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技術研究部 活動レポート 2021/10/7

週刊技研NEWS

Facebookが10月5日の全面ダウンの詳細を報告
- 2021年10月 - FB/Instaで世界規模の障害が発生
- 不要なコマンド実行する際に監査する仕組みにバグがあった
- FBインターネットから離脱
- しかし、データセンター全体がインターネットから見れない為、データセンターに直に足を運んで復旧へ取り組む事に…
- 物理的アクセスでも難しい点があるが、エンジニアさんの努力で復旧
- 内部障害からの復旧とセキュリティ強化はトレードオフである

ビデオ会議でカメラの映像の代わりに絵文字を配信するためのツールを作った
- 自分の顔の代わりに絵文字や文字などを表示する
- 静止画よりも感情表現ができる/周りからの反応が貰える
- Firebase/React/TypeScript etc… によって作成
- ユーザー登録なしで利用可能

Developers IO 2021 Decade
- Decade 10周年らしい/6日間のタイムテーブル

発表

バージョン管理について(ひらの)


<バージョン管理とは?>  
- プログラムや設計書・プロジェクトに関するもの全て対象に、コードベースでの変更履歴/ログを残して管理する事
<なぜやる?>
【変更履歴を残せるから】
 - 内容の差分・変更者・変更日時・任意で変更理由といった変更を履歴で残せる  
- 複数人で作業していて不具合が起きた時に、ログを追って事象解決の糸口になる。特に長期のプロジェクトでは重要
【デグレを防止できる】
最新バージョンを確認できるので誤って以前のバージョンのまま作業してしまうことを防止。
以前修正したバグや不具合再発の防止。
【データの復旧が容易】
- 削除されたファイルが必要になった場合や変更前のデータが必要な場合も以前のバージョンに戻す頃ができる。
- 不要な変更はコミット削除して状態を戻すことができる
<ツールは?>
●Git / 分散型バージョン管理システム / リポジトリが複数ある  
- GitHub / Gitlab / BitBuckect / SourceTree / etc  
●SVN / 集中型バージョン管理システム / サーバにだけリポジトリがある  
- TortoiseSVN  
★バージョン管理について詳しく知りたい人は本資料の最終ページを参照して下さい。

10分勉強会

AWSによるDocker入門【Docker】
アーキテクチャ / コンテナの主なライフサイクル
【DockerFile → Build → Dockerイメージ】
【Dockerイメージ:ユニオンファイルシステム】
【Dockerのデータ管理:コンテナレイヤーに保存される】
【ボリューム】
・bindマウント ・volume(推奨) ・tmpfsマウント
【基本的なワークフロー】
・sshでアクセス/サーバ立ち上げ/docker pull/docker run…
★思っていたより手間がかかるため、複数サーバ立ち上げがあると大変!
↑コンテナのオーケストレーション:自動化システムを利用して自動化可能  Amazon ECS, EKS ほか多数の関連サービス有り
【The Twelve-Factor App】
↑書いている内容は難しいが、とても参考になる

所感(いわせ)

コロナ禍でネットを通じた働き方への転換やコミュニケーションの需要が伸びてきている中で、より一層セキュリティの強化やデータの取り扱いについては充分に気をつけていかなければいけないと感じました。

ビデオMTG時に利用できる絵文字の件があったが、他にも、カメラ機能にエフェクトをつけたりするサービスも出てきている(Snap Camera / Lens Studio)し、IT業界は新しいツールや技術のアップデートの速度が以前から早いが、コロナが転機となってさらに新サービスが加速する可能性もあるので、今後も世の中の世情や技術系の情報はアップデートして行こうと思いました。
「DevelopersIO」は面白そうでした。

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