1
/
5

【オフィスツアー】働きやすさを考えた最先端のワークフロアをご紹介

GMO NIKKOでは働き方改革の一環として、始業時間・就業時間を自分で自由に決めることができるフレックスタイム制や、働く場所を自由に選べるフリーアドレスを導入しています。
今回はパートナー(社員)が働く執務フロアをご紹介!フリーアドレスならではの自由な働く環境をご覧ください。



GMOインターネットグループ第2本社「渋谷フクラス」には、GMO NIKKOのパートナー約200人が勤務しています。フリーアドレス制を導入した執務フロアには、働きやすさを考えたさまざまなエリアがあります。今回はどのような環境で仕事をしているか、皆さんにもご紹介したいと思います!

モニター席エリア

各席に1台ずつモニターが設置された「モニター席エリア」は、約100席あり、パートナーの利用が最も多いエリアです。感染症対策のため透明アクリル板が設置され、ソーシャルディスタンスが保たれたゆとりのある座席配置となっています。現在は、チームごとに在宅勤務日や出社日を合わせているため、チームメンバーや、同じクライアントを担当しているメンバーと近くに座り業務に取り組んでいます。


モニター席エリアの一部には、スマートフォン用のワイヤレス充電器も設置されています。充電器やバッテリーを忘れてしまっても、充電ができるので便利です!


フリーアドレスのため、私物は個人用ロッカーにて管理しています。個人ロッカーだけでなく、上着やジャケットをかけるためのハンガーラックや傘立ても設置されているので、デスク周りはすっきりと整理されています!

集中席エリア

作業に集中したいときは、「集中席エリア」を利用しています。このエリアは視線より少し低い高さのパーテーションが設置されており、一つひとつの席が個室ブースのように区切られています。


クライアントへの提案資料の作成やインターネット広告の配信レポート分析など、周りを気にせずに作業に集中することができるので、利用しているパートナーも多い人気のエリアです。

コミュニケーションエリア

クライアントへの電話、オンライン会議、チームメンバーとの簡単なミーティングをおこないたいときはコミュニケーションエリアを利用します。話しながら作業をすることができるエリアなので、アイディアを出しながらの作業もはかどります。

会議室

執務フロアには社内ミーティング用の会議室が9つあります。利用人数は4人~最大10人まで、参加人数に合わせて利用することができます。多くの会議室はフロア中央の吹き抜けに面しているので、明るく開放感も抜群です!


会議室はA~Iまであり、各会議室には英単語がかかれています。C会議室はCreate(想像する)、G会議室はGain(手に入れる)、F会議室はFill(満たす)など、仕事のモチベーションが少し上がる単語が並んでいます。

立ちミーティングスペース

執務フロアには5つの立ちミーティング用のスペースがあり、簡易ミーティングをおこなう際に積極的に利用されています。立ちミーティングスペースはコンパクト空間でおこなうので、会話も活発になり、ミーティングの効率化にも繋がっています。

カウンター席

最後に私のお気に入りのエリアをご紹介します。
渋谷駅前スクランブル交差点に面したカウンター席です。明るく、眺めのいいカウンター席は気分転換もでき、心なしか業務もはかどります!


カウンター席からは渋谷の新名所であるミヤシタパーク、天気の良い日は東京都庁をはじめ新宿の高層ビルや代々木公園、国立競技場まで望むことができます。業務だけでなく、息抜きをする場としてもお気に入りの場所です。

おわりに

今回は、私たちが働く執務フロアをご紹介しました。
執務フロア以外の施設や雰囲気を知りたい方は、ぜひオフィスツアー動画もご覧ください!


最後までお読みいただきありがとうございました。

オフィスの様子や働くパートナーは、GMOアドパートナーズ各公式SNSでもご覧いただけます。
ぜひ、フォローしてください。


Instagram:@gmo_ap
Twitter:@GMOAPG
TikTok:@gmo_ap
LINE:GMOアドパートナーズ公式LINE
YouTube:GMOアドパートナーズ公式チャンネル

GMO NIKKO株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
同じタグの記事
今週のランキング