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心地いい「ビジネスライク」。同期のI氏とU氏が語る「J・Gripと広告運用とWEBリレーション部」について

今回インタビューしたのは、J・GripのWEBリレーション部(以下リレーション部)で広告運用を担当しているI氏とU氏。二人がリレーション部で働くこととなった経緯と、部署の実態についての対談の様子を記していく。



1. J・Gripに入社する以前のこと

Q.ここだけの話、転職を決意した理由について教えてください

I氏 :『以前もJ・Gripと同様の業界で働いており、当時はWEBのディレクションをしていました。しかし、仕事の流れが定まらず、いわゆる「その場のノリと雰囲気」のように業務が進んでしまうことがあって「これは正しいのだろうか?」と疑問を感じることが度々ありました。また、経験者が現場にいなかったこともあり、自分が調べた知識だけでは、スキルに不安を感じたんです。「質問できる上司がいない」という状態で業務が進む毎日に不安を覚えて、転職を決意しました。』

U氏:『大学卒業後、メーカーで6年間営業の仕事に従事していました。いわゆる「大手企業」と呼ばれる会社で、営業職として成長できる環境にやりがいを感じていました。しかし、働くにつれて「縦割りの組織」であることに気づき、動きにくさを感じるようになりました。加えて「営業以外でも、自分の得意分野を増やしたい。そして、能力を高めながらスピード感を持って、業務に取り組みたい」と感じ、転職を決めました。』

Q. J・Gripをどのように知ったのですか?

I氏 :『 自社のHPからです。』

U氏: 『wantedlyです。』

Q. なぜJ・Gripに入社を決めたのでしょうか。

I氏 : 『当時の人材募集のLPですね。』

U氏:『 あぁ、ゲーム風のドット絵のやつだよね、あれは確かにかっこよかった。』

I氏: 『ええ、私はもともとイラストレーターを目指していたので、クリエイティブにおける自由度の高さを感じたのが魅力的でしたね。』

――

I氏の心を揺さぶったLPが、これだ!

――

U氏:『先ほど「自分の特印分野を増やしたい」と話したように、営業以外の能力を身につけたいと思っていたので、転職先も業界を絞りすぎずに広範囲で探していました。数社の面接を受けてみて、「J・Gripは嘘のない会社だな」と感じたのが入社を決めた理由でした。』

Q. 嘘のない、とは?

U氏:『面接時に、耳障りのいい言葉だけを並べるのではなく、J・Gripの現状を偽ることなく話してくれているのが分かったんです。』

I氏:『それは、私も同意ですね。「確実に業務量は多いので、覚悟してください。」って言われたのを今でも覚えています。』

U氏:『そうそう。1次面接の担当者が内情についてズバリ語ってくれたので、信頼感が持てました。求職者が「毎回きっちり定時で帰りたい」と感じていたら、J・Gripで働くのは難しいと思うので、お互いのミスマッチがないように誠意ある対応をしているんだなと感じました。』

Q. そして、偶然かはたまた必然か、同時期に入社したお二人ですが…


Q. 当時のお互いの第一印象はどうでしたか?


Q.  …では、時間が経ってお互いの印象は変わりましたか?

I氏:『3ヶ月くらい経って、Uさんは場に溶け込むのが上手だなと思いました。場の空気を読むのが得意で、誰が相手でもしっかり応対できている感じに見えます。』

――

さすが元営業マンというところか、U氏がコミュ力に長けていることは筆者も感じている。

――

U氏:『 Iさんの印象がガラリと変わったのは、部署で僕たちの歓迎会をしてもらったときです。お酒が入ったIさんはなんていうか、・・・「ぶっ飛んでるな」って。』

Q. ぶ、ぶっ飛んでる?

I氏:『あれ、私ディスられてるんでしょうか。』

U氏:『いやいや、良い意味で「規格外」だなぁと。会話のキャッチボールの難易度が高いんですよ。こう投げたらこう返ってくるだろうなと予想して投げたボールが、ことごとく裏切られて返ってくるんですよ。だから、楽しいなぁと。』

――

芸術家気質のI氏とコミュ力お化けのU氏は一見凸凹で、水と油のような関係に見える。しかし、それ故なのか、彼らの軽快なリズム感のある会話に筆者はいつもくすりとしてしまうのだ。

――

2.広告運用業務について

Q. 1日の業務の流れを教えてください。 

I氏:『担当している広告のアカウントをチェックすることから始まります。予算を見ながら、数値的に有効だと判断できる広告はより高いCVが出るように工夫したり、逆に無効な広告は停止して、新たな提案をします。必要であれば、営業担当や上司と打合せの場を設けて、提案内容を擦り合わせます。そして、月初には運用報告レポートも作成しています。また、基本的なPhotoshop操作ができるため、広告バナーをつくることもあります。』

U氏:『僕も基本的な業務はIさんと同じですが、営業担当とクライアント先へ同行あるいは広告運用担当として1人で出向いて、新規提案、ヒアリング、レポート結果の報告などで社外に出ることもあります。』

Q. 働き始めてから「J・Gripは他社とココが違う」と感じたところは?

I氏:『J・Gripは人事評価制度がしっかりしていて、頻繁に上長と面談する機会もあるなと思います。今が2社目なので、比較対象が少ないのですが、以前よりも面談の機会や業務を見直すタイミングが多い点が特長かなと思います。定期的に目標に対する進捗を確認し、遅れているようであればその理由を追及して改善する等、都度スケジュールを調整しながら進められるので、業務が進めやすいです。』

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筆者は、”J・Gripで働く上で最も重要なことは、目的と理由をもって適切なアウトプットを主体的にすることである。“と、社長が語っていたことを思い出した。

――

U氏:『僕がJ・Gripに入って実感した前職との違いは圧倒的なスピード感ですね。』

Q. 「スピード感」とは、具体的には?

U氏:『前職は、何を進めるにしても確認作業や承認待ちが多くて、テンポよく進むとは言い難かったですね。ミーティングひとつ組むにも、何週間も前から必要な手順が多かったので。でも、J・Gripは当日でも社長も交えたミーティングをスケジュールに組み込めるんです。各々の予定調整が柔軟にできるため、一定のスピードを保ちながら業務に取り組むことができているんだなと思います。上司と社員の距離の近さは、J・Gripならではないでしょうか。できる限り無駄な工程を省いたスピード重視の体制が、自分には合っていると感じています。』

Q. 同期のお二方。実は、お互い頼りにしているところは?

I氏:『・・・。』

U氏:『ん?これは僕から言えってことですね?僕からって意味ですよね?そうですね…私が頼りにしているのは「バナー作成」です。バナー作成は、デザインの領域なので、基本的にはクリエイティブ事業部に依頼しますが、Iさんはデザイン力に長けていらっしゃるので、簡単なバナーであればサクッと仕上げてくれるんです。本当に助かっています。』

I氏:『恐縮です。U氏は、私よりも社会人歴が長いので、業務効率を上げるためのコツを教えてくれたり、分かりやすい説明をしてくれるので、ものすごく助かっています。おかげ様で、入稿作業の効率も上がったと思います。』

U氏:『恐縮です。』


――

この2人が褒め合うシーンは、WEBリレーション部においては、極めて貴重である。

――

3. WEBリレーション部について 

Q.  WEBリレーション部の社員はどんな人たちですか?

U氏:『一言でいえば、「個性派の集まり」です。でも、その個性が仕事に悪影響することはありません。むしろ互いが自立しているからこそ、業務中の他愛ない会話も適度に切り上げる空気があり、ダラダラすることなく、切り替えが早い。問題解決のための意思疎通も、とてもスムーズです。』

I氏:『確かにそうですね。良い意味でビジネスライクというか、距離感がちょうどいいです。』

――

良い意味でビジネスライク、この言葉はWEBリレーション部にとってピッタリの言葉だ。お互いをあだ名で呼びあうようなアットホームな職場を求める人はがっかりしてしまうかもしれない(嘘をつかない会社なので、筆者も正直に言おう。)


Q. 今後、WEBリレーション部にどんなメンバーが加わってほしいと思いますか?

I氏:『ITスキルに長けた方でしょうか…。自分がそこまで得意ではないので教えてもらいたいですね。欲を言えば、広告運用の経験があるとさらに嬉しいです。エクセルマスターも重宝されるかと。』

U氏:『そうですね。入社当時、エクセルが全く分からなくて苦労したので、精通している方がいると心強いです。もちろん、これまで先輩にはたくさんサポートしていただきましたので、半年たった今では少しは成長していると思いますが。スキルはもちろんですが、それ以前に責任感や自立心が大切だと思います。』

Q.  秀でたスキルよるも、仕事に対する姿勢や思考が重要?

U氏:『そうですね。先ほどIさんが「ビジネスライク」と言いましたが、間違えてほしくないのは、何も事務的に淡々と業務を進めるというわけではないということです。』

Q.  具体的には?

U氏:『簡単に説明すると、例えば誰かから依頼があったときに、「これは、自分の業務領域じゃないから」という理由で断わらないということです。業務の領域が広くて量も多いので、フォローし合う意識がある人なら、たとえスキルが抜きんでていなくても、目標達成に貢献できると思います。おそらく、これは会社全体として言えることだと思います。』

I氏:『補足説明ありがとうございます。例え、未踏領域の課題を依頼されたとしても「私の仕事じゃないから」ではなく、「どうすれば解決できるのか」「どの部分で自分は役に立つことができるのか」と、自分事のように考えて、メンバー全体が解決策を捻り出すことが、J・Gripの社員として働く上では重要な姿勢のひとつだと思います。』

――

ダルビッシュ有の言葉でこんなものがある。

「練習は嘘つかないって言葉があるけど、考えてやらないと普通に嘘つくよ」

練習中に、なぜこのフォームだと球が飛カーブしないのか、なぜこのスウィングだとホームランにならないのか、考え、対策し、失敗し、また考える。このフローは何もプロ野球選手だけではない、Web業界に身を置く我々をはじめ、どんな職業でもどんな立場でも必要なことだろう。

――

4. 今後の目標について

Q. 今後やってみたい業務はありますか?

I氏:『将来的には、自分で作成したクリエイティブを活用した広告運用をしたいと考えています。そのためにも、今は広告運用の知識やスキルを高めることに注力しています。どんな広告がユーザーに刺さるのか等、広告運用に関して1人前になれるように取り組んでいます。』

U氏:『今は、営業にも行ける広告運用担当として修業しており、将来的には広告運用担当のスキルと提案や企画力にも抜きんでたハイブリッドな人材を目指しています。さらに、業務効率をアップさせるために、専用ツールなども使いこなせるようになりたいですね。』

5. 最後に。お互いへ一言どうぞ

I氏:『特にございません。』

U氏:『・・・ありのまま突き進んでください。』

――

彼らをインタビューして分かったことは、彼ら自身が「いい意味でのビジネスライク」を体現しているということだ。取材途中の雑談で「サシ飲みなんて絶対嫌だ!」と、口を揃えて言い、場を沸かしたI氏とU氏だが、J・Gripの社員としてお互いを信頼し頼りにしていることは明白である。


互いにフォローし合いつつも、適度な距離感を保ちながら仕事に取り組む関係。=「いい意味でのビジネスライク」が確立されているWEBリレーション部。

ピンと来た方は、ぜひJ・Gripに応募してみてほしい。


文・絵:大石 咲 (ライター)

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