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“エンターテインメント業界を変えるような仕事がしたい”僕がLibalentで働く理由

こんにちは。Libalent人事の髙﨑です!

今回はLibalentで活躍する広告事業部長・西林のインタビューをご紹介します!

自己紹介をお願いします

社会人歴7年目の28歳です。
新卒で広告代理店に入社し、デジタルのメディアバイイング業務を経験しました。Libalent入社後は、「エンタメ×広告」という切り口で、インフルエンサーマーケティングチームの立ち上げ、オリジナルYouTubeチャンネルの企画・制作、Twitter社との協業の推進をメインで行ってきました。
現在は広告事業部の部長として、メディアセールス・インフルエンサーセールス・制作チームの3チームを統括してます。

Libalentに入社した理由を教えてください

学生時代からお笑いが好きで、ただただおもしろい仕事がしたいという思いがありました。
一社目の広告代理店での仕事は、非常にやりがいのあるものでしたが、決して自分がおもしろいものを作っている感覚がなく、改めて「おもしろい仕事とは何か?」と見つめなおすタイミングがありました。
そんな時に代表の相澤と出会い

「一緒にエンターテインメント業界を変えるような仕事ができればと思ってます」

という一言をもらい即入社を決めました。

いまの担当業務のやりがいを教えてください

大きく2つあります。
1つ目は、クライアント・ユーザー(広告接触者)のどちらからもポジティブな反応を得られる点です。
昨今、広告表現に関しての世の中の見方も厳しく、一方で完全に置きにいった広告では全くユーザーが反応しません。
そんな中で、お笑い芸人やクリエイターと共にコンテンツとして視聴できる動画広告を制作し、それがクライアントの課題解決になり、かつユーザーが楽しんでくれるものになった時に最もやりがいを感じます。
2つ目は、規模の大きさです。現在、広告事業部ではTwitter社とのお仕事がかなり多く、直近ではTwitter社初のオリジナルLIVEバラエティ番組の企画・制作を実施したりと常に新しいチャレンジができています。
やはりこのサイズの仕事をする時は、社内のメンバーをうまく巻き込む必要があります。各メンバーが自分のポジションを全うし、良いアウトプットを出せた時はマネージャーとしてのやりがいを強く感じます。


(制作の現場にも立ち会うこともしばしば!)

どんな人と働きたいですか?

「何だか楽しそうだから」ではなく「○○に強い興味があって」という形で弊社に興味を持ってくれる人と働きたいですね。
あとはありきたりですが、常に前向きな人ですかね。弊社の仕事はステークホルダーもかなり多く、調整ごとに頭を悩ませることが多いです。そんな状況でも、「この仕事を絶対に成し遂げてやる」ぐらいの強い気持ちとポジティブな思考ができる人を歓迎します。


(事業部メンバーとのコミュニケーションも欠かしません!)

Libalentの好きなところを教えてください

失敗させてくれるところですね。私自身、思いつく限り数多くの失敗をしています。
新規事業で赤字出したこともありますし、クライアントワークで大きな事故も起こしたこともあります。役員連れて謝罪に行ったことも数知れず(笑)でも、また次新しいことを始めようとしたら背中を押してくれるんですね。もちろん厳しい投資判断の指標はありますが(笑)
この繰り返しで私自身も少々のトラブルではうろたえなくなりましたし、メンバーに対してもどんどんチャレンジしてほしいと強く思っています。

20年後にどんな自分になっていたいですか?

全く分からないですね(笑) そこをイメージしちゃうと色々逆算してしまうので。


■気になるメンバーの1 DAY SCHEDULEについてはコチラから!


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