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バックオフィスがPythonでSlackbotを開発してみた話

こんにちは、scoutyでバックオフィス全般を担当している野崎(@mikupaccho)です。
私は、2017年8月に5人目の社員としてscoutyにジョインしました。経理財務を中心に労務、法務、採用広報を担当しています。1番レスポンスの早いSNSは、Twitter(@mikupaccho)です。よろしくお願いします。
今回の記事では、私が開発した Slackbot について紹介していこうと思います。なぜ、バックオフィスの私が開発することになったのかも合わせてお話ししていこうと思っているので、ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

開発のきっかけは、scoutyのランチ文化から

scoutyでは、メンバー同士の関係性構築やコミュニケーションを増やすために、時間を合わせて可能な限り全員でランチに行くようにしています。
しかし、私がジョインした2017年8月時点で5名しかいなかった正社員は、2018年4月現在で正社員13名にまで増え、メンバー全員でランチに行くことがなかなか難しくなりました。全員で同じ店へいけなくなることは仕方ないのですが、それ以外にも以下のような問題が起こっていました。

・ランチメンバーがかたまりがち
・メンバーのランチ参加可否がわからない
・グループ分けが手間

これらの問題を解決するために、ランチへ行く前にSlack上で出欠管理とランダムなグループ分けができたら便利ないのではないかと思い付き、今回紹介するSlackbotを開発してみることにしました。

なんでバックオフィスがbot開発を?

バックオフィスという職種柄しょうがないことではあるのですが、ビジネスサイドやエンジニアと違って、自分が社内で1番プロダクトから遠い位置にいることに悩んでいた時期がありました。

「成しうる者が為すべきを為す」と思ってはいましたが、やはり私も採用担当としてスカウトメールを書くこともありますし、何よりscoutyはエンジニアリクルーティングの会社なので、エンジニアとは、プログラミングとは、という興味が強くなっていました。

けれど、プログラミング初心者あるあるかもしれませんが、本を買って写経してみてもよくわからないし、オンラインプログラミング学習サービスをやってもなんだか続かないし、何にも作れるようにならない。そんな時、弊社のデータベースエンジニア(@denzowill)が、トイレの使用状況を教えてくれるtoilet-pacchoというSlackbotを開発していて、それを見て私も何か会社の中で役に立つものを自分の手で開発できないかと思うようになりました。

今回のSlackbotを思いついたはいいものの、何から着手したらいいかすらわからなかったので、@denzowillにペアプロしてもらい業務の間をぬって1週間くらいかけて完成しました。

Slackbot「gutto-paccho」で出来ること

私が作ったSlackbot「gutto-paccho」で出来ることは以下の2つです。

・ランチメンバーの出欠確認
・ランチメンバーのグループ分け

まずは、ランチメンバーの出欠確認をします。
ランチの時間近くになったらお腹の空いたメンバーが gutto-paccho_bot に「募集」と呼びかけます。

botに呼びかけると、botが社員に対してhereでメンションを飛ばして出欠を取ってくれます。
社員は「はい か、行きます か、おなかすいた 」と応答すると出席とみなされるので、自分のスケジュールに合わせて反応を返します。

全員が回答し終わったら、botに呼びかけて募集を終了します。
終了するとbotがメンバーをランダムにグループ分けしてくれます。

チーム名については、私が実装した時は2パターンしかなかったのですが、スケールした時も考慮して弊社のアルゴリズムエンジニア(@r-takahama)がカタカナ2文字をランダム生成するようにしてくれました。

今、GItHubには下記のようなissuesが入っています。

・募集開始を定期実行する機能
・自然言語処理で、Slack上で「行く」に近い単語でもチームに入れるようにする機能
・事前に特定のメンバーを同じチームにする縛りを追加する機能
・募集開始の時に分割人数を指定出来るようにする機能
・チーム名のカタカナを可愛くする機能改善

まだまだ開発途中なので、これから少しずつ使いやすいように改善して行けたらいいなぁと思っています。(GitHubにリポジトリを公開しているので、興味があれば覗いてみて下さい)

https://github.com/mikupaccho/gutto-paccho/

scoutyの「Tech Oriented」

最後まで読んでいただきありがとうございました。
scoutyには「Tech Oriented」というバリューがあります。
エンジニアだけでなく、ビジネスサイドも、私のようなバックオフィスのメンバーもプログラミングやテクノロジーについて知識を持ち、古い体制や業界のあり方に、新しい世界観をもたらしていく革新的企業を目指しています。

現在「Tech Oriented」に共感していただけるメンバーを募集しています。ご興味があればお気軽にご応募ください。


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