1
/
5

【22卒BLOG No.1】人材業界を60社受けた私が、「自分の幸せ」にこだわってirodasを選んだ理由

はじめまして!

株式会社irodas内定者の井上夕莉奈(いのうえゆりな)と申します!

私は就活生時代、人材業界の会社を60社以上受けた末に
自分と人を最も幸せに出来る場所はここだ」と確信し、株式会社irodasへの入社を意思決定しました。

今回は、私が最終的にirodasを選んだ理由について、私自身の人生と価値観の変化を振り返りながらお話しできればと思っております。

✔人材業界に興味がある方
✔ベンチャー企業への意思決定を考えている方
✔キャリア教育に興味がある方
✔irodasについて知りたい方

これらに少しでも当てはまる方は、就活のヒントになる内容があるかもしれません。
少々長くなりますが、ぜひ読んで頂けると嬉しいです。

【目次】

  • 努力することでしか自分を認められなかった幼少期
  • ダンスと出会い、成功体験を積み重ねた高校生時代
  • 自分を全否定した受験生時代
  • 「人の人生に良い影響を与えたい」人生のvisionが見えた大学生時代
  • 私のVisionと就活
  • irodasを選んだ理由
  • 最後に


<プロフィール>
株式会社irodas 22卒 内定者 井上夕莉奈(いのうえゆりな)
青山学院大学に入学。学生時代は、ダンスサークルの振付師として50人規模の作品を作成。女性のキャリア支援を行う企業での長期インターンや就活支援団体の運営に従事。

努力することでしか自分を認められなかった幼少期

三人兄弟の真ん中っ子として生まれた私は、何をするにも兄弟と比較され、劣等感が強い子どもに育ちました。

特に、勉強が得意だった兄とは常に成績や試験の結果で比べられることが多く、常に「自分は出来ない方だ」という意識を持ってしまう、消極的な性格でした。

・自分は人より出来ない人間なんだ。
・そんな私が認められるには、人よりも努力することで結果を出さなければいけない。

これが、私の幼少期の価値観です。
自分の存在に自信が持てないからこそ、勉強も習い事も人より努力して結果を出すことで周囲に承認されようとしていました。

しかし、自己肯定感の土台が育っていないので、どれだけ努力をしても出来ていない部分ばかりが目につき、頑張った自分を認めることが出来ない。典型的な自信のない子どもだったと振り返っています。


左から、兄、弟、母、私

ダンスと出会い「自分の可能性」を信じることができるようになった高校生時代

自分に自信を持つことが出来なかった私ですが、とある成功体験が転機となり、前向きに変化していきます。

きっかけは、初心者でダンス部に入部したことでした。
当時私が所属していたダンス部は、目標を「全国大会出場」に置いており、指導も厳しく、練習量もかなり多い部でした。



ダンス経験者も多いチームだったので、まともに運動したことすらなかった私は実力面で言うと圧倒的に最下位。毎日悔しい思いばかりしていました。

アイドルがお好きな方は想像が付きやすいかもしれませんが、ダンスの作品には、フォーメーションというものが付けられます。

大会の審査は減点方式で、見栄えやミスのない演技が重要になるため、私の部活では、フォーメーションはオーディションによるかなりシビアな実力順で決められていました。

ちなみに、とあるオーディションでついた私の立ち位置は「最後列の端」(つまり最も下手だったということ)

この結果がどうしようもなく悔しかった私は、「次のオーディションでは少しでも前の位置に行く」と決意し、次のオーディションまでの1カ月間、猛練習をしました。

週7日、朝練、昼練、放課後練として常に鏡の前で踊り、毎日動画を取っては振付師に送りフィードバックを求め、上手な友達に踊りを研究するなど、とにかく自分の出来る限りの努力をしました。

その結果、1カ月後のオーディションで伝えられた立ち位置は、「センター(最前列の真ん中)」

「少しでも前にいければよかったのに・・・」と、あまりにも良い結果に困惑していた私に対して、評価をしてくれた振付師の方はこう伝えてくれました。

「ゆりなはこの期間誰よりも上手くなったし、誰よりも鏡と向き合って努力していた。実力もあるけど、何よりもその姿勢がセンターにふさわしかったんだよ。」

生まれて初めて、結果ではなく、頑張れた自分、やり切った私自身を肯定してもらえた瞬間でした。

「こんな私にも可能性があるんだ」

1回の成功体験やたった一人の言葉が、人が自分の可能性を信じられるきっかけになるのだと身を持って学んだ経験でした。

ここから、「人の可能性を信じられる人になりたい」という自分自身の価値観の土台が出来ていきました。



自分を全否定することになった受験生時代

自分を肯定出来つつあった私ですが、部活動を引退した受験生の冬、自分の人生自体を全否定してしまう転機が訪れます。

きっかけになったのは、予備校からの帰宅途中、夜道で性暴力の被害に遭ったことでした。

いつも通りの帰宅途中、暗い夜道で見知らぬ男性に襲われる恐怖。ふとした瞬間にその時の光景がフラッシュバックし、一人で夜道を歩き、自宅に帰るのが困難になりました。

大学受験直前に、当たり前の行動が出来なくなってしまった焦りと不安。受験期で精神的に不安定だったこともあり。どうして自分がこんな恐怖を味わなければならないのか?と自問自答を繰り返しました。

私はこの出来事をきっかけに、

どうして元々生まれ持った個性や環境下で、被害を受けたりアンフェアなことが起こるのだろう?

と私は社会に存在する不公平な事とそれにより不幸になる人を強烈に意識するようになります。



性別だけではなく、経済状態、住んでいる場所など、さまざまな外的要因から幸せになることを阻害される人が数多くいることを知り、違和感と憤りを感じる毎日。

精神的に疲労し、大学受験自体にもやる気を失いかけた私を前に向けてくれたのが、進路指導の先生でした。

お話する機会を何度も何度も設けてくださり、私のこれまでの生き方や大切にしてきたことを肯定し、その延長線上にある未来をどんな風に描きたいのか、どんな大人になりたいのか、をどこまでも真剣に、最後まで一緒に考えて下さいました。

過去と今の自分を肯定し、理想とする未来が明確になったことで、一度は否定してしまった自分の人生にワクワクできる様になっていきました。

この時以降、私も「人と直接関わることで人を前向きに出来る人間になりたい」という強い想いを持つようになります。



「人の人生に良い影響を与えたい」人生のvisionが見えた大学生時代

教育・心理を学べる大学に進学した私は、勉強と並行して、ダンスに熱中する毎日を過ごしました。

関東最大規模のダンスサークルに入り、チームの振付師として活動するようになってからは、自分のスキルアップに加え、チームメンバーの技術指導とモチベーションアップに全力を尽くしました。

お金も時間も無い日々でしたが、技術指導を通してどんどん成長していくメンバーや本当に愛おしく、心からの喜びを感じながら生活していました。

「ゆりなさんのおかげでダンスの楽しさを知れた」
「これからもダンスを続けたいと強く思った」

自分が振付を担当する作品が本番を向かえる度にこのような言葉をもらい、人に対して何かを提供し、それが成長やチャレンジのきっかけになった時、私は心からの喜びを感じるのだと気づきました。

ダンスサークルを引退して以降は、「人の人生に対して良い影響を与えたい」という軸で、大学生の就活支援をする学生団体での活動やキャリアスクールを提供する企業でのインターンシップを行っています。



妥協せずに自分のビジョン実現ができる会社を探した就活時代

大学3年生になり、就活を始めたタイミング。具体的ではありませんでしたが、私は当時から、以下の様なvisionを持っていました。

「どんな環境に置かれた人でも、自分の可能性を信じて自己実現できるようなサポートがしたい」

これまでの人生の大きな出来事を振り返ると、自分自身や自分の人生を否定し、「どうせ自分はダメだ」と感じる時はどうしても幸せを感じることが出来ませんでした。

反対に、ありのままの自分を肯定してもらい、自分の可能性を信じられた時には、心から幸せだったのです。

だからこそ「本質的に人を幸せにするためには、自分の可能性を信じて自己実現できるような機会を提供できる人間になる必要がある。」そう考え、様々な企業や仕事に出会いました。

そして「キャリア選択の支援を通じて人の可能性を広げ、自己実現のできる機会を提供したい」という意思の元、業界自体は人材業界に絞って就活をしていたのですが、最終的にirodasに意思決定をするまでに、私は60社以上の選考を経験しました。

どうしてこんなにたくさんの会社を受けたかと言うと、「絶対に妥協したくないポイントを明確にしており、そこに当てはまる会社に出会えるまでこだわりを持って就活を続けたから」だと思います。

世の中に完璧な会社は無いですし、全ての希望を満たす会社はないと思っていたので、自分の中で優先順位が高く、どうしても譲れない条件を明確にした上で、そこへのマッチ度が高い会社を探していました。

ちなみに、就活時の私が重要視していたのは以下の条件です。

⑴強い理念共感

「この会社のvision実現に向けて走ることが自分自身のvision実現にも繋がる」と確信できる程に理念に共感できていることが、社内でパフォーマンスを発揮するためにも自分自身の幸せのためにも重要だと考えていました。

⑵人・環境

社風・人との相性の観点で、この組織にいる自分を好きでいられるか?事業内容・事業戦略への納得感の観点で、組織の価値観に共感できるか?という点を重視していました。



irodasを選んだ理由

最終的にirodasに意思決定をしたのは、どこまでも「自分の軸にピッタリ当てはまっている会社だった」からです。

irodasは、「Create 100,000,000 Colors - 1億色を創る -」というvisionを掲げ、キャリア教育を通して意志を持った人生の選択の支援をしている会社なのですが、

面談を通したキャリア相談、講座や教材を使った本質的なキャリア観の育成、学生の選択肢を増やすキャリアスクールの運営など、「いい会社ではなく、いい人生に出会える場所」という企業理念を徹底して事業を行っています。

また、選考を通して出会うirodas社員も、とにかく企業のvisionに対する想いが強く、「学生に対して自分軸のキャリア選択をして欲しい」という熱い想いを持っている方ばかりでした。

「どんな環境に置かれた人でも、自分の可能性を信じて自己実現できるようなサポートがしたい」

自分のvisionと強く共鳴し、ここでなら会社のvision実現のために全力で貢献出来ると考えていました。

また、自分が好きだと思う環境を以下の様に定義していた私にとって、ここまで社風が合う会社に出会えたのは初めてでした。

・全員が高い熱量を持ち、高め合える
・何事もポジティブかつ自責思考で考える人が多い
・強い理念共感が土台にありつつ、個人の夢ややりたいことを尊重できる

irodasを知ったのは友人の紹介経由だったのですが、長い間探し求めていた場所にやっと出会えた様な気持ちになり、まさに「一目惚れ」だったと思います。


4期総会での22卒内定者での写真

最後に

最後まで読んで下さり、本当にありがとうございます。

私自身、浮き沈みはありながらも、結果として「一番幸せを感じられる場所」に出会えました。

就活をしていると、どうしても選考結果や内定の有無が気になり、志望動機や就活軸を企業に合わせたりしてしまうことがあるかもしれません。

「誰かに勝つこと」や「企業に選ばれること」が目的になってしまうこともあると思います。

しかし、就活は、「自分自身が一番幸せでいられる場所を見つける活動」です。とことんこだわって、自分にとっての幸せと向き合い、幸せでいられる場所を探してください。

周囲に流されず、自分らしく、ありのままのあなたで就活が出来ることを祈っています!


==================

〜irodasに興味のある方へのご案内〜

▼23卒の方はこちらから▼
HR×教育ベンチャーで人材業界の違和感を変革したい、覚悟のある23卒募集!
https://www.wantedly.com/projects/731567

▼中途の方はこちらから▼
人柄採用!学生の未来を支えるキャリアカウンセラー求む!興味あるだけでOK!
https://www.wantedly.com/projects/755877

株式会社irodasでは一緒に働く仲間を募集しています
36 いいね!
36 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
このストーリーが気になったら、直接話を聞きに行こう