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社長インタビューで徹底深堀り③【コロナなのに例年より成長?創業78年なのにベンチャー?】



リビングハウスの中山です!「3代目社長・北村甲介」突撃インタビュー。

第一回目では、北村社長の就活や家業を継ぐまでの話↓

第二回は、今後の展望↓

最終回は「コロナの影響と就活生へのメッセージ」です!

┗私:就活生からコロナ禍に大きな不安を覚えていると聞きました。リビングハウスはどのような影響を受けていますか。良い面と悪い面をお聞かせください!

北村社長:まずは悪い面から。

店を持っている会社は、4月、5月は原則どこもお店を閉めたから大変だったね。リビングハウスも、本当に大変で、その2ヶ月間はECと一部の路面店しか空けていなかったけど、給料は100%保証、家賃はかかっていたよ。収入がほぼないのに支出が続くという状況はすごく大変だったし大赤字だった。

だけど、リビングハウスは6月の決算で、その2ヶ月含めても、前半の貯金があったから、最後は黒字で終われた。とはいえ、そんな中でもECは昨対300%まで伸ばせた。お店を閉めているからこそ人やお金を集中投下できたからで、僕らにとったら事業運営を見直すいいきっかけになったね。

良い面としては、大きく二つある。

一つ目は、追い風。

人々が家を何か良くしたいなっていう気づきになった2ヶ月だったこと。日本のインテリアは遅れている。その最大の理由は、家に人を呼ばないから。すなわち家の中は人に見られることがないってこと。人に見られないところにお金をかけない日本の消費スタイルがある。人に見られる時計とか車にはお金をとても使うけど、インテリアにはお金をそんなに使わないのね。

加えて、日本はエンターテイメントと外食が進んでいる国。二つの産業がすごく発展しているがゆえに、家でご飯を食べる機会も少ないし、家族一緒に家で過ごす時間が非常に短いのね。

そんな日本人が、4月5月はいやでも家でずっと過ごしていたわけだから「何か家を良くしたいなっ」て思う人が増えた。例えば、テレワークをしている人たちは家の中で過ごす時間が長くなり「机をどうにかしたいな」、「Zoomで背景映るから、ちょっと整理しようかな」、「絵を飾ろうかな」っていうきっかけになったんだよね。

その証拠に、いわゆるウイズコロナに入ってから、6月以降当社は伸びている。これは僕らの力ではなくて、たまたま運が良かったとしか言いようがないと思っているけどね。

そして、2つ目は、出店のオファーが大幅に増えたこと。

理由はすごく単純で、今、飲食店さんや服屋さんはとても大変なのね。そして、商業施設ってこの二つの産業がほとんどを占めている。じゃあ何が起きているか。事業の継続が難しくなったお店の退店が全国でとても進んでいる。

今までであれば、服屋さんが、ビジネスしんどいからって辞めたら、その後に違う服屋さんが入ってきていた。しかし、今は、服屋さんのポジションに新たに入れる服屋さんや飲食店さんはまずいない。そうなると、衣食住の中で「住」しか残ってない。僕らのような家向きの商品を扱ってるような業種にオファーが増えている。

とはいえ、インテリアの会社でも、コロナ渦で出店するかってなったら、普通の経営者はしないと思うよ。(笑)

そんな中、リスクをとりながらフットワークよく出店している。だからこそ全国からオファーもかなり増えている。しかし、リスクはあるし、社内の人的資源、資金・・・いろんなことを含めてどう判断するかが大切だね。まさに今、経営の判断が問われているね。

┗私:最後です。就活生に向けたメッセージをお願いします!

北村社長:自分に投資し続けることが大切だね。

新入社員とか若手には「自分の成長に期待しているんだったら、自分に投資するべき」とよく話しているよ。投資ってお金とか時間のこと。でも自分の成長に期待してないなら投資しなくて良い。家で好きなことだけしていたらいいと思っている。

当社は、自分の成長に期待して、自分に投資して若いうちに花開きたいという意志と行動力がある人がマッチしている。そういう人に仲間になってほしい。「もっと〇〇しなさい」、「家帰ってたまには本でも読みなさい」、「全然社会のこと知らんな・・・」って言われている人は当社には合わないね。もし自分の成長に期待していたら、本を読むし、ニュースを見たりするでしょ。

だから自分の人生に投資しない人には来て欲しくない。なぜなら、当社は「会社も個人も成長したい」と行動しているから。ベクトルが合わないとお互い不幸になるからね。

皆様、いかがでしたでしょうか?

過去3回に渡って、北村社長のインタビューを掲載してきました。過去の話から、今後の展望について、そして、メッセージなど様々な方向から社長の考えを知ることができたかと思います。

ビビッと来た方!興味を持った方!是非下の「話を聞きにいきたい」を押してみてください!

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