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技術を言語化してアウトプットする

副院長の高梨と施術スタッフ谷川が打ち合わせと整体のレクチャーをしていたので、こそっと撮ってみました。

二人とも忙しい合間を縫って、整体の精度を上げるために色々と積み重ねています。

治療院で行う治療は整体・鍼灸・手技・機械による温熱や物理療法など様々あります。

それらをどう組み合わせていけば患者さんにとってベストな治療になるのか?
どう伝えれば患者さんと未来を共有できるのか?

無形の技術を言語という見える状態にして、更に精度を上げていく。
そんな作業を地道に繰り返すことが、治療家としての器を大きくしていきます。

二人の練習風景を眺めながら、二人の積み重ねた整体のエッセンスをどうすればフェイスブックでお伝えできるのだろう?

そんな事を考えながら投稿しています。

こうした試みも、楠鍼灸整骨院の大きな変化の一つなのかもしれません。

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