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【創業者インタビュー #2】ログラス共同創業者 皆川 弘樹 新卒でKADOKAWAの経営管理部に配属後、ログラスを起業した経緯とは?

こんにちは!ログラス広報担当の野間口です。

本日は、創業者インタビュー第2弾として、弊社ログラスの共同創業者である皆川のインタビューについてお伝えいたします!

(第1弾のCTO坂本のインタビュー記事はこちら)


皆川のこれまでの経歴▼

1993年生まれ。埼玉県出身。

2017年3月 慶應義塾大学 経済学部 卒業。

2017年4月 KADOKAWAに入社。新卒初の経営管理部に配属。

2019年5月 ログラスを創業。

ーーまずは、現在の業務について教えてください。

皆川:フルタイム社員がCEO, CTO, 私の3人のみという現組織体制における基本的な責務は、「CEOとCTOの手が届かないタスクを拾う」ことだと考えています。今はプロダクト全体を見回す人が足りない状況なので、PM・PdMを中心にやっています。前職の実務経験を活かしながら開発要件を定義し、CTOの坂本や業務委託を頼んでいるエンジニアの方々と相談しながらタスクを配分し、進捗管理などをしています。 また、ビジネスサイドの人手も足りないので、プロダクトの営業にも時々行っています。



ーー経済学部卒・経営管理出身でも、エンジニアとのコミュニケーションは可能なんですか?

皆川:前職の研修で総合職ながらプログラミング研修を受けました。またGoogle スプレッドシートで業務を進めていく中で、JavaScriptを活用してスクリプトを書いていました。その過程で、プログラミングで課題を解決していくことに面白さを感じ、起業前にブートキャンプに通ってガッツリ勉強の時間を取ったりしていたんです。起業後は、フロントエンドエンジニアとしてたまにコーディングもしています。そのため、エンジニアの方との意思疎通は比較的問題なく行えていると感じています。

あとあまり関係ないですが、見た目が理系っぽいとよく言われます。。。


東南アジアでのインターンが自分の価値観を明確に。

ーー起業を意識し始めたキッカケはあったんですか?

皆川:大学時代に1年間休学して、東南アジアでインターンしていたことが大きいですね。僕の家系は公務員が多くて、なんとなく自分も公務員になるのかなと思っていたんですが、何か違和感があり、とりあえず未知の場所に行って自分に何が向いてるか探そうと海外へ飛び出しました。インドネシアでは、日本人1人という過酷な環境の中、投資ファンドで日本人向け投資信託の販売の仕組み作りをしました。また、マレーシアでNPO系の団体の立ち上げを行ったり、カンボジアでカレー屋の新メニューを考えてました笑。これらの経験の中で、僕はビジネス寄りの志向性を持っていて、かつ0→1のプロセスが好きなんだと気付きました。

当時、会社を立ち上げようとも思ったんですが、社会人経験もなく、大きな熱量を持って取り組みたい分野も見つからなかったので、ひとまず就職する道を選びました。

実はこの間に、ヲタクだった僕は、東南アジアで日本のコンテンツが人気なのにも関わらず、そのほとんどが違法視聴に依存していたり、グッズショップが全然無かったことに課題感を持つようになり、ちょうど海外進出に力を入れようとしていたKADOKAWAに入社を決めました。

見た目は公務員っぽいとよく言われるんですがね。。。

ーーさっきから誰に見た目判断されてるんですか(笑)

ーーKADOKAWAの経営管理部でどのようなことしていたんですか?

皆川:主に予実管理・予算策定です。Access・Excelなどを用い経営数値の加工を行い、経営陣への報告資料をまとめ報告をしていました。また予算策定期になると、事業部側の予算取り纏め担当の方と連携しながら諸々調整し、自ら経費予算の策定等を行いながら担当部署の予算を作っていきました。



経営管理業務で感じていた課題が布川の持っていたそれと一致。ずっと意識していた起業へ。

ーーログラスを起業した理由を教えてください!

皆川:主に2つあって、1つ目はKADOKAWAの経営管理時代の経験から持っていた課題感ですね。Access・Excelを駆使した属人化しやすく、煩雑な業務に限界を感じていて、ここはソフトウェアの力で一定解決できると思いました。
あと、基本的に組織の中で与えられた仕事をこなしていくよりは、自分で大きく意思決定して進めていける環境の方が自分に向いているのではないかと感じました。ここは、学生時代の東南アジアの経験からも感じていた部分です。

2つ目は、CEOの布川が起業しようとしていたことに加え、CTO坂本というスーパーエンジニアも見つかって、「いけるな!」と思ったからです。
実は布川とは中高時代からの付き合いで、大学も学部まで同じでした。長年の付き合いから布川はトップに向いていると感じていましたし、しっかりしたエンジニアもいるのであれば、やるしかないなと。

ーー実際起業してみて、今どうですか??

皆川:すごく楽しいです!!

PM・PdMとして、いろんな人に協力してもらいながらプロダクトを作り上げていく過程が楽しいですね。また、少人数が故に、自分でコアな意思決定ができ、スピード感よくそれが進んでいくのも楽しいです。



ーー最後に一言!

皆川:プロダクトリリース前ながら、様々な大企業の方に興味を持っていただいており、経営管理はやはり課題感の大きな領域なのだなと実感しております。従業員数一桁という、なんでも出来る面白いフェーズだと思うので、ぜひ少しでも興味のある方は、一度お話させていただければと存じます!

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【創業者インタビュー #2】ログラス共同創業者 皆川 弘樹 新卒でKADOKAWAの経営管理部に配属後、ログラスを起業した経緯とは?
野間口 大雅
株式会社ログラス / マーケティング
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