Wantedlyは、月間200万人が利用する国内最大のビジネスSNSです

This page is intended for users in Japan. Go to the page for users in United States.

会社初の論文読み会イベント scouty Knowledge Graph and Embedding Night を開催しました

こんにちは、scouty VP of Research の高濱です。
scoutyでは、採用担当者の方向けのイベントの他にも様々なイベントを開催しています。本記事では、2019年2月14日に開催した論文読み会イベント scouty Knowledge Graph and Embedding Night の様子をご紹介します。

イベント開催のきっかけと目的

scoutyでは、勉強会などを開催したり、そうした勉強会に会場提供したりすることを支援するシステムがあります。この一環として、機械学習に関連する論文を読む読み会を内々に開催していたのですが、試しに外部の方も招待する会を実施しようという話になったのが今回のイベントの発端でした。

ちょうど、弊社代表の島田が久しぶりに論文を読んで記事を公開したタイミングと、弊社の鈴木が論文を書き上げたタイミングと、以前から親交のあったABEJAの白川さんに発表いただけるタイミングが都合よく重なったため、イベントを実現することができました。

scoutyでは、サービスを強化するアルゴリズムを開発するほかにも、サービスには直接的/短期的に影響を及ぼさないかもしれないが、scoutyの会社としてのビジョンを実現するために必要な研究に継続的に投資をするという確固たる意思があります。現在、弊社が重点的に強化したいと考えている分野はまさに Knowlegde Graph や Embedding なので、それをテーマにして読み会を開催することで、scoutyの社内の知見を強化することはもちろん、 Knowlegde Graph, Embedding を特に研究分野として意識していることをみなさんにお示しできたと思っています。

発表の詳細

1. 株式会社scouty 代表取締役CEO 島田 寛基

弊社代表の島田は、NIPS2018に採択された論文 "Embedding Logical Queries on Knowledge Graph" を解説する発表を行いました。

なお、本発表の内容は以下のQiita記事でも解説されています。

2. 株式会社scouty アルゴリズムエジニア 鈴木 亮太

弊社アルゴリズムエジニアの鈴木からは、2019年2月に鈴木本人がarXivに投稿した論文 "Hyperbolic Disk Embeddings for Directed Acyclic Graphs" を解説する発表を行いました。

なお、本論文はarXivにも公開されています。

3. 株式会社ABEJA Researcher 白川 達也さん

ゲストスピーカーの白川さんには、CVPR18の Best Paper である "Taskonomy: Disentangling Task Transfer Learning" を解説する発表をしていただきました。

scoutyと研究活動

先に述べた通り、scoutyが今意識している研究分野は Knowlegde Graph や Embedding です。今後も、論文投稿のほか、テーマを絞った論文読み会等のイベントも積極的に開催していきたいと考えておりますので、興味をお持ちの方は次回以降のイベントにも是非ご参加ください!

LAPRAS株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
2 いいね!
2 いいね!

今週のランキング

ランキングをみる
このストーリーが気になったら、直接話を聞きに行こう