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スクウェア・エニックスの価値観と働き方とは

皆さん、

こんにちは。スクウェア・エニックスで人事部ジェネラルマネージャーをしております松岡です。

まずは簡単に自己紹介をさせていただくと、新卒でソニーに入社をして国内外で人事業務全般、十数年経験をしました。その後、野球球団を持っているディー・エヌ・エーで、人事総務部長を数年やっていました。直近5年強はソフトバンクで、グローバル関連を中心に人事統括部長をつとめていました。このような規模、カルチャーが全く異なる日系企業三社で、20年以上、人事を経験して、2020年10月1日付でスクウェア・エニックスに転職をしてきました。

まだ、入社からわずか2ヶ月で様々なことをキャッチアップ中なのですが、良い会社だなと感じています。良い会社の定義は人それぞれだと思いますが、私が感じているのは、ゲームをはじめとしたエンタメが好きで、面白いコンテンツを作って、それを世の中に出して世界中の人を喜ばせたい。仕事を肯定的に捉えて、仕事を楽しんでいる人が多いなと。後は開発の現場が自由で、性善説に立った会社運営がなされているのも良いなと感じます。

                           人事部 ジェネラルマネージャー 松岡 剛史


スクウェア・エニックスでは、以下の3つの価値観を大切にしています。

プロフェッショナリズム

プロ意識ですね。突き抜けて考え抜いた結果として、自分が好きな物、作りたい物、実現したいことを明確に持っている人。エンタテインメントへの強い情熱、こだわりと当事者意識を持って、一つのことをやり遂げる力がある人。それがプロフェッショナルだと考えています。

創造性・革新性

時代は変わっても、いかに上質なコンテンツを作り続けられるか。これこそが、当社の根幹の価値です。全く新しい0→1の物づくりは、時として苦しいものです。エンタメ産業の競争力、差別化の源泉は、「人」しかありません。人が持っている革新性、創造性をいかに発揮してもらうかが会社にとって大切です。

柔軟性・多様性

コンテンツを取り巻く環境は、日々刻々と変化しています。いかに変化を敏感に察知し、会社がコンテンツ・サービスの在り方を柔軟に対応できるか。そして会社の変化に応じて、社員が自身の業務スタイルや働き方を柔軟に変えていく力があるかが大切です。当社では世界30ヶ国以上の国籍の方が働いています。国籍、性別、年齢に関係なく、多種多様なバックグランドを持つ人たちが、お互いを尊敬、尊重して、チームとして最高の物語を提供しています。

柔軟性・多様性に関連するのですが、当社は2020年12月1日付で、新型コロナウイルスとは関係なく、恒久的な制度として在宅勤務制度を導入しました。11月25日にニュースリリースを行ったのですが、おかげさまで複数メディアに記事として取り上げていただきました。また、Twitter上でも、「ゲーム大手のスクウェア・エニックスが在宅勤務制度を導入するとは。」「うちの会社も見習ってほしい。」「転職したい。」といったポジティブなコメントをたくさんいただきました。

実は、当社は社長の松田の意向で、2年ほど前から、オフィスに縛られないゲーム開発ができないかを検討してきました。当時はテクノロジーの問題もありなかなかうまく行かないねという結論でした。また、ゲーム開発はフルコンタクトスポーツと称されるように、様々な職種の人間が、リアルな場で喧々諤々、議論を重ねながら作り上げていくもので、在宅勤務との親和性は低いとも考えていました。

ただ、今回のコロナ禍で、必要なサポートを会社で行うから、ゲーム開発機を自宅に持ち帰って良いとしました。やってみたところ、何とかなるね、ということがわかり、社員アンケートの結果も在宅勤務を肯定的に捉えている社員の割合が多かったことから、恒久的な制度の導入に至りました。



社長の松田の言葉を借りると、在宅勤務制度の導入は一里塚。最終的にはクラウドベースでゲーム開発ができ、就業場所に関係なく、もっと言えば国境を越えて、世界中のタレントが当社に集う会社を目指したいと考えています。

当社は「最高の「物語」を提供することで、世界中の人々の幸福に貢献する」を企業理念としています。お客様の期待を超えるコンテンツ・サービスを提供できるか。それが当社、社員にとっての挑戦であり、その為にも、もっと人が持つ創造性、革新性を発揮できるような、多様で柔軟な働き方を提供したいと考えています。

世界最高峰のエンタテインメントを提供するスクウェア・エニックスで、明確な意志を持って働きたい。共に冒険の旅を始めたいという仲間を当社は求めています。

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