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クライアントやユーザーの喜ぶ顔が原動力。積極的に提案して、自分でプロジェクトを回す。成長できる環境がここにあります。 プロジェクトマネージャー 佐藤由治

好評な社員紹介シリーズ第3弾!

プロジェクトマネージャーとして活躍している開発グループのプロジェクトマネージャー、佐藤由治さんのインタビューです!SIerのエンジニア経験を活かして活躍する佐藤さんのお話、ぜひご覧ください!

前職は何をやっていましたか?

自動車関係、銀行など業務系システム開発のPM、コンタクトレンズメーカーのウェブサイト構築のエンジニアなどをしていました。


転職のきっかけやアイリッジに入社した動機はなんですか?

業務系システムを中心に携わっていたので、一般消費者向けのシステム開発にも携わりたいと思ったのがきっかけです。キャリアアップという点では、技術面だけなく幅広く業務を見通せるようになりたいと思っていたので、当面は受託開発の経験を活かし、将来的には自社サービスにも従事していける環境を探し、アイリッジに決めました。企業と消費者との架け橋になれる「O2O(オンラインからオフラインへの集客)」に魅力を感じたのも理由の一つです。


現在はどんなお仕事をしていますか?

大手コンビニエンスストアや大手楽器販売会社など、大手企業のアプリ開発でPMをしています。営業担当者と一緒にクライアント企業に営業に行くこともあります。PMは業務全体を見通すことが必要なので、売上げやエンジニア工数の管理もしています。もともと、一つの業務だけでなく、仕事の幅を広げたいと思ってエンジニアからPMに転向したこともあるので、職域が広がることにやりがいを感じています。将来的には自社サービスに関わる仕事をしたいと思っています。



アイリッジで働くことの魅力とは?

担当しているのが消費者向けサービスなので、ユーザーやクライアントの反応が直接見られることが何より嬉しいです。受託案件なので、あくまでもお客さまのご要望を聞きながら、予算や仕様を技術的にどう解決していけるかを考えていくのですが、自社サービスやノウハウ、高い実績があるので、お客さまに対して積極的に提案もできます。むしろそういったことが求められている環境なので、チャレンジすることにやりがいを感じられる方には魅力的な職場だと思います。

社内の調整やお客さまとの交渉は簡単なことばかりではありませんが、自分自身が中心となり、プロジェクトを責任を持って回していくという醍醐味があります。

エンジニアの経験があり、業務の幅を広げてみたいという意欲のある方、プロジェクトマネジメントをしてみたいと思っていらっしゃる方、ぜひ、アイリッジで一緒に働きませんか?お待ちしています。



プロジェクトマネージャー
技術を活かす!大手顧客向けスマホアプリ開発のPM募集! 
【数々の有名企業が導入!O2O/OMOソリューションの国内最大級プラットフォームpopinfo改めFANSHIP】 2020年3月現在、1億9千万ユーザー(※)の方に使っていただいているO2O/OMO支援の代表的ソリューションへと成長したFANSHIP。 (※)FANSHIPの入ったアプリのユーザー数合計値 その割に初めて名前を聞いた、という方も多いかもしれません。それもそのはず、FANSHIPは2019年7月にブランドリニューアルにより生まれたばかりで、その前の10年間はpopinfoという名前で活躍していました。 フィーチャーフォンの待受画面にポップアップで情報配信するサービスとして2009年に生まれ、その後スマートフォンに対応、そして後に特長となるGPS/WiFi/Bluetooth(Beacon)を活用した配信を始めさまざまな機能を拡張し、popinfoは300以上の有名アプリを支えてきました。 そんなpopinfoを、10周年を迎えたタイミングでなぜリニューアルしたのか。 これはシンプルに、サービスの機能拡張に伴って、実際の提供内容とサービス名称から受けるイメージに乖離が出てきたことが最も大きい理由です。 popinfoは今年初めに顧客データ分析プラットフォーム(CDP)機能も追加し、アプリの位置情報を元にした分析だけでなく、 自社のCRMデータ、購買履歴データなど、Webや実店舗を含むあらゆるデータを組み合わせた分析を行えるようになりました。 また、まさにブランドリニューアル当日の7月17日、分析結果からユーザーとアプリ提供企業の結び付きの強さ(ファンレベル)を判断してセグメンテーションする機能が追加されました。 今後はファンレベルに応じて、自社アプリでの施策だけでなく、LINE公式アカウントでのプッシュ通知やOne to Oneトーク等での施策も可能になります。 このように、実態はチャネルを拡張したOne to Oneマーケティングプラットフォームへと進化しているのに対し、 スマホアプリからプッシュ通知を表示(pop)して情報をお知らせ(info)するという、当初の機能をストレートにわかりやすく表現していた名称のままでは、 サービスができることや私たちの想いが正しく伝わらないのではないか、という懸念がリニューアルの発端となりました。 アイリッジがO2Oマーケティングに取り組み始めて10年。 消費行動は進化し、OMOやニューリテールと呼ばれる、チャネルを超えた最適な顧客体験が求められる時代が始まる中で、私たちは2018年より”Tech Tomorrow”という新しいミッションを掲げ、”テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。”ことを目指しています。 多くの人のスマホの中にいるFANSHIPが、昨日よりも良い顧客体験を提供出来ているか? 導入企業と顧客のフレンドシップ(FANSHIPのSHIP!)に貢献できているか? 私たち自身が導入企業の一員となって伴走し、メンバーシップ/パートナーシップを発揮できているか? そんな視点を忘れずに、また次の10年、アイリッジのフラッグシップサービスであるFANSHIPを育てていけるのが、デジタル・フィジカルマーケティング領域の醍醐味です。
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