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カーデザイナーからUXデザイナーへ転身! デザイナー面接担当者 池田篤士に聞く、イタンジでデザイナーをする理由

イタンジではデザイナーを積極採用中です!

今回は、イタンジでデザイナーとして働く魅力を知っていただくべく、デザインマネージャーの池田篤士に、イタンジでデザイナーとして働く魅力や、どんな方であればイタンジで活躍できそうかなど語ってもらいました。

カーデザイナーから不動産テックのイタンジへ


− 初めに、イタンジに参画するまでの経歴を教えてください。

「前職では、日産自動車のカーデザイナーをしていました。幼少期から『いつか車を作りたい』という漠然とした夢を抱いていて、成長とともにさまざまな選択肢を取捨選択し、最終的にこの職種に辿り着きました。カーデザイナーの中にも、外形のデザイナー、内装のデザイナー、UIデザイナーなど幅広い領域があるのですが、私は車の色や素材、仕立てなどをデザインする『カラーデザイナー』として4年弱勤務しました」


− カーデザイナーというのはかなり希少な職種だと思うのですが、同期は何人くらいいらっしゃったのですか?

「全体の同期が450人くらいいて、そのうちデザイナーの同期は9人でした。年度によってデザイナーの採用人数は増減するのですが、わたしの代は多いほうです」


− 花形の職種でしょうし、かなり狭き門だったと思います。そこからなぜ、転職を検討し始めたのですか?

「車の開発というのが、とても特殊な世界なんです。新型車の場合、開発に着手してから世の中に出るまでに最低でも4〜5年はかかりますし、場合によっては10年在職していても一度も自身の手掛けた車が世に出ていないということが起こりえます。確かに、一つのプロダクトやターゲットユーザーとじっくり向き合って、たとえば革の風合い一つをとっても細部まで検討していく、そんなクリエーションができるのは作り手として貴重な体験です。

ですが、私はもっと早いスピード感で、もっとお客様と近い距離感で、価値創造がしたいという気持ちをもち始めていました。

また、自分の関わった車がまだ世に出ていないにも関わらず昇格・昇給していく現実を前にし、もちろん喜びがある反面『明日会社が無くなったとして、今の自分にどれほどの市場価値があるだろうか?』という不安も抱くようになったのです」


− なるほど。そこから、IT企業でのデザイナーを志したのはなぜですか?

「転職の方針については紆余曲折ありましたが、多くの方との対話を通して『デザイン × エンジニアリングで、急成長産業のさらなる成長や 0 → 1 の価値創造に寄与したい』という軸を定めることができました。

実はプログラミング自体はほぼ初心者だったのですが、短期集中でオンラインスクールに通い、マークアップからバックエンドの基礎部分まで知識を身につけました。ITスタートアップを志望していたのは、スピード感もありますし、事業の課題に対してソリューションを考える部分からデザインして実装する部分まで携われる点が魅力的だったからです。何せ実務経験のない領域・業界だったこともあって、Wantedlyを通して50社以上にカジュアル面談を申し込みました。

そして組織の風土や事業内容が自分のビジョンと一致していると強く感じた企業4社にエントリーし、イタンジへの入社を決めました」

不動産テックで、インハウスデザイナー

− デザイナーの業務内容について教えてください。

事業とプロダクトの成長に必要なデザイン・クリエイティブ業務全般に広く携わっていただきます。具体的には、プロダクトのUIデサインから実装(コーディング)、LPやバナーなどの広告クリエイティブ制作、インフォグラフィックスやセミナースライドなどのデザイン、チラシやパンフレットなど印刷物のデザインなど、さまざまな規模と媒体のデザイン業務があります」


− かなり幅広いですよね。イタンジでデザイナーとして働く魅力はどこにありますか?

「大きく2点あると思います。

能動的課題解決と向き合える
組織の規模や開発フローにもよりますが、インハウスデザイナーの仕事というと、ディレクターのワイヤーをベースに表層の部分のみを考えたり、広告などの制作物でスタイリングのみを考えるといったスコープになることも多々あるかと思います。

しかしイタンジでは、担当デザイナーが別の職能の人と面と向かってヒアリングをし、課題の本質について議論して、実装やその先の計測・改善まで責任をもって進めていきます。エンジニアリングだけでなく、マーケティングやセールスの領域とも密接に連携するので、事業に深く関われるのがおもしろさだと思います。

②広義な意味でのデザイナーとして成長できる環境がある
イタンジでは、デザイナー同士が日常的に相互にレビューしあう文化があります。入社年次に関係なく、フラットに意見交換することで、レビューされる側もする側も勉強になっています。

いつかイタンジを卒業するときがきても、デザイナーとして一人前に活躍できるスキルを身につけられるような環境です」


− 一方で難しいところは?

「魅力の裏返しになりますが、自分自身でヒアリングから要件定義、スケジュールの調整などもやらないといけないので、デザインの実作業だけ行ないたいという人にはマッチしないと思います。

また、不動産業界の仕組み自体が複雑なので、プロダクトをデザインする上で多角的な視点でソリューションを考えないといけない点は難しさです。不動産管理会社様や仲介会社様からの見え方と一般消費者様の目線とを一緒に検討しなくてはならないので、一筋縄ではいかないと日々感じています。それがおもしろさでもあるのですが」

求めているのは、多角的な視点と視座で課題を捉えてソリューションを提案できる人

− 選考過程ではどのようなポイントを見ていますか?

「まずポートフォリオとデザイン課題はしっかりと見させていただいています。アウトプットを通して、どのくらい思考の視点と表現の引き出しをもっているのかという点に注目しています。また、カルチャーフィットもかなり重視しています」


− どのような人がイタンジにフィットするのでしょうか。

「謙虚さと誠実さがある方だと考えています。

先ほども言った通り、私たちはさまざまなポジションの人にヒアリング・ディスカッションを重ねてデザインをします。よく『自分の出した案や持っているものは、他者が見たときより3倍よく見える』と言うのですが、他者がフレッシュな目で見た意見を真摯に受け止める謙虚さと、それを踏まえてより適したソリューションを探そうとする誠実さがないと、目的に合ったデザインから外れていってしまうと考えています」

− 最後に、これから面接を受ける予定の方やイタンジに興味をもってくださっている方にメッセージをお願いします。

「現在、デザイナーチームは4人体制で、まだまだ立ち上げフェーズです。拡大期のスタートアップだからこそ、裁量をもって業務を推進していただけますし、その結果『明日からでも独立できるようなスキルやマインドセットがあるけれども、一人じゃできないような大きくて革新的な事業で世の中をよりよくしたいから、あえてイタンジでデザイナーやっている』というメンバーの集まりにしていけたらと思っています。

デザインの力で『革新的な事業とプロダクト』をグロースさせたい方のご応募をお待ちしております! ぜひカジュアル面談からお話しましょう!」


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