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「無限の可能性を感じさせてくれる、このチームが大好きです」フロントエンドエンジニア 諸橋 - ジュニの中の人インタビュー#4

こんにちは!株式会社ジュニの広報のせきたです。「ジュニの中の人インタビュー」では、ジュニのメンバーを掘り下げる記事を不定期に発信しています。

さて、第4回目は、前回デザイナーの深澤さんからの指名を受けた、リードエンジニアであり、フロントエンジニアチームのリーダーでもある諸橋(もろはし)さんです。

諸橋さんはジュニ創業時から在籍し、さらに代表の岡村さん黒図さんとは前職から先輩後輩だったとのこと。ジュニに入る前、そしてジュニ入社から数年間の 1 人だけのエンジニアポジションの経験で、1人では為し得ない「チームの持つ力」に無限の可能性を感じるようになったと言います。

そんな諸橋さんを、ずっと一緒に働いてきた黒図さん、エンジニアの中村さんは「少年漫画の主人公ような情熱的で真っ直ぐな人」そんな性格だと言います。仕事の姿勢も、新たな技術を取得する向上心、会社やチームの良くなる方向を模索し実行する行動力が評判で、何よりチームリーダーとしても相談しやすく頼り甲斐があるとのことです。

諸橋さんの、ものづくりに興味を抱いたきっかけから、ジュニの成長を体感し、チームメンバー全員を有名人にしたいという思いに至るまでのストーリーをお聞きしました。

ものづくりを志し、岡村さん黒図さんと出会い、ジュニに入社するまで

ー若手エンジニアからも要望のあった、ものづくりや、エンジニアを目指すきっかけを教えてください。

ものづくりに興味を持ち始めたのは RPG ツクールというゲームがきっかけでした。作ったものを友達に遊んでもらうことが楽しくてハマってしまい、それがきっかけでゲーム制作を学べる大学を選びました。大学時代はゲームを一気通貫で作れるように、ゲームに必要なシナリオからグラフィック、プログラムまで幅広く手掛けていました。ゲーム会社の就職は叶わなかったんですが、ゲームと共に学んでいたwebの技術にも興味を持っていました。そこで次にweb業界へ舵取りし、web関連会社へ入社が決まりました。

ーそこでエンジニアの経歴がスタートしたのでしょうか?

実は違うんです(笑)その会社では EC サイトの運用担当をしていました。コード等はほとんど書かず、EC サイトの運用業務がメインで電話営業的なこともやっており、クリエイティブ的な業務がほぼ無い状態で、私が理想としていた WEB 制作とは少し違っていました。そこでもっと広告的なことができるプロモーション領域の得意な WEB 制作会社に入ろうと転職しました。転職を意識した際に、とあるアニメの公式サイトに衝撃を受けました。それまでwebサイトは情報を仕入れるものという認識だったんですが、webサイトがエンタメになるという新鮮な衝撃をそのサイトから受けたんです。

ーその衝撃を受けたサイトを制作した会社に転職し、岡村さん・黒図さんと出会い、さらにその仕事がお二人の仕事だと後から知ったんですね。

はい、そうなんです。
あとから知った話ですが、この会社に行きたいと思ったきっかけになる仕事をお二人が担当されていて縁を感じました。自分はECサイトの実績で入社し、EC 専門の一人部署という形でした。なので最初に担当する案件はEC関係ばかりでした。
その状態から変わったきっかけがフットサル大会でした。

ーフットサル大会ですか?

はい(笑)黒図さんが誘ってくれたフットサル大会の行きの電車でたまたま二人になり、「諸橋くんはどんな仕事がやりたいの?」と聞かれた時に「javascript とか、プログラムを使った動きのあるサイトをやりたいです」と答えたことがきっかけでフロントエンド部分の仕事を振ってもらえるようになりました。

ただ実績は全くない状態だったので、案件ベースに必要な知識を本とネットから調べて、実際に試してみるという試行錯誤の繰り返しでした。失敗も多かったですが、先輩達に助けてもらいながら一つ一つ経験を積ませてもらいました。大変ではありましたが、求めていた WEB 制作に関わることができて本当に楽しかったです。そこからは自分の仕事キャパシティも考えず…やりたい案件があれば「やりたい」と手を上げ続けていました。

ー当時思い出に残っている案件はありますか?

もともとデジタルガジェットが好きで、新しいデバイスが出たりすると面白がって会社で試したりしていました。その時もたまたま Kinect というセンサーを使って遊んでいたんですが、それがショッピングモールのクリスマスキャンペーンのネタとして採用され、会場でサンタやトナカイの顔の写真が撮れるお客様参加型のイベントになりました。Web 以外の案件としてはそれが初めての関わりで、そこからは iPadでのデジタルカタログ制作に携わったりと徐々にキャンペーンや広告などエンタメ要素のある仕事が増えていきました。日常での研究や興味が実際の案件になっていく流れは今のジュニでも同様ですね。その部分はとても大切にしていることでもあります。

ジュニ立ち上げ当時、事業を軌道に乗せるための挑戦と努力

ージュニに入るきっかけについて教えてください

岡村さん、黒図さんとの仕事は学べることが非常に多く、お二人が会社を立ち上げるというタイミングでジョインしたいとお伝えしました。
もともと Web に縛られること無く幅広い案件をやりたいと思っていましたし、岡村さん、黒図さんの目指すところもデジタルクリエイティブ全般でしたので、迷うことはなかったです。

ーそこからジュニのエンジニアとしての経歴がスタートしたんですね。

そうですね。入社してすぐ、福岡でのライブ会場周辺でのデジタルコンテンツ施策に携わったり、アニメ関係のライブ演出に関わるコンテンツ制作や新宿駅地下のイベントスペースでデジタルコンテンツを展示したりと、ジュニではやりたいと思っていたことが次々と実現できました。

△アニメ関係のライブ演出に関わるコンテンツ制作

ーリアルイベントなど経験の無いことへの挑戦も多々あったのではないでしょうか。どのように実現してきたのでしょうか?

先ほど挙げた、新宿駅地下のイベントスペースでの施策でお話しすると、「自分の顔がアニメのキャラクターに変わっていたら面白いのでは?」というアイディアが先にあり、エンジニアである我々はそのアイディアを技術的に実現していきます。実現方法を指定されることは基本的にありません。そのため、アプローチ方法を幅広く知っておけば、より早く、簡単にそのアイディアを実現することができます。

言語・ツール・機材など、それぞれにアンテナを張り、試してみることを繰り返すことで、実際に案件としての経験が無い施策にも挑戦ができています。

ジュニにおいて、技術はアイディアを実現するパーツです。パーツの種類をたくさん知っていると様々なアイディアを生み出せますし、クライアントからの要望にもスムーズな対応が可能になりますね。

△新宿駅地下イベントスペースのデジタルコンテンツ展示

ーアンテナを張り続けることがアイディアと要望の実現に繋がるんですね。立ち上げ当時、まずは案件獲得・事業成長が必要だったと思います。

ジュニは立ち上げ当時から案件が多く、その数に対応するためクオリティとスピードを求められました。そのため、技術獲得とツールの導入を積極的に行いました。

例えばその当時は、WordPressの案件が多かったので、テスト環境の構築をスムーズに行えるようにDockerを習得したり、業務フローとしての効率化を可能にするため、エンジニアの枠を超えて案件自体のディレクションも経験しました。そのように必要に応じてツールやスキルを増やしていったんです。

事業成長でいうと、デジタルクリエイティブにおいて幅広くジュニが活躍できるように、WebGL、センサーを使ったコンテンツ、UnityやUE4など多方面のツールに触れたデモづくりを今でも続けています。そのデモがそのまま案件になることは立ち上げ当時は少なかったのですが、そこで培った技術的な知見を生かした案件に結びつきました。一例で言うと、WebGLを活用したコーポレートサイトです。ジュニの広告的な役割となり、優秀なスタッフが集まるきっかけになりました。

ジュニで1人だけのエンジニアから現在のチームになるまで

ー事業を軌道に乗せて、順調に経験を積んでいったんですね。

そうですね。ただ、自分の中で悩みがあるときもありました。4年くらいジュニのエンジニアが私一人の状態が続き、その中でジュニのエンジニアとして自信が持てない時期がありました。

毎日接する企画やデザイン、そこに自分がエンジニアとしてなにか返せてるのかなと。もともと技術者として飛び抜けた能力を持っていたわけではなかったので、自分自身の限界のようなものを勝手に感じていたんです。でもそれは当時インターン生である中村くん・右近くんの入社から変わっていきました。

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彼らと一緒に案件を進める中で、今まで難しかった表現・技術への挑戦ができるようになってきました。そうしてるうちに自分自身の限界など忘れていました。頼れる仲間を探すことは非常に難しいと思いますが、私は本当に恵まれたと思います。

ー今ではフロント、バックエンド合わせて7名になりました。

名前をあげた2名以外にも自慢したいメンバーばかりです。フロントエンドチームは、ジュニが大事にしている、幅広いデジタルクリエイティブの実現を目指しUnity、UE4、Houdini、TouchDesignerなどのweb以外の技術にも挑戦をしています。

また2020年2月に入社してくれたバックエンドチームも経験豊かで、今まで難しかった大規模なアクセスへの対応やスクラッチでのCMS実装など案件の幅は広がるばかりです。今オンライン配信を始め、数万人が同時視聴するような大規模な案件が増えており、事実頼りにしています。

ハイテクおとんのチーム力と目指す先

ーチームからは「頼り甲斐のあるハイテクおとん」というコメントをいただきました。

それは会社の忘年会でその人にあったキャッチコピーをつけるというイベントでつけてもらいました(笑)エンジニアの一面と父親としての一面をあわせた面白いコピーですね。

ーリーダーとして大事にしていることはなんでしょうか?

自分がまず仕事を楽しむこと、チームのメンバーが自分の仕事として公表できるかはとても大切と思っています。

どんな仕事でも自分が携わったと周囲に伝えられることがモチベーションやアイデンティティになると思うんですが、受託をする会社あるあるで…前職では仕事として表に自分の名前はもちろん会社名が出ることがあまりありませんでした。

ジュニの良いところは担当した案件にクライアントやファンから反応が返ってくることが多いですし、積極的に実績としても発信しています。人数の少ない会社だからこそ、裁量も大きいです。その自分が頑張った案件を誇れることは、次へのやりがいになると思っています。ただ実際に発表できているのは私ではなくプランナーチームの頑張りですね。

また、チームとしての成長も大事にしています。3ヶ月ごとにチームとしての目標を設定して、最近は「提案力向上」に注力しています。意見や提案が積極的にできる、受け身でないエンジニアを目指しています。そこで週に1回チームでディスカッションタイムを設けて、技術はもちろん、会社としてコミュニケーションを活発にするにはどうするかなど自由にディスカッションしています。

ージュニではFWAやAWWWARDSなどをはじめとする賞関連のサービスに積極的に参加してますが、心がけていることはなんでしょうか?

心がけていることは、案件としてクライアント、ターゲットにご満足いただくことは当たり前。それに加えて作品自体の評価を得るために、今までのアイディアベースの考え方も大事にしつつ、技術的に魅せるポイントはつくるようにしています。

最近の成果物で使用した技術で言うと、主流な表現はWebGLによるものが多いですが、CSSやSVGを使った表現が技術として魅せるポイントになるかと思います。

△WebGLをベースに、CSSやSVGも使い、一体感のある表現を実現した例

ージュニは諸橋さんにとってどんな場所ですか?

ジュニ=自分と思っています。
ジュニの誰かが褒められたら嬉しい。ジュニが儲かっていたら嬉しい。クライアントやユーザーに褒められたら嬉しい。そんな感覚です。チームメンバーが増えて無限の可能性を感じたり、エンジニアではなく別のポジションに人が入ることでも、さらに出来る幅が広がる、ジュニが成長する。それを7年間みてきたことで、自分=ジュニという感覚になっています。一心同体ですね。(笑)

ー最後に、今仕事は楽しいですか?

死ぬほど楽しいです!
ジュニは、一人じゃない、チームなんだ。という事を教えてくれました。今回はエンジニアをフィーチャーして喋りましたが、ジュニのディレクター、デザイナーはみんな本当にすごい人ばかりなので社外にどんどんアピールして有名になってもらいたいですね。

今のフラットなコミュニケーションができる、思いやりと刺激のある環境を大事にしつつ、世間が羨ましがるような会社にしていきたいです。


ー「一人で出来ることには限界があっても、チームメンバーが成長したり、メンバーが増えることで可能性が広がる。」そう話してくれた諸橋さん。これからやりたいことは AR,VR,2D,3D のそれぞれの表現をもっと深めていきたいそうで、特に AR を使った映像に興味があるそうです。電子工作やデジタルサイネージ、自社事業の ARTWORKS、リアルとデジタルが連動したインスタレーションなど好奇心は止まりません。チームリーダーとしても、エンジニアとしても常にアップデートし続ける。そんな諸橋さんは間違いなく少年漫画の主人公ような情熱的で真っ直ぐな人です。

ありがとうございました!

座右の銘「6人で強い方が強い」

某バレーボール漫画の名言です

コードを書くときに気をつけていること

小規模かつ瞬発的に動く案件から、一年を通じた大きめな案件など、案件の要件に柔軟に対応した設計を心がけてます。
失敗をたくさんしてきました。若い時は期限が守れなかったり、デザイナーの意図を汲めなかったり…でも2度とその失敗をしないようにしています。
また、案件が成功するように事前に調査をします。例えばコードを書く前の確認事項、外的要因を調べたり、案件に最適な技術を選定するなど出来る限りの事前準備をしています。その上でコードを書きます。このコードの書き方しかないではなく、案件の条件や変化する状況に合わせて柔軟さを大事にしています。

ジュニを検討しているエンジニアの方に求めること

Web制作に関する基本的なHTML、CSS、JSの知識は必須です。それに加えて、その人自身の強みが欲しいです。

例えばジュニのエンジニアの強みを一部を紹介しますと、WordPressサイトの構築、LAMP環境の構築、AWS関連のサービスの利用知見、Reactなどモダンなフレームワーク系の知識、Blenderの知識、Unityの知識、UE4の知識、ライブ演出系の経験、TouchDesignerの経験などです。

求める技術の幅広さは他社ではあまり見ないかもしれません。この内容をフロントエンドエンジニアという職種に各自の興味の方向性でオプション(強み)として加えて仕事しているのが我々です。年齢や経験にもよりますが、入社時からそのスキルに高いクオリティを求めてはいません。それよりも、ジュニが求めている知識や経験の中で、エンジニア自身の“得意”や“好き”があり、それを実行し続けられる“マインド”を重視しています。

使用ソフト

Adobe Photoshop:最近はFigmaでのデザインも増えましたがまだメインです
Adobe Illustrator:SVG作るときにはメインで使います。まだPhotoshopだけでのSVG生成は難しいですね
Blender:WebGL系の案件のモデル、シーンづくりで
AfterEffects :Lottie系のオブジェクト作るときに使ってます
Unity:デジタルサイネージ系だとメインはUnityを使ってます。
openframeworks:意外とツール系とかで使ってることが多く、あんまり映像系の作り込みはしたことないですね
Xcode :サイネージ案件などで連動アプリを作るときに使います。正直Swiftにはまだ慣れてないです。
VisualStudio Code:メインのエディタですね。サーバー上でテキスト編集するときは先輩の影響でemacsつかうことが多いです。

他の社員からみた、諸橋さん。

アートディレクター 黒図さん

本文中にもあったフットサルで声をかけた10年前はまだ諸橋くんは20代前半で、やる気や活力には満ち溢れてるけど日々の仕事は更新業務のみでエネルギーを持て余してるのを感じて声をかけたのは今でもよく覚えてます。
当時は自分がソースコードの指摘をしたり納期に間に合わず叱ったりするぐらいまだまだ駆け出しのコーダーという感じでしたが、色々な制作案件をやっていくうちにトライ&エラーを繰り返しながらみるみる自分で力をつけて、今では逆に僕の方が色々勉強させてもらってます(笑
キャッチコピーの「ハイテクおとん」はまさにそれで、junniの優秀なエンジニア達をまとめあげる大黒柱的存在で、それぞれ得意分野の違うエンジニア達をまとめれるのはそれらを幅広く経験してきてチーム愛がある彼だからこそ出来る事だと思います。
諸橋くんのソースコードの設計や技術の幅広さはもちろんの事、どんなに忙しくても常にアンテナを張ってデジタル系の最新情報を仕入れたり、チームや会社の為に考えて行動している姿勢は一緒に働いていてとても刺激をうけるし頼もしくもあり、今のデジタルに強いjunniがあるのは諸橋くんがいてくれたからこそだと感じてます。

ディレクター/プランナー 伊藤さん

最近はLIVE配信のイベント会場で一緒に現場対応することが多く、その場で出てきたクライアントの要望や、ユーザーの声をリアルタイムでサイトに反映したり、とにかく対応力がすごいです。いろいろできることのすごさは言わずもがなですが、個人的にエンジニアとしての諸橋さんを尊敬できるところは、常にユーザー体験を第一に考えているところ。エンジニアによっては実装を優先して、UXがいまいちということもこれまでの経験上ありがちでしたが、実装のハードルの高さは二の次にしてUXを大事にするのは、制作期間も限られているなかでなかなかできないと思います。その思想がエンジニアチーム全体にも行き渡ってると思います。あと、子供が男の子なのが自分と共通してるのですが、おそらくこの人ほどイクメンはいないと思います。仕事と子育ての両立は本当にすごいと思います。

次回はディレクターの伊藤さんにインタビューします!

元コピーライターという経歴を持つ伊藤さん。コンセプトワークや企画など柔軟な発想が必要なジュニの案件には欠かせない存在です!若手からも何かと頼りにされる伊藤さんの、ディレクターを志た背景も含めインタビューします!

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