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「ポジティブモンスター」が語るスポーツ業界と人材育成

こんにちは!今回のインタビューブログを担当致します能義です。


社員の方々のインタビューブログが続いていますが、私たちの仲間を紹介出来る場をどんどん活用していきたいと思います!


さて、今回インタビューさせて頂いたのは、ジョインハンズスポーツ(JHS)最初の女性社員、中村さんです。

自らを「ポジティブモンスター」と名乗り、どんな場でも物おじせずに挑戦していく彼女の素顔に迫っていきたいと思います!


まず初めに、中村さんの簡単なプロフィールをご紹介します!

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・名 前 :中村 知永(なかむら ともえ)

・出身地 :福岡県

・出身大学:日本体育大学(スポーツマネジメント専攻)

・職 歴 :新卒でWEB業界を選ぶ(WEB制作ディレクション@東京)

      2年目にHR領域に挑戦(WEBマーケティング会社へ転職@福岡)

      4年目からスポーツ業界で活動中(JHSへの転職)

      だいたいどこでも「制作ディレクション」「採用」「組織作り」をやっています

・趣 味 :気になるお店や宿を見つけて訪れること、人に贈り物をすること

      料理、コーヒー、日本茶、写真、花、スポーツ、住居空間が暮らしを豊かにする要素

★ショートカットが目印です!モノや人のストーリーを知ることがすき!

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▼一年前に行った中村さんインタビューブログも併せてご覧ください!



3年目、様々なことを吸収し広がった視野


能義:まずはじめに、中村さんが担当している業務について教えてください。

中村:主に3つの業務を担当しています。


① 西武ライオンズ営業部

JHSでは西武ライオンズの営業部の仕事を請け負っており、私はディレクター(以下D)としてスポンサーに関するイベントの企画や運営の仕事をしています。

入社してからの3年はゲームスポンサーを担当しており、Dになってからは案件責任者として年間20〜30件を担当させていただいています。

Dはアシスタントディレクター(以下AD)と2人1組で案件を担当するのですが、私の他にもう一人ゲームスポンサー担当のDがいて、2組4人で年間50件以上の案件を運営しています。


② 新卒採用

この数年、新卒採用を行っています。社長・役員が持つ“経営視点”と、自分を含めた”現場視点”を踏まえて「どんな人を採用するのか」を具体化し、採用の全体設計~採用完了するまでが私の役割です。


③ 人材育成

JHSでは「人が育つ仕組み作り」に取り組んでいます。

『人の成長』にはスキル面とマインド面があると考えており、私はマインド面へのアプローチを担当しています。

”My Credo Workshop”という取り組みを導入し、全員で「理念書作り」に取り組んだのも「人が育つ仕組み作り」の一環です。


▼「理念書」作りを社員みんなでやってみた!


能義:中村さんが「人材育成」に関わるようになったキッカケはありますか?

中村:採用や育成を担当させてもらっている背景に前職での経験はあると思いますが、現場に立つDであり、採用担当でもあることが大きく関係しています。

担当案件を遂行するのはもちろん、ADを育てることもDの役割です。

Dとして人を育てることの難しさを強く実感していましたし、役員のお二人やD同士で日々意見交換をしていく中で、人の成長は会社としても大きな課題だよね、という話になりました。


会社の規模が大きくなり、社員数も増えてきています。

そのため、育てる人よりも育てられる人が多いというのが現状です。

スポーツ業界全体で言えることかもしれませんが、「とりあえず現場に出て覚えろ」といった流れはあるかと思います。

しかし、そのような状態では個人によって成長に差が出てしまい、きちんと「人が育つ仕組み」を作る必要があると考えました。

OKRでの目標管理、OJT制度の導入、理念書作りなど、様々な施策に取り組んでいます。



AD時代は分からなかったDの責任の重み


能義:ADからDに変わったことで、どんな変化がありましたか?

中村:ADの時はDの人が矢面に立って調整し、ある程度方向性や答えの出た状態で形にしていけばよかったんですよね。

もちろん初心者ADなので、ADなりの苦労は多かったですが(笑)

Dになると矢面に立つとか、最後の砦になるとか、責任の重みがすごく増します。

求められる役割が変わるわけなので当然っちゃ当然ですが、出すべき成果の質も量も大きく変わっていくことにDなり立ての頃は不安を感じていました。

Dになって初めてやる仕事もかなり多かったですし、初心者Dとしてまずは自分の案件を遂行することに必死でしたね。

必死にやる中で少しずつ慣れてきて、成果のクオリティを上げるだったり、付加価値を出すだったり、そういったことができるようになってきたと思います。


あとは、前段でもお話したように「ADを育てる」ことが自分の役割になったのは大きな変化でした。

人を育てる役割にはかなり苦戦したんですが、そんな中で小林さんにかけてもらった「自分ができないことって人にも教えられないし、任せられないよね」という言葉はその通りだなと思っていて、自分の経験や成長にもこだわって仕事に取り組んでいます。


能義:AD時代は「早くDにならなければ」という焦りのようなものはありましたか?

中村:焦りというか、1年でDになることは自分と約束していましたし、役員にも宣言していました。

10年も前の話になってしまいますが、高校卒業後の進路選択を迷っていた17歳の時、「スポーツを通じて社会問題にアプローチする」という目標を心に掲げました。

それで日体大に進学したわけなんですが、そこから別の業界で経験を積ませてもらって、ようやくスポーツの仕事ができる環境にたどり着くことができました。

自分が実現したいことを実現できる人になるためにも、目の前の目標として掲げたのがDになることでした。

実際現場に出てADとして経験を積んでいく中で、不甲斐なさを感じる機会が多かったのは確かですが、役割的な意味でもADのままで何年も過ごすイメージは持っていなかったですね。



仕事の報酬は仕事


能義:多くの企画を生み出しているかと思いますが、企画を考える上で、何か「コツ」のようなものはあるのでしょうか?

中村:日々心がけているのは「自分事化」して考えることです。自分が担当しない仕事だったとしても「自分だったらどうするか」を考えるようにしています。

「そもそもの目的は何か」「スポンサーのメリットは何か」「ファンにとってどうなのか」などのポイントで考えるようにしていますが、その中でもまずは相手(スポンサー)を理解することから始め、自分がスポンサーだったらどう考えるか、を想像するようにしています。


能義:他にも企画を考える上で意識していることはありますか?

中村:そもそもの話からすると、私たちの仕事って方向性や内容が決まってから実施に向けた相談を受ける場合もあります。

その中で、私は企画検討段階から声をかけてもらえる人でありたい。

そういう意味でも、「周りの人とこまめなコミュニケーションをとること」「相手の期待を超えること」を意識しています。

・中村に相談したい

・中村ならやってくれるかも

・中村に頼んでよかった

そんな風に思ってもらえる状態にしておくことが理想だと思っています。

JHSのクレドに「仕事の報酬は仕事」という言葉がありますが、それを体現する人でありたいと思っています。



「覚悟」は「情熱」になる


能義:今後JHSに入社してくる人に期待することはなんですか?

中村:3つのタイプの人に是非入社していただきたいと考えています。

まずは、「熱量の高い人」です。

私は熱量が高い方だと思っている(人にも言われている)ので、私の熱さに引かない人がいいです(笑)

いろんなタイプの人がいるとは思っているので、自分と同じ熱量を強要するつもりはないですが、同じように熱量を持っている人と仕事がしたいなと思っています。


次に、「ポジティブな人」です。

「ピンチと書いてチャンスと読め!」「向かい風は振り向けば追い風になる」これは私が好きな『ジャッジ』という映画の中で出てくる言葉です。

ピンチに立たされる状況って結構あるんですが、いかなる状況にもベストを尽くして何とかするっていうスタンスは大事ですね。

「これちょっとやばいな」「じゃあどうする?」「こういう場合はこうするのがベストじゃない?」とかってポジティブな会話ができる、その状況を楽しめる、そんな人がいいですね。


最後に「自分の選択に納得感がある人」です。

なんとなくではなく、自分はあえてこれを選択している。

そんな風に自分の選択に納得感が持てた時、貪欲さや熱量が生まれると思っているからです。

社長の小林は、よく「覚悟」という言葉を使いますが、「自分がやることにどれだけ納得感があるか」が覚悟に繋がっていると思います。



最後に


いつどんな時も、常に相手のことを考え最善を尽くそうとする中村さんはまさに「ポジティブモンスター」だなと日ごろから感じています。

その理由は、自分が持つ信念や志の強さなのだと感じました。


華やかなことだけが全てではないスポーツ業界において、自分のやりたいことや信念をしっかりと持つことで、情熱を燃やし続けながら働くことができるのかもしれません。


少しでもJHSに興味のある方は、一度中村さんとお話してみてはいかがでしょうか?

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