LOGZGROUP株式会社
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誰もがワクワク、笑顔で生きてく世界を創るために集められた組織
創業者の2人からはじまった会社は、沢山の仲間に支えられ、事業開始から5年でグループ会社5社、年間売り上げが数億円を超えるなど急成長を遂げています。主軸であるインターネットメディア事業だけでなく、インターネット集客を中心とした障がい者就労支援施設を完全自社運営で行うリアルビジネスの展開もしている少し変わった会社です。
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価値観
LOGZはメンバーと経営陣との距離も近く、日々の些細なことでもすぐにアイディアを出せる環境にあります。メンバーの平均年齢は約27歳と若く、若手の意見が採用されやすい実力主義な社風です。それぞれのバックグラウンドは、エンジニアやデザイナー、お笑い芸人、ニートなど様々ですが、過去の経験には関わらずキャリアアップを望めるのもLOGZの特徴です。
LOGZGROUPでは長期のインターン生や若手を積極的に採用しています。そしてインターン生や社員といった立場に関係なく、成長のチャンスがあります。時として、そのチャンスは経営に関わる程のものになることもあります。勿論、それにはリスクはありますが、それ以上に、責任がある立場というものが人を大きく育てると、考えています。実際、2019年の11月から、LOGZの子会社をインターン生が会社を経営している事例などもあります。
LOGZの理念、”誰もがワクワク笑顔で生きてく世界を創る”が表すように、LOGZのクルーは、自らの意志でワクワクしながら働いています。それぞれの「こんな会社にしたい」「こんな仕事をしたい」という気持ちを尊重している会社だからこそ、ワークとライフを切り離すことなく仕事に取り組めています。
LOGZでは自分が関わっているプロダクトに対して愛や熱を持てるかどうかも大切にしています。ユーザー視点に立ったサービスを提供していくには、自らがユーザーになり、そのサービスをとことん知り、愛することが必要だと考えます。愛を持ってプロダクトに関わり、自信を持ってユーザーに提供できるサービスを作っていける方を求めています。
仕事の時間は人生の1/3と言われています。それだけの時間を一緒に過ごすメンバーはビジネスライクに関わるのではなく、プライベートでも仲良くしていたい。
麻雀やゲームやフットサルなど、クルー同士が共通の趣味でコミュニケーションを取ることもあります。現在の少人数規模だからではなく、今後規模が大きくなってきてもメンバー同士のコミュニケーションが促進されるようなイベントをたくさん計画していきます。
LOGZには障がい者の就労移行事業所サービスもあり、極端にミーティングを減らすことは出来ませんが、タイムキーパーやGATを設けるなど生産性のない会議にならないようにしています。また、リアルタイムでの共有を重要視しているので、大きな意思決定を必要とする場合以外は、基本的にslackでやり取りをしています。