCOCOCARAで行われるカリキュラムは、どのようなものですか?

COCOCARAは、株式会社Karmaが母体となっている就労移行支援事業所です。株式会社Karma元々、動画制作をする会社だったため、動画編集や画像の発行、撮影など、そのスキル・ノウハウをお伝えすることができる。それこそがCOCOCARAの強みであり、カリキュラムの特徴です。

世の中の流れとして「ITスキルは必須だよね」という認知がありますね。実際にIT事業で収益を出している私たちだからこその視点で、現在の世の中で求めらえるスキルを得られるよう、カリキュラムを組んでいます。

ーなるほど、COCOCARAはITスキルも挑戦できる場所なんですね!                 今回は貴重なお話ありがとうございました。衣鳩さんのCOCOCARAに込めた「心暖まる」や「挑戦」への熱い想いが伝わってきました。

                                 (COCOCARAの支援員の皆さま)

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