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営業から制作へ挑戦してよかったです。何よりもキャリアを応援してくれる環境に感謝をしています。|LMP社員インタビュー

「営業から制作職へ転身する」その夢のために行動し、叶えたメンバーがLIFULL Marketing Partners(以下、「LMP」)には在籍しています。 今回お話を伺うのは、昨年春から制作職にキャリアチェンジした小石彩夏さん。 小石さんがどのような想いでチャレンジに至ったのか。 そして今後どのようなキャリアプランを描いていくのかをお伺いしました。

■小石 彩夏

LIFULL Marketing Partnersに新卒で入社し、
5年間、LIFULL HOME'Sの媒体営業とコンサルティング営業を経験。
現在は、Webデザイナーとしてサイト制作やクリエイティブ提案などを行う。

ーーーまずはじめに、制作に興味を持ったきっかけなどはあったのでしょうか?

小石(敬称略):そうですね。もともと私は幼少期から作ることが好きで、「つくってあそぼ」(2013年までNHKで放送されていた子供向け工作番組)のワクワクさんが大好きだったんです(笑)学生時代は絵のコンクールで賞を取ったり、学校のイベントでポスターやTシャツを作ったりしていました。社会人になっても社内企画でロゴや動画を作成したり…やっぱり作ることが楽しくて、時間が過ぎるのも忘れて熱中できたんです。


ーーー工作のような、実際に手を動かして作ることが好きだったんですね。そうしたなかでWeb業界に興味を持った理由はありますか?

小石:全然別のジャンルなんですが、もともとCGアニメーションの映画が大好きで、中学生の頃にそのドキュメンタリー番組を見て「CGデザイナーってすごくかっこいい」と思ったんです。デジタル上で0ベースから制作をして、キャラクターに命を吹き込みメッセージ性も与えている。世の中に影響も与え、新しいものを生み出す姿にとても感動したのを覚えています。0から1を生み出すこともできますが、消しゴムなどの日常にある何気ないものや、それこそ過疎化に悩む地域でさえデザインひとつで魅力的に見せられ、社会的な課題を解決することもできる。デザインの「付加価値を与えられる」という部分にすごく興味を持ち「職としてこういう道に進みたい」と思うようになりました。そこから現実的に「自分がやれる仕事」に立ち戻った時、同じクリエイティブであるWebデザインが選択肢に出てきたんです。


ーーー自分の好きなものが制作職への道を後押ししてくれたんですね。小石さんが制作職へ進みたい想いを持ったうえで、とりわけLMPを志望した理由はありますか?

小石:大学進学の際、迷った末に美大やデザインの専門学校には進学をしなかったのですが、就活が近づくにつれ、やっぱりデザインに関わる仕事がしたいと思うようになりました。ジョブチェンジが出来る環境が整っていること、制作会社もしくは制作の部署が社内にあることを条件に就職活動を行っていたところ、LMPにご縁があり入社することが出来ました。


ーーーそうだったんですね。とはいえ、ジョブチェンジの意向を会社に伝えることに不安はありませんでしたか?またそれ以前に、入社後4年間の営業経験のなかでキャリアについて考えが変わることはなかったですか?

小石:不安に思うことも考えが変わることもなかったです。その理由としては2点ありまして、まず1点目は何よりも夢を応援してくれる環境だったからです。所属していた部では全員がキャリアビジョンを書いて、上司に今後のキャリアを共有していたのですが、共有したキャリアについて何ひとつ否定されることはなく、むしろ「すごくいいじゃん!」と背中を押していただいたんです。さらに実現するために今なにをすべきか、どう努力すべきかも一緒になって全力で考えてくださいました。他のメンバーも同じように「こういったことしてみたら」などアドバイスをくれて、本当にメンバー全員が応援してくれる環境でした。入社面接の時から伝えていた「いつか制作職に行きたい」ことをきちんと汲んでくださったんだと感じています。2点目は、応援してくれた上司やメンバーも自身のキャリアビジョンを実現するため努力をし、確実に夢を叶えていく姿を目の前で見ていたからです。その姿を見て「私も諦めずにもっと頑張ろう」と、キャリア実現に向けて突き進むことができました。


ーーー営業での経験が、むしろジョブチェンジへの近道になったんですね。改めて現在のお話に戻りますが、制作部に所属された今「想像していたことと違う」部分、所属後のギャップなどはありましたか?

小石:ギャップはありませんでした。4年間営業として制作メンバーと関わってきて、制作部の特性を理解した上での部署異動だったので、「あ、ちょっと違ったな」というようなギャップはなかったですね。強いていうなら、営業は日頃からコミュニケーションをとることが多く会話も多かったのですが、制作部のフロアは皆さん集中していて静かなイメージでしたので「営業の自分が混ざって大丈夫かな」とは感じました(笑)。でも、実際に仕事をしてみると皆さんすごく優しくて、気さくに話ができる環境でとっても安心しました。実際に制作の仕事をしてみると、この静けさがあることでより仕事に集中でき心地よい環境だなと感じています。


ーーー営業と制作で雰囲気がだいぶ違うんですね。静けさが心地よいというのは別部署にいたからこその発見だと思います

小石:ありがとうございます。あとは、実際にクリエイティブ部に入ってみて、メンバー皆さんのスキルや知識がものすごく高い事にびっくりしました。営業にいた頃は制作メンバーと一緒に提案に行く機会も少なかったので、今振り返ると営業と制作でもっと協力をして、一丸となり案件を獲りに行くことができたのではないかと感じています。


ーーーなるほど、それでは実際にメンバーと制作をする上で難しいと感じた点はありますか?

小石:そうですね…私は学校でデザインを学んだわけではないので、デザインの良し悪しの判断や根拠を持ってデザインすることなどが難しいと感じる点でした。ベテランのデザイナーさんだとそこをしっかりと理解されているので、自分も早くそのようになりたいです。


ーーーデザイン業務となると言葉では把握しきれない、感覚的なスキルも重要ですよね。逆に、営業として今までやってきたことがデザインの場で生かせた経験はありますか?

小石:マーケティング業務効率化ツール「Datorama」のUIデザインに携わった際なのですが、「この表記は英語で書かれていると見づらいだろう」「この要素は少し小さく感じるだろう」など、クライアントの目線に立って改善の提案をすることができました。制作物に対してクライアントがどう感じるかを想像しながらデザインを見られたのは、営業の頃に深く関わってきた経験があってこそだなと思います。LMPがどういう経緯でこれらを制作してきたのかも把握したうえで作業に取りかかれたので、メンバーの話も理解しやすくスムーズに業務を進めていくことができましたね。


ーーー知見をうまく活用しながらお仕事をされているんですね。まだまだ経験も浅いとおっしゃっていましたが、今後挑戦してみたい制作案件はありますか?

小石:目下の目標としては、Webデザインのスキル・知見を広げ、一人で案件を回せるレベルまで努力していきたいです。その先は物件サイト以外のコーポレートサイトの制作や企画からの提案に挑戦していきたいと思います。特に企画提案というところでは、営業メンバーと密接に関わりながら、「受ける」というより「獲りにいく」姿勢でいたいです。


ーーーでは、小石さんにとっての「今後のデザイナー像」はありますか?

小石:そうですね、知識とスキルを持ちながら現場の声を聞き、ユーザー目線に立って課題解決をしていける「デザインのスペシャリスト」を目指せればと思います。これまでの営業経験にて改めて現場の声やユーザー目線の重要性を強く感じたので、営業での経験も活かしながらクライアントに寄り添い、デザイナーとしてユーザーに最大限魅力を感じてもらえるものを作ることで「感動」を創り出していきたいと思います。さらに制作面だけでなく、LMP一社員として制作と営業が「個」でなく「チーム」として動ける、一体感のある会社を創っていければと思っております。


ーーー「自身だけでなく会社も変えていける存在になる」とても素晴らしいビジョンだと思います。改めてになりますが、ジョブチェンジという「挑戦」をしてみてよかったですか?

小石:よかったです!自分の今までの選択の中で、一番よかったと思います。大学時代も営業時代も「ものづくりをやりたい」という想いは変わらなかったので。そして実際に仕事をしている中で「楽しい」と感じているので挑戦してよかったですし、何よりも上司の方々やメンバーが応援しれくれて、支えてくださり、「挑戦」できる環境をいただいたことに感謝しています。


ーーー最後になりますがLMP社員として、ジョブチェンジや就職活動で目標が定まらない、あるいは目標への道のりが見えずにいる方たちに伝えたい言葉はありますか?

小石:「目標が定まらない」悩みに関して例を挙げると、過去に私の周りにも「自分が何になりたいかわからない」と悩んでいるメンバーがいました。しかし、私は必ず誰しもが「立派な目標を持たなきゃいけない」なんてことはないと思います。最初から思い描いている夢や目標がある人もいれば、仕事をしていくなかでおのずと「自分の興味が持てること」が見つかり、それが夢や目標に繋がることもあります。ぜひ焦らずプレッシャーに押しつぶされず、まずは目の前のことに懸命に取り組んでみてください。

「こういうことがやりたいのに」と迷っている場合は、やりたいことを確実に周りに伝えてみてください。伝え続けていけば、自然と協力してくれる人が集まってきます。私自身、たくさんの方に支えられた経験がありますし、LMPはそういった環境の整っている会社だと感じています。ただ忘れないでほしいのは「自分のやりたいことに周りの人が耳を傾けて協力してくれるのは、今置かれている環境や周囲の人に感謝をし、努力をして結果を出す人のみに限る」ということです。これは、私の営業時代の大先輩に教わった大切な言葉です。

目標実現まで長い道のりやたくさんの苦労があるかと思いますが、感謝の気持ちと努力する姿勢を大切にして諦めずに突き進んでみてください。


ーーー想いを受け止めてくれる会社と出会えたことは大きいですよね。お話ありがとうございました。

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