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【代表インタビュー】クラウド型のモバイルオーダーシステムで、日本の購買活動に変革を起こす ー 株式会社LBB

こんにちは! 株式会社LBBの採用広報担当です!
株式会社LBBは、L.B.B.Cloudをはじめモバイルオーダーのプラットフォームを開発・提供するサービスを展開している企業です。今回は代表取締役の宮本 敦史(みやもと あつし)にインタビューしました。

Webサービスに関心を持ち起業。日本初のシステムも開発

――学生時代はどのように過ごしていましたか?

高校時代まで、世の中のルールや決まりに違和感を覚えることが多く、その反動で法律に興味を抱くようになり、大学では法学部を選びました。弁護士や行政書士になることを視野に入れていて、かなり勉強に力を入れていました。一方で、大学3年生の時、動画編集に夢中になったんです。最初はボランティアで、知人のバンドやDJのミュージックビデオなどを制作していましたが、徐々に仕事も貰えるように。大学3年生の終わりから、大学卒業後の2年間は、フリーで動画編集の仕事をしていました。しかし、あるバンドのメジャーデビュー曲のミュージックビデオを、締切り日までに納品できなかったことがあって…。当たり前ですがすごく怒られて落ち込み、フリーではなく就職することを考え始めました。

――今までの経歴について教えてください

次の就職先を探していたときに、たまたまテレビ局の制作会社で、動画編集をする仕事が目に留まりました。早速今まで手がけた作品を提出したところ、1週間後くらいに入社が決まりました。好きな仕事をやらせてもらえて、出社時間も自分次第、朝礼などもなく、自由な社風はマッチしていましたが、上下関係の厳しさやアナログな部分にストレスを感じ、約1年後に転職を決めました。

転職先は、システム開発を展開する企業です。世間から注目を集める大企業で、社長直下の広報担当を募集していたので、面白そうだと思い応募しました。契約社員での採用でしたが、社長と何度もミーティングするような立場で、多くのことを学ばせてもらいました。ありがたいことに、入社後1か月で、正社員登用の話を持ちかけられたのですが、同時期に大学時代の友人から、起業しないかと誘われていたんです。迷った末に起業の道を選び、友人とデザイン会社を立ち上げ、私はディレクター兼動画編集を担当することに。もし失敗しても、「大企業を退職して起業した」という経歴を持つことができると捉えていて、不安や心配はほとんどありませんでしたね。

――起業後、印象的なエピソードを教えてください

立ち会げメンバーは、とても優秀なメンバーが多かったんです。特にデザイナーは、大手企業の広告制作で、いきなりカンヌのクリエイティビティ・フェスティバルで受賞するなど、華々しい成績を残していました。私はデザインセンスに追いつくことができず、適性がないのだと痛感しました。また、代表がWebに詳しく、その話を聞いているうちに、Webサービスに関心を持つようになったんです。当時インターネットが台頭したばかりで、世の中を便利にする可能性に満ち溢れていました。それで私は、Webサービスを立ち上げることを決意して退職することに。2006年、Web制作会社の株式会社コンファクトリーを設立しました。

――どのようなサービスを展開したのですか?

まずは、『ピクセルファクトリー』というサービスを立ち上げました。現在は当たり前になっていますが、デザインの仕様書をサーバーにアップロードすると、外部のコーダーがコーディングしてくれて、サーバーに納品データが送られます。実はこのシステムは、コンファクトリーが日本で初めて開発したもの。リリースして3か月程度で、約300社にご契約いただき、出資や買収の話も多数ありました。
しかし、外部の力を借りることを良しとせず、全て断っていたんです。すると1年間で大手企業も参入してきて、競合企業は70社くらいまで増え、サービスはシュリンクしていきました。その後も、太陽光発電システムのポータルサイトや、インバウンド事業、キャッシュレス、ホテル事業など幅広くサービスを展開。これらの経験や知見は、LBBのサービスにも大いに役立っています。

海外のキャッシュレス決済に心を打たれ、日本にも広めることを決意

――現在の事業であるモバイルオーダーシステムを始めたきっかけは何ですか?

2016年、ニュージーランドに趣味のサーフィンをしに行った時、日本との違いに驚きました。どこを見ても、キャッシュレス決済が進んでいたんです。例えば高速道路や駐車場には料金所がなく、車のナンバーをカメラが感知し、自動的に料金が支払われます。
最も心を動かされたのが、飲食店でのキャッシュレス決済でした。テーブルに置いてあるタブレット型端末で注文し、そのデータはすぐに店員さんのスマホに送信され、セルフレジで決済。この画期的なシステムに心を打たれ、日本にも普及させようと決意しました。2018年6月にLBBを設立し、モバイルオーダーシステム『L.B.B.Order』と、受注管理システム『L.B.B.Register』をリリースしました。

――サービスについて詳しく教えてください

L.B.B.Orderは、スマホひとつで事前に予約や注文、決済ができるシステムです。L.B.B.Orderに登録されているお店を検索して、欲しい商品を注文して決済。時間になったらお店に取りに行くだけです。入店前の行列やレジに並ばずに、数タップで出来立ての商品を受け取ることができます。L.B.B.Registerは、お店側の受注管理システムで、お客様の注文商品や数量、来店時間など、注文ステータスをリアルタイムで管理。注文受付や対応時間のコントロール、在庫管理なども簡単です。
さらに、お客様ご自身でQRコード決済するセルフレジとしても利用可能。日・英・簡・繁・韓の5言語にも対応しているので、インバウンド集客にも活用することができます。2020年2月には、L.B.B.OrderとL.B.B.Registerをクラウド化した『L.B.B. Cloud』をリリース。スピーディー且つリーズナブルに、自社会員アプリの機能として運用でき、お客様データも蓄積されていくため、大手企業をはじめ多種多様な業界に受け入れられています。

――どのようにサービス展開してきましたか?

L.B.B.OrderとL.B.B.Registerをリリースした頃、日本にはまだモバイルオーダーシステムがありませんでした。しかしリリース後2か月で、約60社が実証実験に参加してくれるなど反応が良かったんです。もちろんサービスの課題は出てきましたが、「素晴らしいサービスですね」と評価してくれる企業様も多く、手応えを感じていました。
ただ、当社の収益は決済手数料だけで、売上を伸ばすことに苦戦しました。そんな時、決済代行システムをお任せしている株式会社ユニヴァ・ペイキャスト様が、資金面や集客面でサポートしてくれました。さらに、売上を伸ばすために、今までのアプリ形式ではなく、お客様先にモバイルオーダーシステムを導入するOEMで提供してみよう、という話にもなったんです。実際に始めてみると、すぐに3社の契約が決まり、単月の売上は1500万円、毎月50万円以上は売上が立つようになりました。
その結果を見て、サービス化させることを決定し、L.B.B. Cloudを開発。サービスの手軽さやスピード感、利便性が好評で、飲食店をはじめホテルやスポーツチーム、イベント会社、百貨店など様々な企業様からお問い合わせいただいています。

数年後の上場を見据え、急速にサービスを拡大していく

――今後の目標を教えてください

サービスをより多くの企業様に広めて、お客様が行列やレジに並ぶ無駄な時間を減らしたいと考えています。その結果、お客様は購買活動をする楽しい時間が増えて、お店の売上は伸び、社会全体の経済も活性化するはずです。具体的には、2024年~2025年の上場を目指しており、急速にサービスを拡大していくために、L.B.B.OrderをL.B.B. Cloudに完全移行しているところです。

また、2019年に横浜アリーナやBリーグ宇都宮ブレックス様のホームアリーナで実証実験を行ったところ、「こんなにお客さんが並ばなかったことはないです」と好評を得ました。その実績もあり、株式会社ポニーキャニオン様の子会社で、イベントの運営やグッズ開発を展開する株式会社ポニーキャニオンプランニング様と事業提携しました。約3年間独占で、芸能・エンタメに関するイベント物販を担当させていただきます。着実に様々な業界に進出しており、今後も積極的に事業展開できればと考えています。

――LBBの魅力と課題は何ですか?

やはり、急速に成長しているサービスに関われることが魅力です。社会の購買活動に革命を起こすようなサービスで、資金調達も順調。サービス自体も、競合他社の真似をして作ったものではなく、イチから社内メンバーで企画したため、独自性のあるシステムが揃っています。モバイルオーダーシステムに参入する企業は増えていますが、取って代わられない自信があるので、そういった面でも安心していただければと思います。
一方でLBBの課題は、急速な事業拡大により、社内体制の整備が追いついていないことです。バックオフィスカスタマーサクセス東京の営業エンジニアなど、全体的に人員が不足しています。まずは管理部門を強化して、会社の基盤を固めていきたいですね。

――最後に、候補者の方へメッセージをお願いします

「革新的なサービスを広めていきたい」という想いのある方はもちろん、スタートアップなので変化を楽しめる方にご入社いただきたいですね。少数精鋭の体制なので、コアメンバーとして活躍することもできます。また、メンバーには大きな仕事も積極的に任せていくので、裁量を持って働きたい方にもピッタリです。少しでも関心をお持ちでしたら、ぜひお気軽にお声がけいただければと思います!

いかがでしたでしょうか? 紆余曲折を経て、多くの企業様に受け入れられるサービスを見出した宮本。そんな代表の元で、業界に変革を起こすサービスを広めていきたい方は、ぜひお気軽にご応募くださいね。お待ちしております!

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