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DMMに事業売却をしたハッシャダイのヤンキーインターン出身の20歳が語る野望 Vol.1

※この記事は40秒で読み終わります。



はじめまして!今日からンターン生としてLimeに加入させていただいた工藤です。今日は同い年(20歳)にして既に Limeで営業・パーソナルトレーナー・アカウントマネージャーをこなし、主要な役割を担う竹田さんからお話を伺いました。

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第一印象から、20歳とは思えない力強いオーラを感じ、芯のある目力が印象的だった竹田さん。 お話を聞かせていただくにつれ、彼の溢れる魅力の根源が見えてきました。

工藤「よろしくお願いします!」

竹田「お願いします。」

工藤「竹田さんは現在21歳ですが、大学には通っていないとのことですが高校卒業後から今までどのような経緯を歩んでこられたのですか?」

竹田「長くなっちゃうんですけど、いいすか?!」

工藤「おお!!色々あったんですね!!ぜひ、聞かせてください!!(ワクワク)」




竹田「高校を卒業してから、まず地元富山で大手企業の工場に就職しました。しかし、そこは二年間で辞めました。
そして上京し、東京の企業で約半年間インターンをしました。


30名以上のインターン生の中から代表に選ばれ、プレゼンをする竹田さん。


ハッシャダイの営業研修ではトップセールスを記録し、ソフトバンクから表彰された経験もあります。その後ここ(Lime)に入って今に至ります。」

誰でもできる仕事はしたくない。自分にしかできないことをやって、やりたいことを全部やる生き方を。

工藤「情報量が多い!!(笑) まず、どうして大手の工場を辞めてしまったんですか?  大手なんて、そのままい続ければ、間違いなく安定だったのに...。」


竹田「そうですね、その安定が嫌なんすよ。工場の仕事は、僕じゃなくても誰でもできるなっていうのがずっとあったんです。ロボットでもいいし、 お年寄りでもできるような仕事だったんです。僕は僕にしかできないことがしたかったんすよね。このままここにはい続けられない、面白くないなって 思ってました」



工藤「なるほど...。それにしても、大手を辞めるなんて、相当な勇気がいることじゃないですか。」

竹田「まあ、そうすね。家族にも周りにもすごい驚かれましたし、猛反対されました(笑)

工藤「どうやってその反対を押し切ったんですか?」

竹田「僕はもう、決めてたので、自分の中で。そしたらもうそれが伝わったのか、もう周りも何も言わなくなりましたね」

工藤「思い切りがいいんですね!でも、決断するまでは結構悩んだんじゃないですか...?」

竹田「まあ、悩みましたね...。三ヶ月くらい!!」

工藤「(三ヶ月だけかーい!!)本当に思い切りがいいですね!でも、どうして上京までに踏み切ったのですか?東京で何か成し遂げたいことがあったとか...?」

竹田「いや、明確なのは特にないんです。ただ、僕常にやりたいことが多くて。すごい多いんです。日本一周したいし、宇宙行きたいし、スカイダイビングしたいし、タワマン住みたいしスキューバダイビングしたいし車に乗りたいし......(永遠に続きそうな感じ)」


工藤「とにかく、好奇心が旺盛なんですね!」

竹田「そうですね!それで、そのやりたいことを全部やるには時間に縛られずに、お金を稼ぐ人になろう、って思いまして。 それで、それなら、起業だ!と思いついたんです。でも、富山ではその手段があまりなかったので、まずは上京して、企業にインターンすることにしました。」

工藤「すごい行動力ですね!では、今Limeにいるということは、ヘルスケア関係での起業を考えているんですか?」

竹田「全く!そうゆうわけではないです。どうゆう企業とか、そうゆうのはまだ考えてないです。事業内容では仕事を選ばないですね。 とにかく俺の目的はやりたいこと全部やるために時間に縛られない人になる、っていうことなんで。」

工藤「おお...すごい。そこはぶれないんですね!」






.....次回の記事はヘルスケア関係で の会社とすら考えていなかった彼がなぜLimeに入社することを決めたのか、

その理由に迫ります。次の記事はこちら https://www.wantedly.com/companies/lime-fit/post_articles/122420
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