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社員インタビュー〈Vol.2〉新規事業立ち上げの刺激を感じながら貢献し、自らも成長を感じる

こんにちは、UrSTUDX広報担当です!

UrSTUDXで働くメンバーを紹介する社員インタビュー、第2弾はバックエンドエンジニアで活躍中の開発担当Sさんです。

プロフィール:開発担当S
役職:バックエンドエンジニア

高校卒業後、ニュージーランドを初め、その後複数の外国でワーキングホリデーを行いながら3年ほど異国の文化に触れる。
日本帰国後、携帯電話のWebサイトページを制作する会社へ就職。
様々な業務を行ったが、SEO対策で会社に大きく貢献し、その後独立。
現在はフリーランスで活動をしており、21年11月UrSTUDXへジョイン。

―UrSTUDXでの役割を教えてください。

バックエンドエンジニアとして働いています。
現在はサイト上の動きやサーバー側の処理をするためのコーディングをしています。

―なぜ、UrSTUDXに入られたのですか。

募集要項を見て面白そうと思ったのがきっかけですが、吉田さんと面談を行いお話を聞いているうちに惹かれていき、ジョインしました。
また、元々"教育"には興味があり、"教育のインフラは拡大していくべき"と考えておりました。

―教育に興味があったのですね。興味をもったきっかけはありますか。

"日本ってこうなったらもっと良いな"と考えることがよくあります。
その中の一つに教育があり、大事な要素だと考えております。
例えば社会問題の一つである"少子化"
少子化は色々な要因がありますが、一つには教育コストの負担があります。
私自身があまり裕福な家庭ではなかったので、塾や予備校に通うことができず、独学で勉強をしておりました。
当時オンラインがそこまで普及していなかったこともあり、周りが塾や予備校に通っている中で、独学には限界を感じていました。
教育は人生を豊かにする基本なので、もっと誰もが簡単にアクセスできるようになるべきだと思っていますし、UrSTUDXはそれを可能にできるツールであるでしょう。


―実際にUrSTUDXにジョインされてみて、どのような印象をお持ちですか。

とても刺激的ですね。
これまでの経験やスキルを活かしつつ、新しい環境で仕事ができるのは有難いし、とても刺激になります。
エンジニア側の話になってしまいますが、現在UrSTUDXでは"Go言語"を主に使っています。
私自身、Go言語を使った経験年数それほど長くはないため、学びながら仕事をしておりますが、自身の成長にも繋がりますし、とても楽しいです。

―プライベートではどのようなことをされていますか。

妻と宝塚によく行きます。
あとはお酒を飲むのが好きなので、業務後、毎晩晩酌をしています。
ヴィンテージウイスキーが好きで、ストレートで存分に味わっております。


―今後やりたいことを教えてください。

どんどん新しいことにチャレンジしていきたいです!
壁にぶつかっても挑戦することができる環境なので、トライアンドエラーを繰り返し、より良いものを作っていきたいと思います!

―最後に、応募者の方へ一言お願いいたします!後やりたいことを教えてください。

モダンな環境で新規サービスを01ベースの開発に興味のある方にはぜひおすすめです。
ともに事業を発展させる仲間になって下さる方の参画を心よりお待ちしております。

有限会社教育図書21では一緒に働く仲間を募集しています
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