こんにちは、UrSTUDX広報担当です。

UrSTUDXで働くメンバーを紹介する社員インタビュー、第4弾は開発サイドのプロダクトマネージャーを務めるAさんです！

プロフィール：Aさん
役職：開発プロダクトマネージャー

大学時代にプログラミングと出会い、夢中になる。
複数社でエンジニアリング経験を積み、現在はマネジメント業務とプレイヤー業務を兼務。
本業の他、副業でも自身のスキルを活かすなか、21年11月からUrSTUDXにジョイン。

―UrSTUDXでの役割を教えてください。

大きく2つあります。
1つは開発側のプロダクトマネージャーとして、エンジニア（現在3名）の進捗をみつつ、必要に応じてフォローを行っています。
2つ目は担当役員の壁打ちです。
現状の立ち上げの段階では、開発サイドのことだけでなく、ビジネスサイド（営業方法、サービスの決済方法、規約、契約関連等）について、議論をしています。

―なぜ、UrSTUDXを応募されたのですか。

本当に何もなかったからです。
何もないところ、ゼロから作りあげるところに面白さを感じました。
同じようにスタートアップ企業の応募はあっても、本当にゼロからのスタートって実はあまりなくて。
初期から関われることも面白そうだと思いましたし、自分のスキルを全て活かせる環境に魅力を感じました。

―実際に入られてみてどうですか。

期待通りやりがいを感じながら仕事ができています。
まず、このサービスですが、可能性が無限大です。
「0」→「1」にすること自体にやりがいもありますが、その「1」の広がり方は無限にあると思っていて、とてもわくわくしています。

もう一つは組織作りです。
実はメンバー誰ともリアルで会ったことがないんです。
それでもこうやって組織を作り上げることができることがすごいことだし、やりがいを感じます。
オフィスに集まってやる仕事も良いですが、離れた空間でもしっかり結果を出していくチームを作りたいし、それをしっかり世に広めたいですね。

―本業もありつつ、副業もされていてお忙しいと思いますが、プライベートではどのように過ごされているのですか。

仕事以外は息子の少年野球に参加をしたり、娘と公園のアスレチックで遊んでいます。
本当に癒しですね、疲れが吹っ飛びます。

―今後やりたいことを教えてください。

とにかく成果を出したいです。
今のチームでUrSTUDXを成長させて、世の中に広めたいと思っています。

―最後に、この記事を読んでいる方に一言お願いします！

挑戦したいという気持ちがある方、ぜひ一度お話を聞いていただければと思います！