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就職活動記2020 vol.1「理系の私が総合職(ビジネス職)を選んだ訳」

こんにちは、インターワークス採用担当の松尾です。
今回から、「IW内定者 就職活動記」と題して2020年新卒で入社をする内定者のみなさんの中から代表して数名に自身の就職活動を振り返ってもらうことなりました!
第一弾は小倉一萌さんです。理系大学院出身ならではの就職活動について語ってもらいました。

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はじめまして、東京理科大学大学院基礎工学研究科生物工学専攻に在学中の小倉一萌です。
学部四年生から現在まで所属している研究室では、バイオテクノロジーを利用した医療モデル生物の基礎研究に取り組んでいます。
趣味は最近はスポーツ観戦や読書、絵を描くことなどですが、自分にとって新しいことに興味を持って取り組む傾向にあります。
他人と雑談をする時間が非常に好きで、比較的幅広く興味を持っていることが自分の価値観の源泉にもなっています。そのため、友人と食事に行ったり電話などで話すことも好きで、半ば趣味のようになっています。

研究にのめり込んだ研究室時代

私は両親の影響もあり、幼少期から理系分野に興味を抱いていました。
中でも特に生物に関心があったため、大学では生物工学を専攻し、大学院へ進学して研究活動に打ち込む日々を送りました。所属研究室では「モデル生物」と呼ばれる研究対象として広く用いられる生物における細胞の機能などを、遺伝子操作技術を利用して詳細に解析することで、最終的にはヒトの医療研究に寄与するような知見を得るための基礎研究に携わりました。比較的仕事量が多い研究室だったため、学部4年生から大学院卒業までの三年間は、その大半を研究活動に充てたように思います。その中で論文投稿に直接携わったり、学会発表といった貴重な体験をする事が出来ました。

※研究を発表する小倉さん


改めて自分に向き合った就職活動、自分の興味の源泉に素直になってみた

他の就活生同様、私も就職活動を行うに際して自分の価値観ややりたいことを真剣に見つめ直す必要に迫られました。
それまでは理系分野で学んだことを活かしてメーカーの技術職などに就くことを漠然とイメージしていましたが、院を含めた大学での6年間の経験を通じて、少しずつその目標に対する意識は変化しており、改めて考える必要がありました。
理系大学であること、さらには院まで進学していることもあって、周囲には方向性がはっきりと定まっている人が多く、その中で自分の方向性を考え直す事は想像以上にプレッシャーがかかる事でした。結果的にはメーカーの技術職などにも応募しながら、他の業界にも手を伸ばして常に悩みながら就職活動を進めました。

就職活動を進める中で、自分は自社製品や技術といったことよりも「幅広い視点でビジネスに携わりたい」という思いが強いことに気づきました。そこでメーカーを除き、自分が特に興味を持った業界は、コンサル、商社、そして人材でした。いずれも特定の商品のみに関わり続けるのではなく、業界横断的に産業の発展に寄与できると考えたためです。それに加えて、人との関わり合いを特に重要視する自分の性格から、人材業界は志望度の高い業界でした。

インターワークスは内定をいただいた会社の中でも、非常に現実的で論理的な戦略に基づいてビジネスを進めている印象を受けたことや、今後も成長が望めるのではとの期待感などから、入社を決意しました。


「人間らしさ」を大事に、産業の活性化・可能性を模索したい

まず上述したように、幅広い視点を持って多角的にビジネスに携わっていきたいと思っています。ビジネスの世界はシビアだとは思いますが、人材業界で働く事で人との繋がりや人の思いといった「人間らしさ」を大事にして産業の活性化に活かしたい、その可能性を常に模索したいと考えています。

また一社会人としては、日々向上していくことを心がけたいと思います。自分が過去6年間必死で学んだことを直接活用する機会はあまり多くはないかもしれませんが、それでも一つ一つの経験が今の自分を形成する上で大きな意味を持っていると考えています。改めて積み上げていく意識で、仕事に対して真摯に向き合うように心がけたいと思います。

さいごに:就職活動を控えた理系学生へ伝えたいこと

私は理系学生、特に大学院卒の学生としては比較的珍しい就職先を選択したと思いますが、もし同様に少数派の選択肢を考えている方がいれば、是非足を伸ばして視野を広げてみて欲しいと思います。また、そんな自分に自信を持ち、許容してあげて欲しいとも思います。

ただでさえストレスのかかる就活を、進路に悩みながら進めるのは本当に大変なことです。考えるのをやめて周囲に合わせるのは簡単ですが、悩み抜いて選んだ結果には少なくとも一定の納得感があると思います。研究活動で培った思考力や継続力など多岐にわたる能力は、必ず異なる分野でも活かせる機会が多いはずです。

各々が納得できる環境で自分の能力を発揮できることを願っています。


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就職活動記2020 vol.1「理系の私が総合職(ビジネス職)を選んだ訳」
Yuka Matsuo
株式会社インターワークス / Human Resources Specialist (HR Specialist)
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