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CREW紹介#012 獣医学部から福祉の道へ。知られざる19卒リーダーの過去とこれから

真仁田護(まにたまもる)

22歳。都内私立の獣医学部を卒業後、2019年4月、株式会社LOGZグループに入社。同年8月に四谷拠点の事業所リーダーに就任。プロテインを好み、最近はサウナにハマり出した読書家。

--まずは自己紹介をお願いします。

97年3月生まれの19卒です。2ヶ月ほどインターンを経験した後、そのまま新卒でLOGZGROUPに入社しました。なので、そろそろ1年目になります。


普段は四谷事業所の運営をしていて、利用者さんの対応から、企業の採用面談のサポート、面接同行、採用など、多岐にわたる仕事を任されています!

--真仁田さんは以前大学生でしたが、どんな学生だったんですか?

大学では遺伝子から生態系レベルまで動物に関することを勉強していました。動物が大好きなところ以外は普通の大学生だったと思います!ちなみに研究はニワトリの卵の研究をしていました!



--ニワトリの研究ですか?めちゃくちゃ気になります(笑)もう少し詳しく教えてください!

大丈夫です!


もう少し詳しくお話すると、動物に優しい育て方で生産された卵がどうしたら拡がっていくかを予測する為の調査研究です。あまり知られてないんですけど、卵にも鶏種とかエサ、育て方とかでジャンルがあって、価格帯が全然違うんですよね。それぞれのジャンルで卵の価格や取扱店舗数などの動向を調べてました。


欧米の流れに巻き込まれて日本の卵市場が変化していることが少しずつ見えてきて面白かったです!!


--面白い研究をされていたんですね。真仁田さんの知らない一面が見えました!

--あと個人的に気になっていたのが、去年12月のクリスマス会で、プロテインをプレゼントされていましたよね。あれはなぜですか?

それは僕が普段プロテインバーとプロテインドリンクばっか摂っているからですね!!心配されるくらい、そればっか食べてます(笑) 自分が小さい時からアトピーで、普通の人よりタンパク質が必要なのもあります。


ただ1番は大学時代に受けた生物学からの影響が大きいです。タンパク質がアミノ酸に分解されて小腸から・・・・・(詳しく知りたい方は個別でお願いします)・・・・だからタンパク質摂らなきゃって意識が強いです!!!!!

(生ものを食す貴重な一枚。)


--そういうことだったんですね!理由が分かって良かったです! 

--お話を聞いていると、卒業後は食品系とかLOGZが行う福祉系とは違う業界への就職を考えそうな気がしたのですが。

そうですよね〜!


実際に、卒業生としては食品系とか薬品系に進むケースが多いです。けど僕自身、この先のお仕事の中で「自分の人生を何のために使うのか」と考えたときに、「僕は肉のために生きたくないな」と思ったんです。


そして、それをきっかけに「じゃあ何のために生きたいんだろう」って考えたときに、「なるべく困っている人のために働きたい!」と思って、福祉系の道に興味を持ったのがきっかけですね。


--それまで、福祉関係の知識や経験はあったのでしょうか?

全くなかったです(笑) 何も知らなくて、ただ「自分の人生を使うなら困っている人のために使いたい」と思って。


それでWantedlyで検索したところ、LOGZを見つけて「こんなことやってるんだー」と気になって話を聞きに行くことにしました!


--福祉系の事業を行っている企業はたくさんありますよね。その中で、LOGZを選んだ理由を教えてください!

僕はさっき話した「困っている人のために働きたい」って軸以外に、もう一つの軸があって、自分が何でもできるように「成長したい」という思いがあったんですね。なので、その環境を求めていました。


もちろん、どんな環境でも成長はできると思うんですけど、なるべくいろんなことを任せてくれる環境を探していたんです。その中でLOGZのプロフィールを見たときに、「裁量」という部分で強く印象を受けて、気になったんです。


--実際に入ってみてどうでしたか?

想像以上でした!(笑)


インターン初日に、社長に「このホームページ、この点がイケてないと思うんですけど、こうしたらどうですか?」と提案したら、「それ任せた!」と言われて。「あっ、そんな感じなの?」って、その時点で任せてくれるなと感じましたね。


自分の軸としてある「困っている人のために働きたい」「自分が成長できる環境にいたい」にも上手くヒットしていると、実際に働きながらも思いました。


--最初に入られたときは、どのような業務から始まったのですか?

他の事業所だと、立ち上げから経験することもあるのですが、僕の場合は四谷事業所のクルーとして入って、利用者さんの対応から営業などの業務から始まりました。


もともと「困っている人のために」、「早く成長したい」という理由から、仕事を探していたところもあったので、福祉に限らず、何でもやりたいという気持ちが強かったと思います。今も利用者さんの対応だけに限らず、採用とかメンバーのマネジメント、Python講座の開催など、色々な業務に取り組んでいます。なので、楽しいです!(笑)


--まだ入社してから、1年経っていないですよね?

たしかにそうですね。

真仁田さんはクルーからスタートし、今は四谷事業所のリーダーとして様々な業務をこなしています。


--どのような過程を経て今のポジションにいるのですか?

4月で新卒入社して、8月ぐらいから事業所のリーダーをしています。最初の4ヶ月ほどで、少しずつですが、業務にも慣れてきて、そのタイミングで上のポジションが空いたということもあって、入ったという感じですね。


--実際に今四谷のリーダーをされていて、大変なところとかありますか?

やっぱり、事業所の運営に責任を持たなくちゃいけないので、そこの責任感はめちゃくちゃ必要だなと感じていますね。


あとは、自分がやっちゃった方が早いとか、やりやすいといったこともあるんですけど、そこを任せてクルーにできるようになってもらう、っていうところを意識しています。僕は人を頼ることが苦手なので、最初はめちゃくちゃ苦労しました。


--ありがとうございます!それじゃあ、逆にやりがいを感じているところはありますか?

自分がリーダーとして、一緒に働くクルーや利用者さんを繋いで、コミュニティというか、チームを作ることに携われているのは、やりがいですね!すごく楽しいし、幸せなことかなって思っています。


--最近も利用者さんの中で、デザイナーとしての就職が決まりましたよね!

そうですねー!!


自分がクルー時代に対応して、四谷に来てくれた方だったんですけど、あっという間に感じますね。


(真仁田、感慨にふける。)


その方は自分が企業の見学アポイントを取ったところにエントリーして、就職されたので、強く印象に残っています。結婚も決まったみたいなので、嬉しいですよね!人の人生に、本当に直接かかわる仕事だと思うので、責任を感じますし、やりがいにもなっていますね。


--四谷のリーダーをきくと、身構えてしまう方もいると思うのですが、

そうですかね(笑)


インターンの時から、常に今の自分の能力から1歩先2歩先の目標を追わせてくれるので、リーダーになる時もそういう不安感はなかったです!あとは尊敬できるメンバーとチームでいられるおかげだと思ってます!!


--休日は何をされていますか?

本を読んでいたり、最近だとサウナにハマっています!


あとは「10代、20代の困っている人のために」ということで、サードプレイス作りに取り組んでいたりします。自分が過去に、自殺未遂を経験したことがあって、自分の体験から何かできないかと思って、それで奔走していますね。


--ご自身の経験が今の取り組みに関わっているのですね。詳しくお伺いしても良いですか?

了解です!


ちょっと、長くなっちゃうかもしれないですけど...


元々僕は動物が好きで、大学も畜産系だったんですけど、動物が好きな人が増えれば野生動物にも存在価値を感じてくれる人がいるだろうと思っていました。それで動物介在教育っていうのを大学でやりたくて、進路も考えていたんですけど、その前に高校時代のある経験がありまして。


僕は高校時代に、田舎の中学から私立の学校に入学することになったのですが、その時にめちゃくちゃ1人になってしまって、夏も冬も階段でお昼を食べるみたいな毎日を過ごしていたんですね笑


--そうだったんですか。

はい、小中学生の時は学校が居場所のタイプでもあったので、高校で一気に居場所を失ってしまって…。そうした状況が1年くらい続いて、部活も結構ハードだったこともあり、心身ともにやられてしまいました。最後には、自殺未遂にまでいってしまったんです。


それまでは動物が大好きで「動物を守りたい」って考えてたんですけど、「人ってこんなつらいことあるのか」と思って。そこから動物だけじゃく、人もなんとかしないと、と考え始めたのが今の取り組みに関わっているんだと感じています。


--今は動物だけでなく、人も助けたいという思いから活動されているんですね。

そうですね!


なので、就活時代から自殺対策に関しては取り組んでいて「仕事としてやれないか」と考えていたら、就活が遅れてしまった経緯があります.......


--実際に就活を始めたのは4年生の12月からでしたよね?

そうですね(笑)


※ちなみにインタビュアーも4年の12月から就活を始めています。


--LOGZに入ってから直接過去のお話を伺う機会がなかったので、今日は本当に貴重な機会をありがとうございました!

--最後に今就職で悩んでいる20卒と21卒の学生さんに向けてメッセージがあれば、お願いします!

はい!


実は僕の後輩でも、就活で迷っている子がすごく多くて、自分ができることはぜひ、力になりたいと思っています。就活していると、いろんな「就活」への意見があると思います。「こうすべきだ」みたいな。


そうした意見に左右されずに、自分の中でもしモヤモヤがあるんだったら、それに向き合うことが大切かなって感じていますね。先ず自分がいま納得できる人生の軸を決めることが大事だと思っています。


僕は「困っている人のために」っていう軸があったんですけど、別にそれが絶対に正しいと思っていなくて。1人1人自分の軸があると思うんで、もしそこに引っかかっていない部分でモヤモヤしているんだったら、手伝えることは手伝いたいし、そこに向き合うことが大事かな、って考えたりしています(笑)


自分のビジョンが決まっている人も、決まっていない人も、これから先、可能性しかないと思うので、さらに前に進めるように繋がれたら嬉しいです!



--長い時間、ありがとうございました。これからもリーダーとしての活躍期待しています!


【編集後記】

最近では、企業対応だけでなくPythonなどの言語を学習し始め、Python講座を持つまでになっている真仁田さん。日々、クルーと利用者さんのために奔走しています。「成長したい」「人のために役立ちたい」「プログラミング経験を活かしたい」などなど!未経験からでも構いません!少しでも興味を持った方、ぜひ一度ご連絡ください!

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CREW紹介#012 獣医学部から福祉の道へ。知られざる19卒リーダーの過去とこれから
伊藤 弘紀
LOGZGROUP株式会社 / マーケティング
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