2021年11月に正式ローンチを発表しました「投稿が価値になる」Social Commerce Beneyアプリにつきまして、株式会社小学館が発行するトレンドマガジン「DIME」が運営するWEBメディア「＠DIME」様に取材をいただき、当記事が掲載されました。

一般消費者による投稿価値化の仕組みや他の収益化プラットフォームとの違いなど、非常にわかりやすく図説いただいております。

▼▼▼掲載記事▼▼▼

【社会を変える新ビジネス図解】インフルエンサーでなくても稼げるプラットフォーム「Social Commerce Beney」

https://dime.jp/genre/1255996/

株式会社KPIソリューションズでは一緒に働く仲間を募集しています

＠DIMEにBeneyの記事が掲載されました！

Tetsuro Ishida

株式会社KPIソリューションズ /

株式会社KPIソリューションズ

「常に業界初を生み出す！」私たち「株式会社KPIソリューションズ」は、インターネットマーケティングや人工知能技術をもとに、サスティナブルでスマートな消費社会と、知識創造型社会の発展を目指す「プラットフォームビジネス」を展開する会社です。 ■事業内容■ ・Web解析ソリューション、および人工知能技術の研究開発・Webマーケティング・コンサルティング業務・Webプロモーション&コンテンツ・プロデュース業務仮想暗号化技術「Visual PKI」で、安全なインターネットマーケティングを実現、「Big Data Analytics Technologies」でコンシューマーとマーケッターを最適につなぎます。 ■提供中のWeb・ADテクノロジー製品■ ・デマンド・サイド・プラットフォーム「AD meme」・アドエクスチェンジ「Mobsmart X」・サプライ・サイド・プラットフォーム「Mob smart」・データ・マネジメント・プラットフォーム「AD graph」・統合型マーケティングプラットフォーム「Get Web Action」 ■今後の展望■ 2021年11月にソーシャルコマースアプリ「Beney」をリリース。「投稿が価値になる」をコンセプトに、今後もサービスを拡充させていきます！！ □WEBサイト https://beney.com ■Beneyの “Post Graphic Monetization”は特許取得済今回特許を取得した仕組みは「Post Graphic Monetization(ポスト・グラフィック・マネタイゼーション・以下、PGMという)」といい、SNS等インターネット上の投稿画像に視認できない状態で暗号化処理を施す技術(Post Graphic Encryption)を含み、投稿画像内の暗号キーを連携させてペイメントに活用する、投稿画像によるマネタイズを行うフローのことをいいます。投稿画像にダイレクトに暗号化処理を行い、オフラインのリアル店舗ではPGMを行った画像をスマートフォンのアプリケーションでスキャンすることで、「誰が投稿した画像か」というオリジナル投稿者識別による投稿者への販売報酬の支払い実現や、投稿画像のみによる付随するクーポンやチケットの情報取得、さらには投稿画像によるチケットレス化が実現可能となります。また、ECサイト等のオンラインにおいても、同様にオリジナル投稿者の特定およびマネタイズを実現します。将来的には、自社でビジネスを完結できる事業展開を目指しています。

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